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正しくはグリーンピースなんだろうケド、自分の実家ではグリンピースって言ってたモンで、そのまま(^ ^;) 自分がガキの頃、グリンピースってのは、たま〜に外食した時に食うチキンライスに載ってるモンだった。 中学くらいで、瓶詰めとか缶詰とかが市販されてるのを知った。 生の豆が手に入るのを知ったのは、さらにずっと後。それも、実物見たんじゃなくて、料理の本とかに、「グリンピース…さやつきで○○グラム」って書いてあったから。 実際に店で売られてるのを見たのは、ココ10年くらいだったり(- -;) ま、それ以前の一人暮らしの頃は、何しろ給料安かったから、買わんでも死なんモンは買わん…てか、買えん生活だったんで。売り場にあっても視界に入ってなかったんかもだけど。 文豆てのは、「ぶんど」とか「ぶんどう」と読む。 ココらで言うエンドウのコトで、「ぶんどまめ・ぶんどうまめ」とも言う。 こっちは、昔ばーさんが畑で作ってたんで、おなじみ。 ちなみに、ばーさんは、普段は「ぶんど」って言ってたケド、たまに「おエンド」っちゅうコトもあった。語尾の「う」が落ちるのは、伊予弁の特徴。 でも、他の豆には「お」はつけたコト無かった気がするなあ……あ、「お大豆」はあったか。 豆ご飯食いたくて手持ちの本調べたら、「グリンピースご飯」とか「青豆ご飯」とか、3つ4つ見つかった。 中には、21世紀のキッチンサイエンス第29回「青豆ごはんを作る−豆は仕上げに加えるか、いっしょに炊き込むか」なんて記事も。さすがだ『栄養と料理』2004年5月号(笑) この記事では、「豆(グリーンピース)は、さやつきを…」みたいな書き方。 うーん、やっぱり世間的には「エンドウ」より「グリンピース」の方が優勢なんか? それともコレも東京標準か?? グリンピースの豆ご飯は、緑がキレイだしそれはそれでうまそうだけど、でも、自分が食いたいのは、ばーさんが作ってた文豆の豆ご飯なんだよなー。 ……と思いつつ店に行ったら、ちょうど並んで売られてたんで、つい、両方買ってみた(笑) 向かって左がグリンピース、右が文豆。見づらいけどバーコードの上にもそう書いてある。文豆の方は「ブンドウマメ」だけど(笑) で、コレは剥いた実とさや。 グリンピースのさやの方は、スナックエンドウっぽいカンジ。もしかして食えるんでないかい、コレ?? 文豆のさやは、ロウ引きの紙みたいな印象。見た目よりは水分含んでるんだけど。とは言え、コッチは、食えるかもって気には全然ならんな(^ ^;) ちょっとググってみたらば、エンドウにはさやが硬い種類とやわらかい種類があるらしい。 硬い方は、完熟した豆を乾燥させて利用する。うずら豆や小豆と同じだな。 例としては、餡とか煮豆とかにする青エンドウ…いわゆるウグイス豆とか、蜜豆なんかに入ってる赤エンドウ、煎って挽いて落雁に使う白いのもあるそうな。 サヤエンドウは、もちろんさやがやわらかい軟莢種。 まずは未熟な状態でさやごと食用にする。 でもって、実がでかくなったケドまだ完熟までは行ってないトコで豆だけ食うのが、グリンピース。 スナックエンドウ(スナップエンドウ)は、軟莢種の中でも、豆がでかくなってもさやがやわらかいままなんで両方食えるタイプってコトらしい。 …思うに、これは。 一口にサヤエンドウっても、さやがうまい品種とか、豆だけ食うのに適した品種とかがあるんだろう。 温州蜜柑にだって、宮川早生とか南柑20号とかあるコトだし。 つまり、硬莢種・軟莢種の区別とは別に、 エンドウ…完熟した豆を、乾燥させて利用する場合の呼び方。
…てのがあるような気がする。サヤエンドウ…未熟な実を、さやごと生で利用する場合の呼び方。 グリンピース…完熟前の豆を、生で利用する場合の呼び方。 文豆も、「完熟前の豆を生で食用にする」って点ではグリンピースなんだけど、こんだけ見てくれが違うってコトは、少なくとも店で売ってたこの2種類は、別の品種だよなあ? まさか、硬莢種の未熟な豆ってコトは……ないよな、多分な。 ……って、こーゆー疑問はドコに訊けば答えが分かるんだ? 中央卸売市場か…それとも県の農業試験場か?? 〈追記〉 サイトによって、表記の統一が無いカンジ。 乾燥させて利用するのを実エンドウ、さやや豆を生で利用するのを莢エンドウって書いてる人もいれば、グリンピースを実エンドウって書いてるトコも多くて混乱する。 単なる勘違いか、それとも学術用語と農業・種苗用語で定義が違うんか?? 植物でも、学名と流通名が全然違ってたりするしなあ…。 ケド、グリンピースのコトは、「青実用」とか「剥き実用」ってのが一番ピンと来る気がする。 で、あっちこっち調べてるうちに、文豆は、もしかしたらうすいのコトかも知れん…と思うようになった。
自分は、今回エンドウのコト調べるまで、「うすい」とか「うすいまめ」とか、見たコトも聞いたコトもまったく無かったケド。 大阪本場青果卸売協同組合「今月の旬便り」のバックナンバーに載ってるうすいの写真……コレ、どう見ても文豆だよなあ……。 |
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なるほどねぇ〜。さすが北川さんの頭を1度通って表されただけあって、解り易いし共感を持てる。母にも聞いてみたら、グリンピースと豌豆は違うわよ〜(笑)、のくせにドウ違うのかは説明できないんでやんの^^冷凍のグリンピースは、豆の皮が薄くて中身も柔らかい。イクラっぽいの。だから冷凍物は嫌、って思ってたんだけど、もしかしたら、そういう品種があるのかもね〜。
2007/4/14(土) 午前 6:34
(すんません続きです^^)ウチでさやえんどうを作った時、育ちすぎたのは↑の右の写真にそっくり^^。でも、そういう豆で作った方が豆ご飯としてはおいしい気がする。「今月の旬便り」にもいって見ました。全部『そら豆』としてあって混乱したけども、かなり納得できました^^。母の知っている豌豆も、『文豆』『うすい』なのかもなぁ。
2007/4/14(土) 午前 6:51
私は以前の永さんのような生活中で『今でも何しろ給料安いから〜買えん生活なので。売り場にあっても視界に入ってない』こんな状況です(^^ゞここまでぐぐって記事にしてくれたのは勉強熱心な永さんらしいですね。グリンピースと文豆の比較はわかりやすくてよかったです。こっちでも文豆は売ってるのかな?今度スーパーでチェックしてきます!
2007/4/14(土) 午前 7:11
永さん♪今日行ったスーパーでは『そら豆』『スナップえんどう』(←このスーパーではスナップえんどうでした)『むきグリンピース』の3種類が並んで売っていました。※ちなみにスナックえんどうとスナップえんどうの違いは?⇒http://www.vege-fru.com/test/prov/webmaga/Q&A/002.htm
2007/4/14(土) 午後 9:14
コゴトさん>ビン・缶詰のグリンピースは、ちょとこりこりしてるカンジだけど、冷凍物は柔らかいのか…。実は冷凍のは食ったコトないんすよ。まとめて『そら豆』になってるのは謎。確かに同時期に旬だけど、そら豆とエンドウじゃ属から違うんじゃ…でも、写真が分かりやすかったんで(^ ^;)
2007/4/16(月) 午前 3:37
ありゃりゃ、そういや、らみサン今は緊縮財政でしたっけ。文豆は、西日本にしかないかも(^ ^;)近所の店でも、グリンピースとかそら豆とかは、最初はさやごと袋入りで売られてるケド、ちょとさやの鮮度落ちると、むき実になって売られてます(笑)料理する直前に剥いた方が味が落ちないんすケドね〜。あわわ勉強熱心って…妙なトコ凝り性なだけ〜(*^_^*)
2007/4/16(月) 午前 3:47
きもいきもい
2010/11/18(木) 午後 1:47 [ がいこつ ]