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《鶏の腹の中》 のっけがこれかい(^_^;) 腹の中ってのは、つまり内臓です。苦手な人はパスってクダサイ。 自分トコは昔、採卵養鶏してたんで、時々淘汰して廃鶏が出た。 つまり、歳食って産卵率激落ちだとか、人間には影響ないけど病気だとか、ごくごくまれに混じってる雄鶏とか…。 そういうのは採卵ケージから出して、「廃鶏」としてまとめてどっかに持ってってたハズだが、たまに自家消費するコトもあった。 そういう時、親父は、必ず自分を呼んだ。 くたっとした鶏と、飼料の空き袋を持って、自分を従えた親父が裏庭に出る。 血抜きは…すんでたんだろうな、覚えてないケド。 で、開いた飼料袋の真ん中に鶏を置き、羽ムシって、腹開けて、やおら講釈が始まる。 食べた餌は、しばらくそ嚢に溜めといてから砂嚢にいくとか、砂嚢には文字通り砂粒が入ってて、これは歯がない鶏が餌をすり潰すために食べたんだとか、だから砂嚢は固くて強くて筋胃ともいうとか、こっちは心臓、こっちは殻が出来る前の卵……てな具合に、内臓全部いちいちまっぷたつにして説明する。 面白かったケド、幼稚園児相手にそこまでするか? フツー。 ちなみに、後に妹も参加させようとしたが、でりけーとな彼女はビビって泣き出した。
もも焼きが食べたいから鶏さばいて〜とねだったりもした自分とは、エライ違いだな(笑) |
親父に習ったこと
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あたしも見るのは嫌だ〜〜
2005/9/4(日) 午後 3:00
多分、そっちの方がフツーの反応じゃないかと(笑)
2005/9/5(月) 午前 4:26