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1万個に1コのハート型と、生まれて初めてご対面(笑) ……いや〜、あったんやね、ホントに。 プチプチ…でたいがい通じる、エアークッションとかエアーキャップとかも言うヤツ。 誰でもつい潰したくなるモンらしいケド、自分にソレを教えたのはばーさん。 自分が小学生の頃、菓子の缶に入ってたアレを取り出して、ぷっちんぷっちん。 「こうやると面白いんぞな」と笑ってた。 あの頃は、今ほど頻繁に荷物が届くコトってなかったんで、せんべいとかクッキーとかの缶に入ってるのくらいしか無かった。 例によって親父が、「潰したら緩衝材としての意味をなさない」とのたまったんで、遊べるのは缶の中身が空になってから。 ばーさんと自分と妹とで争奪戦になってたような…(^ ^;) 切って分けりゃいいようなモンだけど、ソレはやりたくなかったらしい(笑) 翻って現在。 通販とかパソコン周りの部品とかで結構梱包材として入ってるんだけど、今はあんま潰すコトもない。 たまにちょこっと2・3コ潰して満足、みたいな。 たいがいプラゴミに直行なんだけど、去年からは覚えてたら全体を確認するようになった。 ほら、∞プチプチ出た時に、「1万個に1コ、ハート型のがある」ってニュースで言ってたから(笑) 自分、日常的な運は悪いんで、全然期待してなかったんだけど。 ありましたがな、通販の箱の底に敷いてあった、A5くらいの小さいヤツの中に。 ちょとびっくり。 でも嬉しい(^-^)
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先月から、ケーブルの日本映画専門チャンネルで、ゴジラシリーズやってる。 最初の『ゴジラ』から『ゴジラ FINAL WARS』まで、28作全部ハイビジョン化して放送するらしい。 笑えるのは、ついでにハリウッド版の『GODZILLA』もやるコトで。 おい、日本映画専門ぢゃなかったんかい(笑) 実は、自分、ゴジラシリーズほとんど見てなかったりする。 まだ生まれとらんかった頃のは、リアルタイムで見てるワケないにしてもさ。 テレビでもやったはずなのに、何でか見てないんだよなー。 『モスラ対ゴジラ』だけは、かなーり昔にテレビで見たんかな? 漂着した巨大卵の殻をカリカリやってる科学者見て、「あ、『金メダルへのターン』のお父さんだ」って思ったの覚えてるから(^ ^;) 双子の小美人のコトは、セリフもちょこちょこ覚えてるし、「モスラの歌」と、もう一曲、歌詞に「モスラ」って出てくる歌があったのも覚えてる。 ケド、肝心のゴジラがまったく記憶に残っとらんのだよなー(- -;) 何でだ〜?? ま、ソレはソレとして。 この度めでたく最初の『ゴジラ』を見た。 他はどうでもコレだけは見たかったんだよな。 シリーズの何本かは見てる相方も、最初のはイロイロ情報は知っててもマトモに見たコトなくて、「やっぱコレは見とかんとなあ」ってコトで例によって2人して鑑賞(笑) 冒頭にいきなり出てくる「賛助 海上保安庁」の文字。 え? 海上自衛隊じゃないんか? …と思ってたら、そのうち、フリゲート艦で爆雷攻撃を、とかいう話になるし。 はい? 海上保安庁でフリゲートとな?? ……あ! 自分「コレ、何年の?」 相方「1954年公開」 自分「まだ警察予備隊だっけ?」 相方「どうやろ……(ケータイで検索)いや、この2年前に保安隊になって、この年から自衛隊に再編されたらしい」 な、なるほど。 すると、海の方も「海上保安庁」って名前は今と同じでも、中身はちょと違ってたんだな、多分な。 ちなみに、作中のセリフでは「防衛隊ならびに海上保安隊は…」。ビミョーに組織名が変えてある(笑) ……そっかー。なんつっても1954年の映画だもんなあ。 若いにーちゃんが「そろそろ疎開先でも探すとするかな」なんてさらっと言うし(^ ^;) そのツレのおっさんは、「あ〜、また疎開かぁ…イヤだなあ」だし(T_T) 日本の戦後の復興は驚異的だって言われるケド、確かに終戦から9年でこんな映画よく撮ったよ。 ゴジラが出てるシーンは、効果音控えめでBGM流すちょとサイレントっぽい撮り方が多いんで、モノクロな画面とあいまって雰囲気すげー重厚。 コレ瓦1コずつ並べたんか、みたいな円谷渾身のミニチュアが、砂埃立てて瓦礫になってくし。 遠目からのシーンが多いからか、炎の音は小さめ、群衆の悲鳴とかも控えめ。 破壊音とゴジラの足音がメイン。 話のアタマでゴジラが沈めた船は別として、陸での爆発シーンは石油タンクかナンカが2コほど吹っ飛んだくらいで、ただ静かに一面火の海で瓦礫の山。 ソレが淡々と描写されるモンだから、そのアンバランスなトコが却ってコワイ。 説明は難しんだけど、「臨場感」とか「迫真」とか言うより、なんちゅうか、現実逃避したいような怖さ? ただボーゼンとするしかない…ってか、誰か夢だと言ってくれ、みたいな。 自分ですら、ばーさんが昔、「空襲の後は、うちからお城山まで、立っとるモンは墓石だけじゃった。他は何にもなかった」つーてたの、思い出したくらいなんで、当時のヒトにはあの映像は「かつて見た光景」だったんじゃないかなあ(- -;) やっぱ最初の『ゴジラ』はストーリーも特撮も別格だった。
その後、一応、『ゴジラの逆襲』と『モスラ対ゴジラ』と『三大怪獣 地球最大の決戦』と『ゴジラ対メカゴジラ』と『メカゴジラの逆襲』も見たケド。 『モスラ対ゴジラ』はまだしも、他のは全然……(T_T) 子供向けってコトで考えれば、『地球最大の決戦』もソコソコかもだけど。 あ、『ゴジラの逆襲』の、大阪の特撮シーンは秀逸。ストーリーはツッコミどころ多すぎてイマイチ(- -;) やっぱゴジラは最初の『ゴジラ』だ。うん。 いや〜、見れてよかった〜(^-^) |

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↑11月12日(水)朝日新聞朝刊の、1面下段。 自分も時々買ってる『栄養と料理』の広告。 そらまあ、夜遅くまで残業せにゃならんヒトは、分身も欲しかろうってモンで、気持ちは分かるケドさ(笑) 入力ミスか変換ミスか、もしくは原稿が手書きで判読しそこねたか、そのヘンは謎だけど、校正漏れなのだけは確かだな。 ちなみに実物の目次によると、正しくは「分食メニュー」(笑)
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こないだ録った2004年版を、相方に見せた。 興味なければ中座するだろーし、とりあえず、自分がすげー気に入ってるアタマのトコだけでも、のつもりで。 ケド、結局、2人して最後まで観ちまったり(笑) で、その数日後。 相方が、「ほれほれ」と出してきたのは『オペラ座の怪人』の廉価版DVD。 最初に映画化されたサイレント版のヤツで、通販でCD買う時に抱き合わせたらしい。 イヤ、そら確かに2004年版観た後で、こうなるとデ・パルマのと最初のは観てみたいなあ、とか、『ファウスト』の全幕モノ聴きたいかもとか、あれこれ言い合ったケドさ。 しかし、ホントに買うか(^ ^;) もちろん、ソッコーで観た。 サイレント映画は、クイーンのプロモかナンカで『メトロポリス』をちらっと見た程度だったんで、そーゆー点でも興味津々。 相方がちょこっと調べたトコによると、昔の上映では劇中劇の『ファウスト』の場面は、弁士じゃなくて実際オペラのレコードかけたコトもあったとか。 相方的には、「サイレントのDVDってどういう処理してあるんかなあ? やっぱり誰か弁士サンのしゃべりが入ってるのか、代わりにスーパー入れるのか」っちゅう興味もあったらしい。 おおっ、クリスティーヌが『メトロポリス』のマリアに見えるぞ(^ ^;) …てか、サイレント特有のメイクとか芝居とかあるよな、絶対。 セリフないから演技が大袈裟…つーか、パントマイムっぽいし。 怯える様子、とか、辺りをうかがう様子、とか、お決まりの動き方があるっぽい。 ……ん? そりゃ能や狂言も一緒か。 なるほど、なるほど。そう考えりゃオーバーアクションもたいして気にならんな。 たまに入るセリフの画面だけでちゃんと話分かるし。 音の方は、残念ながら、相方期待の弁士サンのしゃべりもスーパーも無し(笑) それなりに場面に合わせてるっぽいクラシックが、ずーっと流れてるだけ。 聞き覚えあるなあ、と思ってたら、相方によるとシューベルトの『未完成交響曲』だとか。 しかし、コレはコレですごいわ。 ストーリーは……まあ、思いっきり単純化してある。特に、人物設定。 ペルシャ人の設定の微妙ないじり具合は、目からウロコだった。 エリック(=「怪人」)を猟奇犯罪者で脱獄犯にしたトコは、単純化っちゅうにも薄っぺらすぎてちょとヤだけど。 クリスティーヌが、音楽の師として心酔してるトコがあんま無かったのもなー。 ケドまあ、だからこそココまで単純化できるんだけどな。 怖くてヘンな人に一方的に好かれた愛らしいヒロインってトコで、ま、恐怖映画の王道か。 まあ、仕方ないやな、アメリカ製作だし……って、偏見?(^ ^;) 話の結末はちょと尻切れっぽいし、あんまりっちゃあんまりだけど、ホラー映画ならこんなモンかも。 そう、コレ、「カテゴリー:ホラー」ってパッケージにきっぱり明記してあるんだわ(- -;) 終盤が原作と大幅に違うって点では2004年版も同じ。 ケドまあ、仕方ないと思う。 何しろ原作は、ラウルとペルシャ人が絶体絶命なトコで章が変わって、その後は「あれからああなってこうなったんだよ」っちゅう回想と説明が延々続いて、カタストロフ消化不良気味なんだよな〜。 「絵」的にはすげー原作に忠実。 なんちゅうか、逐語訳したようなカンジ? そんな場面まで撮るんかい、みたいなトコもあったほど(^ ^;) ただ、ラウルの造形には笑った。 海軍サンなのは原作通りだからいいとしても、このレット・バトラーみたいな顔は…顔は……ちーがーうーだーろ〜〜〜っ!(爆笑) 原作に、「21歳を少し上廻っていたが、それで18歳に見えた」とか、「ほとんど無邪気といえる様子」とか書かれてるにーちゃんだぞ〜? そら、役者の都合とか時代的なモンとかで制約あったんかも知れんケドさ〜。 ラウルは2004年版の役者がぴったりだな。 半面、「怪人」の造形には脱帽。 さすがに、骨に皮膚をはりつけたような身体はムリだったっぽいけど、髑髏のような顔は、半分くらいは役者の顔芸だと思うケド、もう、お見事。 最初に素顔さらしたトコなんて、ライティングもあいまってコワイのなんの。 お化け屋敷の定番的演出とはいえ、当時のご婦人なら卒倒したヒトいたかもだ。 いやいや、おもしろかった。 「『オペラ座の怪人』ならコレが一番!」っちゅうファンがいるってのも納得。 個人的には、「アストラカンの縁なし帽」がどんなモンだか分かったのと、部分的にとはいえ『ファウスト』の舞台が見れたのも良かったなあ。 見終わった後で相方が言った。 「2004年版で劇中劇が全部ロイド=ウェバーのオリジナルなんは、元ネタにした音楽家へのオマージュか、それとも単に、いくらなんでも本物のオペラを役者が歌うのはキツかったんか(笑)」 わーははは、両方かもな〜。 ついでに、2度も3度も『ファウスト』だと客が飽きるからでないかい。 客のテンション保つのに仕掛けがいるのは、舞台の宿命だ。 余談だけど、『ファウスト』は、日本で最初に上演されたオペラだそうな。へぇ〜〜〜。
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多分、ミュージカルが一番有名なんだと思うケド、自分はナマはもちろんテレビとかでも全然観たコト無かった。あ、劇団四季のポスターは、かなーり前に見たコトあるケド(^ ^;) 音楽の方も、フィギュアの高橋大輔がフリーで使ってたからモチーフが分かる程度で。 そのくせ、原作の小説は読んでたりする。 で、こないだテレビの番組表で見つけて。興味はあったんで、観てみたワケ。 2004年公開の映画で、監督は知らん人だったケド、制作・脚本にはアンドリュー・ロイド=ウェバーの名前が。 ロイド=ウェバーつったら『キャッツ』とか『エビータ』の人だよな? ああ、『オペラ座の怪人』もそうだったっけか。 「メモリー」と「アルゼンチンよ、泣かないで」くらいなら聞いたコトあるぞ。 つまりはそんくらいの認識で、特に期待はしてなかったんだけど。 ……いや〜、すごかったわ。 まず、映像が…つーか、「絵」がすげーキレイ。 フィルムのどの1コマ切っても、そのままスチールになるぞ、みたいな。 アタマのオークションの場面から本編へ、前奏曲にのせて展開してく映像は、ある意味ケレンなんだけど、もうむっちゃカッコよくて鳥肌モン。 うにゃ? セリフ代わりにいきなり歌い出す…ってコトは、ロイド=ウェバーのミュージカル版そのまんま映画化したってか? うーむ…今頃になってわざわざ作るからには、つまりはそもそもこーゆー「絵」がやりたかったってコトだよなあ? となると、逆に、舞台でコレどう表現したんか非常に興味が(笑) しかし、気になるトコもチョコチョコ。 最大にして根本的なトコで、「怪人」役の歌声が……原作のイメージとナンカ違う(- -;) そら自分はミュージカルもオペラも詳しくないケドさ。 監督が選んだんだから文句言う筋合いじゃないかもだけどさ。 それにしても、この声は違うだろ。歌唱もナンカこう…ヘンにひねってねじってってカンジだし。 ちょと調べたトコによると、カルロッタ役以外は、役者本人が歌ってるそうで。 たいしたモンだとは思うケド、それでもやっぱ……この声、すげー違和感(T_T) で、あんまヤだったんで、ミュージカルの方、1986年ロンドン・オリジナルキャストのサントラ聴いてみた。イヤ、相方がハイライト版持ってたのよ(^ ^;) へー、ミュージカルのクリスティーヌって、サラ・ブライトマンだったんか。 でもってこの時期はロイド=ウェバーと結婚してたらしい……はあ、なるほど。 しかしなあ……コレ、ホントにサラ・ブライトマンか? うーん…今と比べてっちゅうか、比べるまでもなく全然たいしたコトないぞ? 高音は出てるケドなんか声にムラが多いし。フツーのセリフのトコは、すげー蓮っ葉に聞こえるし。 イヤイヤ、今の問題はクリスティーヌより「怪人」なんだって…あ、やっぱコッチのがいい〜(T_T) 声張っても、濁らないし幅あるし〜。 でも、仮面取られて激高するトコはちょと迫力不足かも……うむむ、難しいな(^ ^;) 他に気になったのは、字幕が何ヶ所か。 たとえば、カルロッタがドタキャンした初日の公演の謎。 昼間リハしてたんは新作の『ハンニバル』。 で、いきなりすねた彼女をなだめるために新任の支配人が出した案が、「エリッサが歌うアリアをシニョーラに」。 彼女は、3幕の衣装ができてないから歌わない、とますますゴネる。 ちょっと待て。どーゆー意味だ?? えーと……、まず、全幕モノのオペラで歌の横流しはムリだろ? てコトは、『ハンニバル』じゃなくて別のヤツのアリア? んじゃ、今夜の公演はガラ・コンサートか?? セリフが聞き取れりゃ分かるかと思ったケド、この辺立て込んでて(- -;) 単語レベルだけど、フランス語とイタリア語が入り交じっててすげー聞き取りづらい。 オマケに、原作ではスペイン人のカルロッタ、どうもイタリア人設定らしくて、英語もイタリア訛りだわイタリア語混じるわで(T_T) ホント、何で機嫌直して歌い出したんか、今もって謎。 しかも、本番のクリスティーヌ、プリマドンナの代役だっつーにそのアリア1曲しか歌ってないっぽいし〜。 初日は、日本で言うトコの「ガラ」だったってコトかなあ? 確か、支配人達が何度か「今夜のガラ」って言ってると思うんだけども、字幕は「初日」だけだしなあ。 原作では、前監督退任の特別公演てコトになってて、間違いなく「ガラ・コンサート」だった。 クリスティーヌが歌ったのは、“『ロミオとジュリエット』のいくつかのくだり”と、“加減の悪くなったラ・カルロッタの代役で歌った『ファウスト』の牢獄の場と最後の三重唱”(ハヤカワ・ミステリ文庫/日影丈吉・訳)だし。 まあ、場面としては、プライドが高くてワガママなプリマドンナの機嫌を取るのは大変だ、みたいなコトが通じればいいんだろーケド、やっぱ分かりづらい。 あと、「パンジャブの絞首縄」のコトは、も少し触れて欲しかった。セリフでも映像的にも。 せめてジョゼフ・ブーケは、投げ縄式で捕まらないとでしょう。 でないと、ラウルの「防御の姿勢」が意味不明ですげーマヌケじゃん(- -;) まあ、何だかんだ言っても、かなーり気に入ってるんだけどな(^ ^;) どうでもよけりゃ細かいトコにケチ付けたりしないって。 ソレとは別に印象に残ったのは、クリスティーヌの友達で同じくバレエ・コーラス団員のメグ・ジリが、舞台以外のトコでもちゃんとバレリーナ歩きしてたコト。 や、あのコ、カワイイっす。声も顔も。 妙に行動力のあるトコといい、クリスティーヌより好きだ〜(笑) 〈おまけ〉
今日、録ってあったの確認したら、タイトル画面、『The Phantom of the Opera』の上に、ちっこい文字でちゃんと「Andrew Lloyd-Webber's」って書いてあった(笑) |

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