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遅ればせながら、おめでとうっちゅうことで。 ホームスタジアムの設備がチョット…とか言われてたケド、県が改修の補正予算組んだんで、あとは成績次第だったんだな。愛媛県の財政状況も、決して良くはないんだケド、明日への投資だ。 でもって、2位以内ならOKとはいえ、最終戦はホームだし、どうせなら勝って初優勝して昇格したい。 ちなみに、愛媛FCのホームは、正式名称「愛媛県総合運動公園陸上競技場」だけど、地元ではたいてい、「砥部(とべ)の運動公園」とか「砥部のグラウンド」とか呼ばれている(笑) 11月27日に、アウェーで初めてHondaに勝って、2位以内確定。 あとは、12月4日のホーム、デンソー戦に勝てば、他チームの勝敗に関係なく優勝。 5日に臨時理事会が開かれて、加盟承認となる……はず。 もう2位以内だから大丈夫だよね、いや去年蹴られたし正式決定まで安心できん、みたいな時期だった11月30日。 自分、故あって、保険の外交員のオジサンと話していた。 ふとオジサンが、「ご出身は南予でしたかね?」 自 分「いや、松山っす」 オジサン「ああ。前に、サッカーの大西さんの話を聞いたから、南予かと…」 自 分「高校サッカーの中継見てただけっすよ〜。だから、つい未だに大西主将って言いそうに(笑)」 オジサン「実は息子が愛媛のユースにおるんですよ。大西監督に毎日怒られとるらしいです(笑)」 自 分「へえ。愛媛FC、今度はホントにJリーグ上がれるんすかね?」 理事会で正式決定が出るまではドキドキもんだ、ってつもりで振ったら、オッサン、いきなり胸張って嬉しそうに、「上がれます」と、きっぱり。 さらに、 「これで上がれなかったら、鈴木チェアマン、無事ではすみませんよ」 …と、にこにこ笑いながら、さらっと言った(- -;) 無事ではすまない…って、オッサン、オッサン(^ ^;) 愛媛県人は、気候が穏やかなせいもあって、わりと事なかれ主義での〜んびりしてんだけど、まるでカープをけなされた広島市民のような、この反応。 まあ、去年蹴られたし、今年も指摘に従って改修したはずの施設を「これじゃまだダメ」ってダメ出しされた上、「このままじゃJのお荷物」とまで言われたしで、気持ちは分からんでもない。 野球王国と言われることの方が多い愛媛県だけど、全国大会出場17回・優勝1回の南宇和高校もある。 ちなみに、野球の方は宇和島市にある宇和島東高校。サッカーは南宇和郡の南宇和高校。よく混同されるケド、別の学校だから(笑) 国見の小嶺監督は、自らマイクロバスを運転して選手を練習試合に連れてったそうだが、南宇和は、気軽に往復できる距離には、そんなに高校がない。 なもんで、当時の石橋監督は、「相手がいないなら作るべし」とばかりに、子供にサッカーを教え始めた。何しろ郡内唯一の高校だから、生徒はほとんど地元出身。 「南宇和でサッカーをやりたい」つーて、初めて県外から入学願書が来た時には、「断って下さい」と校長に言ったとか言わないとか。県立高校なんだし、そりゃムリだって(笑)。 ま、そんなこと言っちまうくらい、「ココの連中で優勝する」気持ちが強かったワケだ、多分ね。 四国に初めて優勝旗を持って来たその人が、今、愛媛FCの総監督。 当時の教え子は、いろいろありつつ、今はユースの監督だったりジュニアユースの監督だったり。 社会人の四国リーグに昇格以来、着実にJFL、J2と階段上ってきた愛媛FC。
J2でも決して「お荷物」ではないことを、証明しましょう。鈴木チェアマンの一番の懸念は、集客力らしいぞ。…施設内トイレの洋式化まで突っ込まれたからね(- -;) |
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2005年12月08日
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