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小学校3年生まで、自分は、ホントによく風邪をひくガキだった。 しかも、風邪ひくと必ず自家中毒を起こした。 学校も、しょっちゅう休んだ。 生まれた時は3,300gで、いっちょまえサイズだったのに、その後の発育は亀の歩み。 小学校入学前の集団健康診断の時、小さいのを気にしてた母親は、内科検診担当の医者に相談した。 医者、答えて曰く。 「お母さん、身長100cmには足りてますから、大丈夫ですよ」 ……あんま慰めになっとらんよ、センセ(^ ^;) ま、そんなミニサイズで、色白なんだか血色が悪いんだか(実は両方だ)な顔色だから、見てくれ通りの健康状態と言えんこともなかったんだケド。 幼稚園の頃はもっと丈夫だったはず、と、親は心配する。こんなに休んでいては、授業について行けない。 じじばばは、初孫なので、もっと心配する。 ある日、ついに、ばーさんが実力行使に出た。 自分と、ついでに妹も連れて、四国八十八ヶ所第51番札所石手寺に……ぢゃなくて、その近所のばあちゃんのお宅へ。 その時は、全然ワケ分かってなかったケド、ありゃ拝み屋さんてヤツだな、今思うに。 どんな話したかとかは、全然覚えてない。ただ、前向きと後ろ向きで拝んでもらったのは覚えてる。 そのあと、糸でぶら下げたすっげー小さいぬいぐるみを貰った。人差し指の先くらいの大きさ。 「ずっと持っておいで」と言われたケド、肌身離さずとは言われんかったんで、帰ってから勉強机の脇に吊した。 で、その後。 高校卒業するまでの9年あまりの間で、学校休んだのは合わせて10日ほど(忌引き、インフルエンザ、風疹含む)。 これ、マジ。 ある程度年がいってりゃ、暗示とか思い込みとかあるかも知れんが、何されてるやら見当もついてなかったガキなのに、効果てきめん。 ま、この話すると、「そろそろ身体が丈夫になる時期だっただけ」って言うヤツもいたケドね。 自分にしたトコで、この手の拝み屋さんとか霊能者とか、信じ切ってるワケじゃないし。でも、アタマから否定もしないよ。 「小学3年の時に、あるばあちゃんに拝んでもらってから、病気しなくなった」てのが、自分にとっての事実。真実は、この際どうでもいい。大勢に影響ないし。 あのばあちゃんには、感謝してます。 おかげさまで見かけよりは遙かに頑健。…相変わらず血色悪いし、サイズもミニミニだけど。 ところで、その時貰ったぬいぐるみ。実は、まだ持ってたり(^ ^;) 貰った時のままの木綿糸で、デスクのZライトからぶら下がってる。 以前、コイツを見たツレが「さるぼぼだ〜」って言ったケド、どうも飛騨のさるぼぼとはチョット違う。 赤いのは同じなんだけど、頭がすげー小さい。何にも着てなくて、しかも身体をぎゅうっと縮めてる。手も足も抱え込んで、丸まってるカンジ。 ……実のトコ、何なんだろう、コレ?? どなたかご存じの方、いらっしゃいませんか? …と言いつつ写真がないのは、小さすぎて今のデジカメじゃボケボケだから。
すいません、まともなデジカメ買います(- -;) |
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2006年01月13日
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