中途半端

ご無沙汰だけど、生きてはいる

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

雛祭りの頃だったかな、ばーさんが毎年作ってたものがある。
白玉粉か上新粉か小麦粉か片栗粉か分からんケド、とにかく粉と砂糖と漉し餡を混ぜて蒸したヤツ。
確か、「蒸し羊羹」と呼んでたはず。
でかい小判型で、菜箸押し付けて筋目を付けてあった。斜めに3本とか、斜め格子とか。
作ってた時期は、雛祭り(この辺は4月3日)だからか花見だからか忘れた。秋祭り(10月7日)にも、作ってたかな……?
これが、松山の郷土料理なのか、それともばーさんオリジナルかは知らない。余所で覚えてきたんかも。
あの人の場合、餡餅入り雑煮とかトルティーヤとか、この辺とは縁もゆかりもないもの作ってたからなあ(^ ^;)

もう一つ、これも雛祭りとか秋祭りとかの時に作ってた「びっくり羊羹」てのがある。
これは、共通語で言うなら「寒天」。
寒天液に砂糖と漉し餡を混ぜたヤツと、砂糖と缶詰のみかんを入れたヤツが定番。餡入りのは「水羊羹」とも言えるかも。
この「びっくり羊羹」は、小学校時代、同級生には通じなかった。この辺での呼び方じゃなかったんかも。
……ばーさん、コレもドコで覚えたんだ(- -;)

びっくり羊羹の方は、行事がなくても時々作ってた。
寒天は、昔のこととて当然、棒寒天。なので、溶けきってない欠片が入ってたり。自分、ソレが大嫌いで…(T_T)
ま、今思えば、それもまたご愛敬なんだけどね。


タイトルとは関係ないけど、ばーさんはごくたまにチーズも作った。近所に住んでた親戚が牛飼ってたんで、牛乳もらってきて。
鍋でぐつぐつ、晒し布の袋で漉して…だったかな? 乳製品全般ダメな自分には、拷問のような匂いだった(ToT)
できあがった丸い円盤形の白っぽいチーズを、ばーさんは適当にスライスして、醤油をチョットかけて食った。

………何故に醤油???
ナンカの本で、「フランスのチーズは、いわば日本における漬け物のようなもの。種類も多いしフランス人の食事には欠かせない」みたいな記述を読んだことあるケド、それとは全然カンケー無いよなあ?

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事