|
自分が泊まりの日の夜、ばーさんの枕元の洗面台で花瓶の水換えてた時のコト。 ばーさんが気づいてじーっと見てるんで、急いで生け直して、花瓶ごと目の前に差し出してみた。 「ほう、これは百合じゃぁの。これは、百合じゃ」(←名前が分かったので、得意げ) 花は、「病室が殺風景なのはイヤ」な母親が、切らさんように買ってきてたんだけど、どうせならばーさんの好きな花がよかろう、と思って、訊いてみた。 「ばあちゃんは、どんな花が好きなん?」 「…どんなてて……」(←具体例が出ないらしく、困っている) 「花なら何でもええんかね」 ばーさん、色をなして曰く、 「きれなきゃイカン!」(訳 : きれいじゃなきゃダメ!) わーははは、そらそうだ〜!
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2006年12月09日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



