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ケーブルでやってた実写版『アストロ球団』、相方が物は試しで録ってたんで、見た。 実写撮るってのは知ってたし、千葉真一が出るとか古田が一茂が…って、のは知ってたケド、まさかのっけのアタマから古田出てくるとは思わんかったなー。ちょとビックリ(笑) 1話見た感想は…まあ、原作知らんと面白くないかも…ってカンジ? ムダに暑苦しいトコとかは原作っぽいケド、自分もちょこちょこしか読んでないしなあ。 だいたい、昭和47年の話なのに主役の顔がどー見ても平成だしっ(笑) ま、仕方ないケドな。 相方によると、駆け足ながらほぼ忠実に原作をなぞってるらしい。 なワケで、相方的には、 「アレとかコレとか、実写でどうする気なんやろ、わくわく」 っちゅうコトらしい(^ ^;) 別にマジメな期待はしとらんよ、元ネタが元ネタだし、この手の実写モンは、たいがいコケるしな。 解釈がそう大幅にズレてなくて、やりたいコトがコッチに伝わってくれば、御の字ってトコ? もともとが荒唐無稽でツッコミどころ満載なんだから、笑えりゃいいやってカンジ。 自分は、長嶋茂雄が金村義昭にしか見えんトコでもう大笑いなんだけどな(笑) で。 今回の記事のメインは、番組そのものじゃなくて、劇中に出てきた小道具のコト。 細かいトコは省くとして、出征した沢村栄治がフィリピンで野球を教えた少年に渡したボール。 「一試合完全燃焼」って書いて渡したんだけど。 うにゃ? このちょとヨレった字、すげー見覚えあるぞ? 確か、ドジャースの斎藤隆がロッカーでインタビュー受けてた映像で、後ろにかかってた、小さめの幟か何かに書いてあった字がコレだ。 このヨレ具合、絶対間違いない。もと写植打ちだからな、字体や書体にはうるさいんだよ。 あの幟だかなんだか、すげー謎だったんだよな。 最近は、外国製のグッズでも、ウェブで拾うんかマトモな字体が増えたのに、字は正しいのにどう見ても手書きだし。 日本製だとすると、既製の書体じゃないし、カリグラフィにしてもあんまりなバランスだし。 気になるコトは即、検索。 「ドジャース、斎藤、ロッカー、一試合完全燃焼」で、ぽちっとな。 あったあった、そのものズバリ、『斎藤隆のChallenge Blog』、ご本人様による5月3日の記事がヒット。 (前略)
さて、その「1試合完全燃焼」の赤いタオル(←正確には日本手拭いです)。 コメントを書き込んでくださった方もいらっしゃいましたが、この手拭い、 とても不思議な縁で僕のもとにやってきたのです。 4月アタマの遠征時、ジャイアンツ戦が終わってS.F.からL.A.に帰ってきた 最初のホームゲームでのこと。 僕のロッカーにその手拭いがかけてあったのです。 クラビー(クラブハウスで選手のお世話をしてくださるスタッフ)のチーフ、 ミッチに、「これ何?どうしたの?」と尋ねると、 「ジャイアンツのビジター用クラブハウスで拾ったんだ」と言う。 きれいに畳まれて、ポツンと残されていたのだそうです。 日本でもなかなかお目にかかれないようなデザイン。 でも、いったい誰が落としたのか判らない…。 ただ、書いてある「1試合完全燃焼」の文字も僕のポリシーにぴったりだし、 けっこうカッコイイし、今ではすっかり僕のロッカーに馴染んで(?)いるし、 かなり気に入っています。 すみませんが、もう斎藤隆のモノ(笑)。 幸運を拾ったと思って、大切に飾っておきたいと思っています。 なるほど、ありゃ手拭いだったか。 で、コメ読んでみると、どうも実写版アストロ球団のグッズらしい。なーるほど。 そら文字に見覚えあるはずだわな。 ……で、アレ、誰が書いたんだろ? 書くトコの手元は映っとらんかったんだよな。 沢村栄治役は長嶋一茂だったんだけど、…一茂か?(笑) …てなワケで。
「斎藤隆のロッカーの、幟のような品」の謎が解けただけでも、自分的には『アストロ球団』見た甲斐があったかもだー(笑) |

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