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しばらく前、NHKのBSでやってた『アインシュタインの眼』の、猫の回を見た。 そん中で、「猫博士」って紹介されてた人…多分、どっかの大学教授だったと思うケド…が、 「飼い猫が、ネズミとかトカゲとか、飼い主に持ってくるのは、養ってるつもりなんだ」と。 へ?? アレって、「ほらほら、こんなの獲った〜、見て見て見て〜」だと思ってたさ。 センセ曰く、「ほら、これあげるから」「これで狩りの練習しなさい」ってコトらしい。 母性本能からなんですよ、と。 はあ、なるほど。ライオンなんかでも、ある程度大きくなったら、母親に貰った獲物で、食いつき方とかとどめ刺すのとか、遊び半分で覚えたりするわな。そーゆーの教えるつもりってコトか。 ……ん? ネコ科って、だいたい子育てすんのはメスだけだよな、センセも「母性本能」つーてるし。 てコトは、獲物持ってくる飼い猫ってメスだけなんか? ……むむー、猫飼ったコトないから分からんな。 ずーーっと前の話だけど。あるツレの家に泊まった時のコト。 そこの家のフロ場はかなり広くて、洗い場が半分土間みたいなカンジで、外からも直接入れる作り。木戸には猫用のちっこい入り口も作ってあった。 で、フロ借りて屋内の入り口寄りで身体洗ってたらば、木戸の方から何やら物音がする。 な、ナニかな〜〜と思ったら、ナンカぱたぱた小さな羽ばたきが聞こえる。 鳥か?…って、こんな夜にそりゃなかろう。 やや混乱してたら、ととと、と近づいてくるのはソコん家の猫。固まってる自分の前に、くわえてたモノをぽてっと落とした。 おおなるほど、これが話に聞く「猫が獲物を持ってきた」っちゅうヤツだな。そりゃいいケド、ナニ持ってきたんだ、眼鏡外してるから見えんぞ。 長さからしてヘビじゃなさそうだし、そういや羽ばたきしてたっけか…と、かがんで覗き込んだら。 力無く羽動かして、ちよちよ鳴いてた……コウモリが(- -;) ど、どうやって捕ったんだ。てか、飼い猫に捕まるなよコウモリ(T_T) そら鍾乳洞の奥の方で、自分にぶち当たってきた挙げ句、必死で服にしがみついてたコウモリもいたケドさ。 しかし、あの猫、なんだって飼い主でもない自分に獲物くれたかな〜?
まさか、飼い主と間違えたなんてコトは無いと思うケド。 もしかして、おもてなしのつもりだったんか?? |
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2007年03月20日
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