中途半端

ご無沙汰だけど、生きてはいる

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冷静になって思い出してみたら、今年の広報の健診予定表は、「地域健診」じゃなくて、「各種ガン検診日程表」と見出しが付いてた……ような気がする。
ケドさ、例年と全く同じフォーマットだったんだモンよ。うっかりしてもしょうがないっしょ〜?
そうだ、更に思い出した。
「ガン検診日程表」ってのがどうも釈然とせんかったんで、電話予約の時に基本健診はどうなるんか訊くつもりだったのに、うっかり忘れて予約だけで切ったんだった。
うう、痛恨の一撃だ…。人もあろうにこの自分が、そんな二重のミスするとは(T_T)


悲しい気持ちでレントゲン待ちの列に並んだ自分に、保健師サンでも医者でもなさげな、ワイシャツ・ネクタイのオッサンが寄ってきた。
いやあ、4月から法律が変わりましてねえ……と、愛想笑いのオッサン。
さっきの、自分と受付のおねーちゃんのやりとりを聞いてたらしい。市の現場責任者、てトコか?

法律変わったのは知ってます。そら知ってますケドね、新聞でもニュースでもワイドショーでも、自分が知る限り、「サラリーマンの健診が変わります」一色で、その扶養家族に言及したトコは1コもなかったぞ〜!
どういう法的根拠で健診が変わったかを考えたら、扶養家族も一蓮托生ってのは明らかかも知れんが、前は、国保だろーが社保だろーが、市内に住民登録あって職場やガッコで健診受ける機会ないヤツはみんな受けられたんだし〜。
くそう、わしの健康診断、どないなんねん。

するとオッサン、辺りをはばかるように小声になって、
「7月になったら、企業の方に、社員の扶養家族の健診申し込みの書類が届くようになってましてね。だから、ご主人の会社の方に申し込んでいただくことになるんですが…」
「なんじゃそら〜? そんなんニュースでも市の広報でも見たコトないっすよ」

オッサン、更に声を低めて、
「社会保険事務局の方の事務とか体制とかが間に合ってないようで、あんまり大きく言ってないみたいです」
………はあ…さようで(- -;)

「ケド、そうなると自分、ドコで健診受けるんすかねえ? ココだったら、家から近いし便利だったんすケド」
「さあ…? 会社が契約してる医療機関じゃないでしょうか」
げげっ! それ勘弁、すげー遠いし!
てか、市内だけど歩いていける距離じゃねえよ。市の半分突っ切って…バスで何分、いくらかかるんだ?
……冗談じゃねーっつの(T_T)


がっくりしてたら、後ろからばーちゃん達の話し声が聞こえてきた。

「あの人らはねえ、もう先に問診票もろとって、家で書いてきとるみたいなんよ」
「どうやってもろたんかねえ。やれ、今からあの後ろ並んだら何時になるやら」

どうも、広報の「ガン検診は今年度から電話予約が必要です」っちゅう注釈を見落としたらしい。
そらそうだわな。
去年までは、来てから問診票書いてたんだし、そんな人もいるだろうさ。
ソレで気がついたケド、受付の横の机に、自分トコに郵送されてきた問診票と同じヤツが並んでた。
制度変わったばっかだからか知らんが、さすがに「広報ちゃんと読んで下さい」の自己責任で厳密に対処するのはマズイと思ったんだろう。

うん? するとそーゆー人らの大腸ガン検診はどうなるんだ?
…と思ったら、案の定、受付から説明してる声が。
キットは、ココでもらえるんか郵送されるんかは分からんかったが、検体は、市内中心部の保健センターまで自力で持ってけってコトらしい。
大変だあ…。

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