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先日、NHKのBSがやってる「アカデミー賞受賞作品特集」たらで、『駅馬車』を見た。 確か、前に1度、テレビで見たコトがあった。中学か高校か…洋画劇場とか、そーゆーので。 すげー懐かしい。 今なら絶対認められんような、絵に描いたようなアパッチの描写(^ ^;)仕方ないケドな。 そっかー、モノクロだったんか〜。 撮った年代考えれば当たり前なんだけど、何でか自分の記憶の中では、ほんのり色つきだったんだよなー。 ダラスのスカートの縞柄、明るいトコは何となく黄色みたいな気がしてたし(^ ^;) 実は、ジョン・ウェインがやったリンゴー・キッドより、ダラスが好きなんだった。 内容の細かいトコは忘れてた…てか、覚えて無かったケド、最初に彼女が馬車に乗り込むトコははっきり覚えてた。 馬車のステップに片足かけたトコで、町の男に声かけられて振り向いた彼女が、両手で持ち上げてたスカートをぱぱっと揺すって小首を傾げ、コケティッシュに笑ってみせる。 昔見た時に、このねーちゃんすげーカッコいい、と思ったのよ。 前のイメージでは、ダラスは「乗客」で、この町は単なる通過駅。見た目がちょとあだっぽいんで、若い男がからかったかはやしたかしたんだと思ってた。 「ねーちゃん、色っぽいやんけ」 「ふふん、残念だけどアンタの相手はできないよ。じゃあね」みたいな。 ケド、今回見たら全然違ってたのな。 彼女は、それまで住んでた町を、風紀に大変やかましいお堅いご婦人方に追い出されるんだわ。 声かけた男も、そんな若くなくて、ちょとしんみりしたような複雑な様子で、「…元気でな」ってカンジ。 多分、彼女の客だったんだろう。 なもんで、彼女のモノローグは、「ありがと、アタシは大丈夫だから」かな? 空元気の置きみやげってカンジ? でもやっぱダラスが一番好きだけどな(^ ^;) で、今回気になったのが、どうも自分が覚えてるシーンが1コ無かった気がする。 移動命令の連続でどんどん駐屯地が遠ざかっていく夫を追っかける身重の大尉夫人と、ダラスのやりとり。 途中の町で、いきなり産気づいた夫人が、顔にも声にも出さずに平静に振る舞おうとするのを、たしなめつつ励ますトコ。 確か、「こんな時に意地張ってどうするの。痛かったら叫びなさい、大声出すのよ!」みたいなセリフだったと思うんだが。 まさかカットされてたとか?? この前の『アマデウス』は、ディレクターズカット版だったケド、ソレとコレとは…(^ ^;) ……むむー、あの場面、『駅馬車』じゃなかったんかなあ…?? それとも、今回の放映で自分が見逃したんか?? 一応、録ったから直後に見返したけど、早送りだったからなあ…。 やっぱも一度じっくり見直すか。気になるし。 …でも、全然別の映画のシーンだったら笑えるな〜。 ※追記※ 今、見直したケド、やっぱこのシーン無かった。謎。 自分の勘違いか〜?? ついでに、馬車に乗り込むダラスに声かけたのは、けっこー年いったおっさんと、じーさんだった(^ ^;)
おっさんが「ダラスよ、元気でな」つって、じーさんが口笛吹いたんで、昔自分が「はやされた」と感じたのもムリ無いかな、と(^ ^;) |

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