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30年以上前に買った本に載ってたヤツを、ちょとアレンジ。
昔のはすっげー甘くて重いレシピが多いんで不安だったんだけど、生地に振りかけるグラニュー糖パスすれば、フツーに甘いだけだった。あ、良かった。 温かいうちの方がうまい。冷めたらレンジでチンだな。 忘れてた、レシピはコッチ。 |
いただきます・その他編
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デザートとか保存食品とか、作ったものイロイロ。
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ナンカで貰ったティーバッグが、そろそろ賞味期限。 紅茶も嫌いじゃないケド、家で飲むのはもっぱらコーヒーなんだよな。 てなワケで、前からよく作ってるサブレに入れて、紅茶サブレにしてみた。 つっても、ティーバッグ1コで小さじ1杯分の茶葉だから、たいした消費量じゃないケドな(^ ^;) 自分が使ってるレシピは、むかーし、ナンカの冊子に『クリスマス・サブレー』として載ってたヤツ。 後からバタークリームとかでデコレーションする前提のレシピなんで、甘さはわりと控えめ。 ホントは表面に卵黄塗ってから焼くんだけど、めんどくさいんで塗ったコトなかったり(^ ^;) それなりに紅茶の風味で、ま、よろしいんでないかい?
あっさりしてるんで、うっかりすると、続けて数枚食っちまうのが難点かも(^ ^;) |
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正しくはグリーンピースなんだろうケド、自分の実家ではグリンピースって言ってたモンで、そのまま(^ ^;) 自分がガキの頃、グリンピースってのは、たま〜に外食した時に食うチキンライスに載ってるモンだった。 中学くらいで、瓶詰めとか缶詰とかが市販されてるのを知った。 生の豆が手に入るのを知ったのは、さらにずっと後。それも、実物見たんじゃなくて、料理の本とかに、「グリンピース…さやつきで○○グラム」って書いてあったから。 実際に店で売られてるのを見たのは、ココ10年くらいだったり(- -;) ま、それ以前の一人暮らしの頃は、何しろ給料安かったから、買わんでも死なんモンは買わん…てか、買えん生活だったんで。売り場にあっても視界に入ってなかったんかもだけど。 文豆てのは、「ぶんど」とか「ぶんどう」と読む。 ココらで言うエンドウのコトで、「ぶんどまめ・ぶんどうまめ」とも言う。 こっちは、昔ばーさんが畑で作ってたんで、おなじみ。 ちなみに、ばーさんは、普段は「ぶんど」って言ってたケド、たまに「おエンド」っちゅうコトもあった。語尾の「う」が落ちるのは、伊予弁の特徴。 でも、他の豆には「お」はつけたコト無かった気がするなあ……あ、「お大豆」はあったか。 豆ご飯食いたくて手持ちの本調べたら、「グリンピースご飯」とか「青豆ご飯」とか、3つ4つ見つかった。 中には、21世紀のキッチンサイエンス第29回「青豆ごはんを作る−豆は仕上げに加えるか、いっしょに炊き込むか」なんて記事も。さすがだ『栄養と料理』2004年5月号(笑) この記事では、「豆(グリーンピース)は、さやつきを…」みたいな書き方。 うーん、やっぱり世間的には「エンドウ」より「グリンピース」の方が優勢なんか? それともコレも東京標準か?? グリンピースの豆ご飯は、緑がキレイだしそれはそれでうまそうだけど、でも、自分が食いたいのは、ばーさんが作ってた文豆の豆ご飯なんだよなー。 ……と思いつつ店に行ったら、ちょうど並んで売られてたんで、つい、両方買ってみた(笑) 向かって左がグリンピース、右が文豆。見づらいけどバーコードの上にもそう書いてある。文豆の方は「ブンドウマメ」だけど(笑) で、コレは剥いた実とさや。 グリンピースのさやの方は、スナックエンドウっぽいカンジ。もしかして食えるんでないかい、コレ?? 文豆のさやは、ロウ引きの紙みたいな印象。見た目よりは水分含んでるんだけど。とは言え、コッチは、食えるかもって気には全然ならんな(^ ^;) ちょっとググってみたらば、エンドウにはさやが硬い種類とやわらかい種類があるらしい。 硬い方は、完熟した豆を乾燥させて利用する。うずら豆や小豆と同じだな。 例としては、餡とか煮豆とかにする青エンドウ…いわゆるウグイス豆とか、蜜豆なんかに入ってる赤エンドウ、煎って挽いて落雁に使う白いのもあるそうな。 サヤエンドウは、もちろんさやがやわらかい軟莢種。 まずは未熟な状態でさやごと食用にする。 でもって、実がでかくなったケドまだ完熟までは行ってないトコで豆だけ食うのが、グリンピース。 スナックエンドウ(スナップエンドウ)は、軟莢種の中でも、豆がでかくなってもさやがやわらかいままなんで両方食えるタイプってコトらしい。 …思うに、これは。 一口にサヤエンドウっても、さやがうまい品種とか、豆だけ食うのに適した品種とかがあるんだろう。 温州蜜柑にだって、宮川早生とか南柑20号とかあるコトだし。 つまり、硬莢種・軟莢種の区別とは別に、 エンドウ…完熟した豆を、乾燥させて利用する場合の呼び方。
…てのがあるような気がする。サヤエンドウ…未熟な実を、さやごと生で利用する場合の呼び方。 グリンピース…完熟前の豆を、生で利用する場合の呼び方。 文豆も、「完熟前の豆を生で食用にする」って点ではグリンピースなんだけど、こんだけ見てくれが違うってコトは、少なくとも店で売ってたこの2種類は、別の品種だよなあ? まさか、硬莢種の未熟な豆ってコトは……ないよな、多分な。 ……って、こーゆー疑問はドコに訊けば答えが分かるんだ? 中央卸売市場か…それとも県の農業試験場か?? 〈追記〉 サイトによって、表記の統一が無いカンジ。 乾燥させて利用するのを実エンドウ、さやや豆を生で利用するのを莢エンドウって書いてる人もいれば、グリンピースを実エンドウって書いてるトコも多くて混乱する。 単なる勘違いか、それとも学術用語と農業・種苗用語で定義が違うんか?? 植物でも、学名と流通名が全然違ってたりするしなあ…。 ケド、グリンピースのコトは、「青実用」とか「剥き実用」ってのが一番ピンと来る気がする。 で、あっちこっち調べてるうちに、文豆は、もしかしたらうすいのコトかも知れん…と思うようになった。
自分は、今回エンドウのコト調べるまで、「うすい」とか「うすいまめ」とか、見たコトも聞いたコトもまったく無かったケド。 大阪本場青果卸売協同組合「今月の旬便り」のバックナンバーに載ってるうすいの写真……コレ、どう見ても文豆だよなあ……。 |
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で、できたモンはってーと……なんちゅうか、すっげー素朴な味? レシピのまんま作ったケド、甘さは思いっきり控えめ。マジ、生地よりカボチャのが甘いんでないかい、みたいな(笑) 自分らにはちょうどよかったケド、フツーの人だと、メープルシロップでもかけんともの足らんかも。 何にしろ、あっさりしててうまかった。 最初にカボチャにからめるバター以外、生地には油脂類入っとらんし。ふむ、いいではないですか。 残念なのは、レシピの写真ほどうまく膨らまんかったコト。
卵の泡立て方が足りんかったんかなあ? 共立てはやったコトないんだよなー。…って、別立てするようなモンも作らんケド(^ ^;) 相方も気に入ったっちゅうし、カボチャの種はまだ残ってるし、また挑戦してみるかな。 ……できれば、あんま肩凝っとらん時に(- -;) |
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写真じゃ、黒光りしてる妙な物体にしか見えんな〜(^ ^;) 油脂類使っとらんから、4つに切った1切れで155kcalくらい。レシピ通りに9つに切れば70kcalそこそこってトコ? 実は、フツーのブラウニーは食ったコトも見たコトもない。 いろいろレシピ集めて試してみたケド、そもそもがムチャクチャ甘いモンらしくて…自分的にはどれもイマイチ。 「アメリカのお菓子にしては甘さ控えめです」ってウェブで紹介してた人のレシピも試したケド、すっげー甘かった(T_T) だったらブラウニーにこだわらなきゃいいようなモンだけど、何となく作りたいのよ、何となく。 ま、それはさておき。
今まで作った中では、コレが一番うまかった。 食感は、もっちりねっちり、ういろうより粘度高いぞ、みたいな(^ ^;) ウェブで見つけたはずなんだけど、今回元ネタに辿り着けんかったんで、レシピは限定記事で。 |



