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たいぶ投稿の間が空いてしまいましたが、久々に僕の好きな海外ドラマの記事です。
歴史雑学ではないのでスルーしていただいてもかまいません。
擬人化した時代に、海外ドラマを観てもらいました。
今回の出演は大正さん。
第5回『GRIMM(グリム)』
「この殿方、お若いのに勉強熱心でいらっしゃいます。お仕事が済んだ後も、書物を開き、勤勉ですわ」
「あぁ、それね、魔物への対処法を調べているんだよ。ほら、さっきの事件現場で逃げ出した男の人いたでしょ?彼は実は犯人でもあり、魔物でもあり・・・で、捕まえる手がかりを見つけようって、グリムの魔物図鑑を読んでるんだよ。彼のもう一つの顔は魔物ハンターでさ」
「魔物?彼のご職業は刑事ではございませんでしたか?」
「うん、刑事だよ。で、ハンターでもあるんだ」
グリム兄弟の正体は、魔物ハンターだった!・・・そんなコピーに魅かれて観はじめた「グリム」は、来月よりケーブルTVでシーズン2が放送されることになっています。
平凡な生活をしていた刑事のニックは、ある日、人間の中に魔物の顔を持つ人がいることに気づき、伯母(叔母?)のケリーから「魔物の姿を見抜くことができるのはグリム一族だけだ」と教えられ、魔物を狩る一族の末裔であることを告げられます。
童話は単なる物語ではなくて、魔物との戦闘の記録だったのでした。
「西洋の童話は恐ろしいですわね。『赤い鳥(大正時代に童話雑誌)』に載っていた物語とは違いますわ」
「日本の昔話だってお化け出たり、動物がしゃべったりして、SFっぽいじゃん。そう思えば、日本も外国も一緒じゃない?」
「あぁ、そう言われればそうでございます!なるほど、そういう解釈もできますわね」
最初は乗り気ではなかったニックも、徐々にグリム一族と魔物、王家を呼ばれる集団との争いに巻き込まれていき、身の安全のために真実を教えていない恋人・ジュリエットには、ハンターとして変わってゆく行動に不信感を抱かれるようになります。
僕の好きなのはある事件で参謀的なポジションとなってしまった、ブルットバット(狼)のモンローが好きです。
魔物らしくない草食系(実際にベジタリアン)なキャラが、ダークなドラマに笑いをぶっ込んでくれます。
有名な童話、「赤ずきん」や「ラプンツェル」などがどんなアレンジなるのか・・・面白いと思いますし、アイテムや秘薬でバトルするRPG系ゲームの要素もあって展開が楽しみです。
このブログは、日本の各時代を僕の解釈によって擬人化し、歴史雑学を分かりやすく楽しめるようにしたエッセイで、登場するのはすべて擬人化された時代で、名称もその時代です。
更新は月曜と木曜を予定しています、今回は雑学エッセイではないので、もう一つ記事を投稿するつもりです。
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