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ボクの擬人化日本史
各時代の擬人化家庭教師と現代っ子との歴史雑学

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一問一答(江戸)
 
擬人化した時代に、簡単な質問をしてみました。
今回の回答者は江戸さん。
 
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写真→
フィルムによるものではなく、銀板や薬剤を塗ったガラス板を使用するタイプです。
 
1848年に写真撮影の技術が日本に伝わり、1857年に撮影された島津斉彬の肖像が日本人が自力で成功させた最古のものと言われています。
画像を焼きつける露出時間も、当初は20〜30分かかっていましたが、改良が進むにつれ、2分、20〜30秒と短縮されていったそうです(発明時は1枚8時間もかかったそうです)。
身動きすれば像が乱れるので、瞬きすらガマンしたそうです・・・ホント、魂抜かれそうな作業ですね。
 
料金は、1枚・金1/2両(現在の貨幣価値で換算すると6〜8万円)、焼き増し・1分(1万円)したそうです。
相当高度な技術だったのでしょうね。
 
今回の記事は僕が独自に調べたものなので、写真やカメラに精通されている方々からご指摘をいただくことも覚悟しています。
そのご意見でまた勉強させていただきたいと思いますので、遠慮なくお願いいたします。
 
 
このブログは、日本の各時代を僕の解釈によって擬人化し、歴史雑学を分かりやすく楽しめるようにしたエッセイで、登場するのはすべて擬人化された時代で、名称もその時代です。
更新は月曜と木曜を予定しています、次回は木曜です。
 

南蛮渡来のお伽話

一問一答(戦国)
 
擬人化した時代に、簡単な質問をしてみました。
今回の回答者は安土桃山時代こと戦国さん。
 
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伊曽保物語(伊曾保物語)→
イソップ物語、紀元前6世紀頃、アイソーポスが作ったとされる寓話を集めたもので、現在は他の伝承なども含まれている童話集。
 
ポルトガル人の宣教師が日本語で布教をするために、イソップ物語をベースに作成された日本語テキストが「伊曽保物語」で、「天草版伊曽保物語(天草本)」とも呼ばれています。
文章はポルトガル式ローマ字表記を使い、イソップの経歴や、当時の日本の話し言葉で書かれていて、印刷機によって印刷された書籍です。
一般の読み物として広まった「仮名草子」は江戸時代になってからです。
 
 
このブログは、日本の各時代を僕の解釈によって擬人化し、歴史雑学を分かりやすく楽しめるようにしたエッセイで、登場するのはすべて擬人化された時代で、名称もその時代です。
更新は月曜と木曜を予定しています、次回は月曜です。
 
 
 
一問一答(戦国)
 
擬人化した時代に、簡単な質問をしてみました。
今回の回答者は安土桃山時代こと戦国さん。
 
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鉄砲→
1543年、種子島に漂着した中国船に乗っていたポルトガル人によって伝えられた武器。
 
初めて見た武器に興味を持った16歳の若き領主・種子島時尭(たねがしまときたか)は、現在の金額で1億円相当の銀と2丁の鉄砲を交換し、そのうちの1丁を分解し、同じものを作るように刀鍛冶に命じます。
翌年には、日本第一号の鉄砲が完成したそうです。
・・・その陰には、詳細な技術を学ぶ交換条件で、刀鍛冶の15歳の娘がポルトガル人に嫁いだ、と言います(娘が親の反対を押し切って嫁いだという説もあります)。
 
モノ作り大国・日本は戦国時代から現在のような、技術を理解・模倣・改良・量産というスキルが高かったようで、鉄砲伝来の10年後にはヨーロッパの総数を越し、50年後には世界の半数を生産していたそうです。
16世紀、国民一人当たりの鉄砲保有率は世界一だったと言われています。
 
今回は武器でしたが、それ以外の文明の利器でもモノをコピーして、オリジナルを超える品質にまで高めて輸出する、そんな器用で賢い技術者たちを誇らしいと思っています。
 
 
このブログは、日本の各時代を僕の解釈によって擬人化し、歴史雑学を分かりやすく楽しめるようにしたエッセイで、登場するのはすべて擬人化された時代で、名称もその時代です。
更新は月曜と木曜を予定しています、次回は月曜です。
 
 
 
一問一答(平安)
 
擬人化した時代に、簡単な質問をしてみました。
今回の回答者は平安さん。
 
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小野篁→
おののたかむら、平安時代に朝廷に仕えていた役人。
京都に東山にある六道珍皇寺の井戸を通って地獄に通ていたと言われていました。
地獄では閻魔大王の補佐官をしていたそうで、篁が恩義を感じていた藤原良相(ふじわらよしみ)が病死した際、「私に免じて、この方の罪を許してください」と頼んだおかげで蘇生させたというエピソードがあります。
 
実際はともかく、そんな超人的なイメージで畏れられたのは、遣唐使として2度遭難して生還したことや、流罪になっても復権して出世した不死身ぶりが元だったのかもしれません。
良く言えば働き者ですが、ちょっとワーカホリック気味な生活・・・日本人的と言うかなんと言うか、ですね。
 
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一問一答(戦国)
 
擬人化した時代に、簡単な質問をしてみました。
今回の回答者は戦国さん。
 
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南蛮文化→
ポルトガル人によって火縄銃の技術が伝えられたり、宣教師たちによってキリスト教の布教が行われた以外にも、西洋技術や文化はとても面白く興味を引くものだったようです。
 
イラスト中の戦国さんが持っている、歌留多(カルタ)、カステラ、金平糖(こんぺいとう)の他、今では日本語として通用するほど定着した名前もたくさんあります。
たとえば、天麩羅(天ぷら・ポルトガル語)、珈琲(コーヒー・オランダ語)、天鵞絨(ビロード・スペイン語)などが外国語が語源となっているそうです・・・現代にまで残るなんて、それだけハマっていたのでしょうね。
他にもいろいろありますので、調べてみるのも面白いかもしれませんよ。
 
このブログは、日本の各時代を僕の解釈によって擬人化し、歴史雑学を分かりやすく楽しめるようにしたエッセイで、登場するのはすべて擬人化された時代で、名称もその時代です。
 
 

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