梢のぶつぶつ

最近は高い木が少なくなったけれど、それでもこうしてとまっていると遠くのものも見えてくる。

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南海トラフ地震

最大想定M9と、内閣府の有識者会議が公表した。

震度7の地域が大幅に増え、津波の高さも20mを超える場所が続出した。
高知県の黒潮町では34.4mが予測された。
とんでもない予想結果だが、備えないわけにはいくまい。

現在急ピッチで18mの防波壁を建設中の浜岡原発には、21mの津波が予想されることが明らかになった。
地震の揺れも、震度7が予測される。

中電は「もし津波が防波壁を越えても、原子炉建家内への浸水を防ぐ対策をし、安全性を確保できる」と多重防護を強調している。

だが、防水扉というのは、扉と枠がぴったりと隙間なく閉じてこそ機能する。
はたして震度7の揺れに見舞われたあとで、それだけの精度を扉も枠も維持していられるだろうか?
アメリカの原発が装備している洪水対策の防水扉は、激しい地震動などは想定していないはずだ。

防波壁を越えるほどの津波を発生させる地震動に見舞われたあとで、津波に襲われた時には配管や本体にヒビが入り、防水扉はちゃんと閉まりませんでした、なんてことになるのではないか。
震度7といえば、阪神で高速道路をぶっ倒したあの揺れだぞ。

高速道路などは『動荷重』といって、通常の荷重計算とは比べものにならないくらい強い強度になるように計算されるのだ。
それでもあの有様なのだよ。

震度7と21mの津波。
よほどの抜本的な対策をとらない限り、浜岡を『安全』と言うわけにはいかなくなったのではないか。

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