梢のぶつぶつ

最近は高い木が少なくなったけれど、それでもこうしてとまっていると遠くのものも見えてくる。

全体表示

[ リスト ]

フクシマを知らない

マスコミが「報道」しないので、あまり知られていない事実がある。

福島第一原発で、もっとも危険だったのは4号機なのだ。

震災発生当日、4号機は定期点検中だった。
だから核燃料はすべてプールの方に移されていた。
原子炉のような密閉容器じゃない。
建屋の中に解放された、ただのプールだ。
そこで1500体の核燃料は高い崩壊熱を発していた。

そこに地震と津波が襲い、冷却のための電源を失った。
建屋の中は放射線量が高く、人が入れる状態ではなかったという。
だが、プールの横にある原子炉ウェルという縦穴に、大量の水がたまっていた。
本来なら4日前に抜き取られていたはずだが、点検作業の不手際から水は残ったままだった。
その仕切り板が、地震か津波の衝撃ではずれ、そこからプールに水が流れ込み、核燃料を冷やした。
しかもその後、爆発で建屋の屋根が吹き飛ぶことで、皮肉にも外から水を供給することが可能になった。

もし不手際がなかったら・・・

もし衝撃で仕切り板がはずれなかったら・・・

もし建屋の屋根が吹き飛ばなかったら・・・

フクシマが「この程度」で済んだのは、
ただラッキーだっただけなのだ。



政府は何の検証もしないまま、再稼動を進めようとしている。
周辺住民の避難計画など、ただの机上の空論でしかないのに。
http://blogs.yahoo.co.jp/halihara/37653928.html

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事