梢のぶつぶつ

最近は高い木が少なくなったけれど、それでもこうしてとまっていると遠くのものも見えてくる。

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川崎哲氏のコラム

核兵器の終わりか
私たちの終わりか

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誤解してる人がいるかもしれないが、
全面核戦争が起こったとしても
地球は破壊されないし
人類もすぐには滅びない。
3割くらいは生き延びるだろう。
たとえガンや奇形ばかりになって
悲惨な人生以外の可能性ががないとしてもだ。

現在人類の手持ちの核兵器くらいで
地球という惑星が壊れることはないし、
生命そのものも絶えることはない。
放射能は絶えず生物の遺伝子を侵し続け、多くの現存生物が機能不全のために死ぬが、
同時に、新たな環境に適合する遺伝子の形が出来上がる可能性も高くなる。
結果として、新しい生態系が短期間のうちに生まれ、
人類とその「文明」は、そこから締め出される。
というだけだ。

互いに喰い合うことをせず、平和に生えているだけに見える植物も
実は、地面の下では熾烈な生存競争を繰り広げている。
植物の根には多かれ少なかれが含まれている。
なぜか?
他の植物を寄せ付けず、自分がその場所と環境を独占して生き延びるためだ。
セイタカアワダチソウなどは、それによって他の在来植物を全て押さえ込み、
そのあたり一面を席巻する。
ところが、そうなると「武器」だったはずの自分の毒で自家中毒を起こし、
一斉にその付近から絶滅する。
すると、種子として地面の中に雌伏していたその他の植物が一斉に芽を出して、そのあたりは再び多様性に満ちた草原に戻る・・・というわけだ。

生命にはそういう仕掛けが、施されている。
生命そのものが生き延びるための仕掛けだ。
人間も、もちろん例外ではない。

ひょっとしたら
核兵器戦争
生命そのものが生き延びてゆくために
人類の遺伝子の奥に仕掛けられた

神の罠

なのかもしれない。





人類の知性は
このにハマらないよう
上手く歩けるだろうか




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