梢のぶつぶつ

最近は高い木が少なくなったけれど、それでもこうしてとまっていると遠くのものも見えてくる。

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マサイの幸福

ケニア、サバンナの大地にマサイは遊牧をして暮らす。
カネはない。
牛が貨幣の代わりだ。
電気もガスも水道もない。
木の枝の骨組みに牛フンと土を塗り固めた家に住む。
牛乳が大好き。
男子は割礼をすると共同生活を送り、親に頼らず生きるすべを身につけ、ライオンから村と家畜を守る戦士になる。
子どもたちはみんな「村の子ども」であり、すべて「我が子」だ。
その子どもたちに笑顔は絶えない。

アメリカの心理学者、エド・ディーナーがかつて有名な調査研究を発表した。

フォーブス誌に載るような富豪たちと、マサイの人たちの幸福度がほぼ同じ、というものだ。
いずれも100%ではない。

経済成長こそ人類の幸福、と信じて疑わず、競争を勝ち抜いた1%の人々と、経済成長とは無縁の世界にいるマサイの人々の幸福度が同じ。

ちょっと考えてみよう。
幸福ってなんだろう。

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