梢のぶつぶつ

最近は高い木が少なくなったけれど、それでもこうしてとまっていると遠くのものも見えてくる。

参院選

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自民党・・・9議席減
公明党・・・3議席増
立憲民主・・8議席増
国民民主・・2議席減
共産党・・・1議席減
維新・・・・3議席増
れいわ・・・2議席獲得
N国 ・・・・1議席獲得
社民・・・・変わらず

期日前投票・過去最高
投票率・・・48.8%

この結果から見えることは

A) 組織票以外の有権者はほとんど動いていない
B) 組織票を使っても、自民、国民、共産は議席を減らした
C) 無党派は尖ったことを言う勢力に流れた
D) 国民の半分は政治に興味を失っている

ということだと思われる。

期日前投票というのは、ほとんどが「組織の締め付け」による投票行動というのが実態だ。
だから。期日前投票が過去最高で投票率が過去2番目に低い・・・という現象が起きる。
組織票がほとんどにもかかわらず、自民、国民が議席を減らしたのは「これまでの支持層に愛想をつかされている」ということであり、共産が議席を減らしたのは、組織が弱ってきている中で無党派層を取り込めていないことを示す。
共産党の場合は名前のイメージが中国共産党あたりと混同されやすく、実態は穏健保守であるにもかかわらず保守層を取り込めていない。
選挙で「風」を巻き起こす「無党派層」は、テレビが作り出すイメージに流され、「多弱野党」に失望してふてくされているだけ・・・・・という状態だろう。

そして、おいらがこちらで指摘しておいた現象が現れた。

3の現象だ。

ただし、1、2の逆現象もそこそこ現れたので、多少目の覚めた有権者も増えてきていることは間違いない。

ただ、この程度の結果だと
安倍政権は次の選挙までに「れいわ現象つぶし」の手を打つことができる。
できるのにやらない程あの男は無邪気でも無能でもない。
ネット対策やネット規制を仕掛けてくるだろう。
こと権力維持の宮廷政治にかけては、近年まれに見る才能の持ち主なのだ。

今回の選挙で
無党派層の大半は動いていないのだ。

このスキに手を打ってしまえば
次回からの選挙は
ネットも含めて官邸のコントロールの下に置くことができる。

次回の選挙からは茶番になる。

有権者がよほど意識して自分で「情報」を取りに行かない限り
今回のような情報も流れてこなくなる恐れが強い。

なお、この先の山本太郎の動向については
目先に振り回されず
長期的視野に立って注目しておくことだ。

絶対に政界に面白い変化が起きる。








さあ、最後の選挙だ

はあ?

なに言ってんの?

この先だって、
選挙はあるよ。
選挙は続くよどこまでも・・・
って思った人。

認識が甘い。

今回の参院選で問われているのは
日本において
選挙制度は
民主主義の装置であり得るのか?

という問いだ。

この参院選の結果に
次のうちのどれか1つでも当てはまるものがあれば
これ以降、選挙はただの茶番でしかなくなる。

 1・れいわ新選組が1議席しか取れない(ゼロならなおさら)
 2・相変わらず自公が圧倒的多数を取る
 3・野党連携のために候補者を下げた共産党が議席を減らす

この結果が意味するところは
・組織選挙でなければ議席は得られない
・組織選挙で勝つためには大きな権力を背景にしている必要がある
・有権者のうち判断能力を持ったものは2割ほどしかいない
ということだ。

いや、今回のことで目覚める有権者も少なからずいるのでは・・・・

いや、目覚めない。
目覚めるなら6年前にとっくに目覚めているはずである。
安倍政権が、これほどマンガみたいなことをやってきても
動く有権者の数は全体の2割強で、増える気配がない。
それらの人々があっち行ったり、こっち行ったりしてるだけのことでしかない。
その状況が変わらなければ、上記3つのどれかが必ず出る。
そして、どうやら出そうだ・・・
というのが現時点での予想だ。

上記3つの全てをひっくり返す結果が出れば
この国の民主主義は
首の皮1枚残してつながるだろう。

そうでなければ
今回山本太郎に冷や汗をかかされた安倍政権は
次回はそれが起きないように、必ず手を打ってくる。
おそらくネット規制だろう。
あおりを食って議席を減らす国民民主党も賛成に回るに違いない。
もはや、「民主主義」のための選挙は期待できない。
日本においては今回の選挙が「曲がりなりにも民主主義」としての選挙の最後になるのだ。

ところで、
どうも「民主主義」=「多数決」だと勘違いしている人がいるようだが、
そうならば、鉄板支持層が35%以上もある安倍政権は
間違いなくリッパな「民主主義政権」である。
それ以上に、「多数決」=「民主主義』なら、世界中に「民主主義」でない国などなくなる。

民主主義とは権力者を民衆が決める制度
と捉えるなら、それはあまり当たっていない。
なぜなら
そもそも「権力者」とは、民衆によって担ぎ上げられた者だからだ。

だから、「民主主義」はこう定義すべきである。

権力はそれを被る者のためにある
という理念そのもの

これを詰めていくなら
弱者のための政治になる。

強者のための政治は民主主義ではない。

そして、そこへつなげるためのチャンスは
この選挙が最後になる。




最後に
おいらの現時点での
各政党の傾向と評価を書いておく。
(あくまでも、おいらの独断)

自民党   =安倍日本会議というカルトに乗っ取られて「保守」の精神を失った集団

公明党   =詭弁を弄して「与党」に留まりたいだけの集団

立憲民主党 =「立憲主義を取り戻す」を合言葉に枝野のもとに集まった集団だが、「ここなら当選できるだろう」というヘタレもかなり混じっていると思われる

国民民主党 =永田町への就活集団

日本維新の会=強者のための政治を目指す集団

日本共産党 =最近現実的になってきて「左翼」というより「最もまともな保守」と呼ぶべき集団

れいわ新選組=日本に民主主義を取り戻すための起爆剤


まだ選挙結果さえ出ていないのに
れいわ新選組が世の中を変え始めた。

どの大手メディアも「公平な報道」の言葉を恐れて
山本太郎の動向をスルーしている中、
とある新聞が、こういう形で問題提起をした。

イメージ 1


候補というのはもちろん
比例拘束名簿1位のふなごやすひこ氏のことだ。

当選が確実視される中、
この新聞記事に至った。

これで、国会のバリアフリー化は
否応なく進まざるを得ない。
(ロクにしゃべれもしないくせに議員だと?)
などと内心思う「古い議員」さんたちはいるだろうが、
そんなことをポロリとでも漏らそうものなら
「障害者差別」とフクロになるのは間違いない。
それでも、自民党議員の中にはどこかでホンネを漏らしてしまうヤツがいるかもしれない。
そうなれば、バリアフリーについての国民的議論をまきおこせる。
たとえ山本太郎が「落選」したとしても
障害者差別をなくし、あらゆる施設のバリアフリー化を進める
という「政策」の実現は
もはや時間の問題でしかない。
しかも、ふなご氏に対する態度や発言に問題があれば
山本が当選していれば国会の論戦で、
落選していれば、よりフリーな発言のできる外野からネットを使って、
激しく追求を行うことができる。

この幾重にも張り巡らされた
重層的な戦略と戦術!
(もちろん、ここに書いた分だけではない。もっと複雑に重なり合っている。)

おいらは山本太郎という人物を
どうやら過小評価していたようだ。
東国原や橋下と同じようなもの
という程度に思っていたのは
大きな間違いだったらしい。

もう一つ
すでに実現させた大きな功績がある。

それは
政治家への一般市民の個人献金が根付かなかった日本で
初めて
個人献金だけで選挙を戦う!
という快挙を成し遂げたことだ。
これが一つの「前例」になるだろう。
たしかにすでに
世の中の風景を変えた。

山本太郎は役者としてはダイコンだったが、
どうやら政治家としては
何十年に一人の傑物であるらしい。
この6年で凄まじく成長したが、
まだまだ伸びしろがどのくらいあるのか見えない。

こういう政治家が我が国に1人でもいれば・・・
と思ってきた人物が、
どうやら出てきたようだ。

しばらくは目が離せない。




全国の投票所の数

日本全国に投票所の数はどのくらいあるか知ってる?

4万7千ヶ所以上だ。



さて、おいらは
こちらの記事で山本太郎に投票することの意味を書いた。

それは
日本をマトモな民主国家であらしめよ!
という、永田町に対するメッセージだ。

各投票所で
1人が「山本太郎」と書くだけで
4万7千票が入る。
10人なら、47万票だ。
100人で470万票以上になる。

それだけあれば
組織票のぬるま湯につかった与野党議員たちの
目を覚まさせることができるはずさ。

ただただ
のらりくらりとズレた話だけして日数を使い、
最後は強行採決
という茶番国会は
開催するだけで1日1億の税金を食いつぶしてるんだぜ。


各投票所に行く人たちの中に
「マトモな民主国家に住みたい」
と思う人が
たったの100人ですらないとしたら・・・

たしかに
この国はもうオワリかもな・・・・・


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