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10月に引き続き、今月も13日夜からフランス国鉄、14日朝からパリ市内の地下鉄・バスがスト。 理由は前回と同じ。 今まで優遇されていた退職年金制度を政府が他の年金制度並みに改革しようとするのに反対しているのだ。 優遇されている職種はほんの一握りだし、とても世論の支持を得られるとは思わない。 それが、週末になってもストが解除されないのだ。 いい加減にしてくれ! 実は、同じ地下鉄でも、路線によってストによる影響が違う。 パリの大動脈で、観光客を含む乗客が多い1号線はいつも影響が小さい。 新しい14号線は、地下鉄自体も駅のホームドアの開閉もコンピューター制御なので、ストの影響は全くなし。 その他の路線は10分〜45分に1本の割合で運行している。 16日(金)、朝一番でその日のスト状況を調べたら、うちの近くを走る6号線は15分に1本の運行率だったので、長男を歩いて小学校まで送り届けた後、最寄の地下鉄駅に向かった。 ストの日は、貸し自転車の自転車は全て出払ってしまうからだ。 駅の改札は開放されていて、機械に切符を通す必要が無い。 ホームには既にたくさんの人が次の地下鉄を待っていた。 みんなそわそわして、入れ代わり立ち代わりホームから顔を出し、次の地下鉄が来ないか確認していた。 15分後、地下鉄はなかなか来ない。 20分後、後から来た人が、隣で待っていた人に「これまで何分待っていますか」と聞いていた。 25分後、地下鉄の影は一向に見えない。 ここでパパさんは我慢の限界。 時計は既に9時5分過ぎ。 このままだと遅刻してしまう。 慌ててアパートに戻り、車で職場に向かった。 たとえスト慣れしてるからとはいえ、どうしてみんなあんなに大人しく待っていられるんだろう? ハンドルを握ると、すぐにイライラしてクラクションを鳴らす、同じフランス人とは思えない。 明日の地下鉄運行予定を調べてみると、1号線・14号線以外は、まだまだ大きく乱れている。
この我慢比べはいったいいつまで続くんだろう? |

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パリのストは文化とはいえ、毎回辟易させられますね。いまのパリはとても寒いと思いますので、徒歩通勤をするわけにはいきませんしね。
スーパーのレジや、バーゲン会場でのレジに、長時間並ぶ人たちが、クラクションをすぐに鳴らすのは、私も理解できません。本当に同じフランス人なの?と思います。
最近、とても疲れているので、パリに行って癒されたいのですが、しばらく休みが取れそうにありません。
2007/11/19(月) 午前 8:44 [ mis*a_*3jp ]
missa_33jpさん、更新に時間がかかりました。ストはやっぱり文化の一部ですかね?職場のフランス人の同僚が、ブツブツ言いながらも大人しく徒歩や自転車で通勤してくるのを見ると、どうしても変わらないという諦めの心境が見て取れます。早くパリに上がってこないと、いなくなっちゃいますよ〜。
2007/11/26(月) 午前 5:41 [ hal**_paris*2*06 ]
こんにちは。
1月にパリに出張するかも!です。
いまはそれを楽しみにがんばっています。
正式に確定したら、連絡します。
2007/11/28(水) 午前 6:11 [ mis*a_*3jp ]
missa_33jpさん、1月ですか、中旬になるともういないかもしれないので、来るなら早目にどうぞ。お待ちしています。
2007/11/30(金) 午前 9:24 [ hal**_paris*2*06 ]