子供4人とパリ生活、パパも頑張るよ!

あけましておめでとうございます。2008年もよろしくお願いします。日本での生活もブログに綴るつもりです。

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KARATEの昇級試験

12月20日(木)。

この日は長男が通っているKARATE道場の昇級試験の日だった。
長男は9月の新学期から、毎週月曜日と木曜日、5時半から6時半までKARATEの練習に通ってきた。
もちろん白帯から始めたけれど、道着を着て練習に励む姿はなかなかさまになっている(親バカ!)。
ほかのフランス人の子供たちと比べても真面目に練習に取り組んでいる(気がする)。

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せっかく一生懸命練習に取り組んでいるのに昇級試験を経験しないでフランスを後にするのは可哀相だなと思っていた矢先に昇級試験の案内があった。

当日が近付くにつれ、長男は少しずつナーバスになり、
「ボク、型を忘れちゃったよ〜。」
と泣き言を言い始めた。

「きっと大丈夫、一生懸命練習してるから。」
そう言い聞かせるものの、親の方もドキドキが高まる。

当日、パパは職場でも時間が気になり、昇級試験が終わった頃にママの携帯電話にすぐ電話を入れた。
「昇級試験、どうだった?」
ママは電話を長男に代わってくれた。
「うん、黒い線を3本もらったよ。」

長男も嬉しそうだ。
今まで頑張ってきたのが結果につながったのだから、そりゃ当然だろう。
自信がついたかな。

長男は日本に帰ってからも空手は続けたいと言う。
通える近くの道場を探してやろう。
でも、道場の雰囲気がフランスと日本じゃかなり違うだろうから、面食らわなきゃいいけど。

始めたからには、黒帯目指して頑張れ!

残念!!!!

12月10日、
「日本へ帰って来い」
という辞令を受けた。

3年少しのパリ生活ともこれでお別れ。
子供たちもママもせっかく慣れてきたところなのに・・・残念!!!
11月26日(月)の夜、毎年恒例のシャンゼリゼ大通りのイルミネーションが開始された。
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そうとは知らず、地下鉄のシャルル・ド・ゴール駅を利用するため凱旋門に向かっているときに、たまたまイルミネーションがきれいに瞬いているのを見かけたのだ。

今年は「環境に優しく」をテーマに、ダイオード利用の豆電球を使用して省エネを図っているらしい。
本当に省エネに取り組むためには、イルミネーションを止めるしかないけど・・・

去年は暖かい白い光だったのが、今年は幻想的な青い光に。
光の色だけで、ずいぶん街の雰囲気が変わるものだ。

奥の方に見える光の丸い輪は、コンコルド広場に設置されている移動観覧車。
この観覧車から凱旋門まで、計算し尽された美しさ。
あ〜ぁ、まだこの街離れたくないなぁ。
今年は少しバタバタしていて、すっかり忘れていた。
11月16日(金)になってから、パリの街のカフェで「ボジョレー・ヌーヴォーあります」というポスターを見付けて、ひょっとして・・・と気が付いたのだ。

ボジョレー・ヌーヴォーは毎年11月の第3木曜日が解禁日。
時差の関係で、主要国の中で日本が一番先に解禁日を迎える(たった数時間だけど)。
そこに目を付けたワイン業界の販売戦略が大当たりして、今や日本はボジョレー・ヌーヴォーの世界最大の市場だ。
だから、日本でもこの日には今年の新酒の披露があちこちで行われたと思う。

ママにお願いして、スーパーで1本、今年のボジョレー・ヌーヴォーを買ってきてもらった。
解禁日に乗り遅れたとしても、そこは毎年の恒例行事、今年の味見をしなければ。

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識者によれば、今年の出来は良いとのこと。
何を飲んでもおいしい我が家の2人には、あまり識者の意見は関係ないのだ。

来年の新酒はどこで楽しむことになるのか?
いよいよ、そんな心配をする時期が近付いてきた。

また、また、スト。

10月に引き続き、今月も13日夜からフランス国鉄、14日朝からパリ市内の地下鉄・バスがスト。
理由は前回と同じ。
今まで優遇されていた退職年金制度を政府が他の年金制度並みに改革しようとするのに反対しているのだ。
優遇されている職種はほんの一握りだし、とても世論の支持を得られるとは思わない。
それが、週末になってもストが解除されないのだ。
いい加減にしてくれ!

実は、同じ地下鉄でも、路線によってストによる影響が違う。
パリの大動脈で、観光客を含む乗客が多い1号線はいつも影響が小さい。
新しい14号線は、地下鉄自体も駅のホームドアの開閉もコンピューター制御なので、ストの影響は全くなし。
その他の路線は10分〜45分に1本の割合で運行している。

16日(金)、朝一番でその日のスト状況を調べたら、うちの近くを走る6号線は15分に1本の運行率だったので、長男を歩いて小学校まで送り届けた後、最寄の地下鉄駅に向かった。
ストの日は、貸し自転車の自転車は全て出払ってしまうからだ。

駅の改札は開放されていて、機械に切符を通す必要が無い。
ホームには既にたくさんの人が次の地下鉄を待っていた。
みんなそわそわして、入れ代わり立ち代わりホームから顔を出し、次の地下鉄が来ないか確認していた。

15分後、地下鉄はなかなか来ない。
20分後、後から来た人が、隣で待っていた人に「これまで何分待っていますか」と聞いていた。
25分後、地下鉄の影は一向に見えない。

ここでパパさんは我慢の限界。
時計は既に9時5分過ぎ。
このままだと遅刻してしまう。
慌ててアパートに戻り、車で職場に向かった。

たとえスト慣れしてるからとはいえ、どうしてみんなあんなに大人しく待っていられるんだろう?
ハンドルを握ると、すぐにイライラしてクラクションを鳴らす、同じフランス人とは思えない。

明日の地下鉄運行予定を調べてみると、1号線・14号線以外は、まだまだ大きく乱れている。
この我慢比べはいったいいつまで続くんだろう?

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