子供4人とパリ生活、パパも頑張るよ!

あけましておめでとうございます。2008年もよろしくお願いします。日本での生活もブログに綴るつもりです。

教育

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最後の通知票

長男が小学校から2年生1学期の通知票をもらってきた。

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去年に比べて、フランス語も算数も格段に難しくなってきた。
毎日の宿題も、フランス語は段々とママの手に負えなくなってきたので大変。

そんな中、長男は、たくさんの科目で「よくできました」をもらってきた。
「たいへんよくできました」ではないものの、そこは外国人、ここまでよく頑張ってきた。

ただ、2年生にはいって、授業中の態度で担任の先生から注意を受けることが多くなった。

授業中におしゃべりが過ぎる。
注意してもすぐに言うことを聞かない。
・・・

日本に帰ってから大丈夫だろうか、と不安が募る。

でも、長男にとってみれば、訳の分からない言葉で授業が進み、一日中外国語を使って生活しなければいけない環境は、きっと辛かったにちがいない。

幸いなことに、日本に帰ればもう一度小学1年生。
ちょっと気持ちに余裕はあるだろう。

子供たちの日本での頑張りの模様を引き続きブログで報告できれば。
12月12日。

この日は、日本人幼稚園での「初めて」のお楽しみ会だった。
「初めて」というのは、パパにとって。

この幼稚園には、2005年3月から長男と次男がお世話になっている。
2007年3月には長男が卒園し、翌4月からは入れ替わりに長女、次女が通い始めた。

毎年クリスマスが近くなる頃に園でお楽しみ会が開かれる。
子供たちは、歌やダンスを練習し、この日、父兄の前で日頃の練習の成果を披露するのだ。

パパは過去2回のお楽しみ会には参加できず、ママが撮影してくれたビデオを後で見るだけだった。

もう帰国の発令が出たので、子供たちにとってこれが最後のお楽しみ会。
仕事の昼休みを利用して、パパは「初めて」お楽しみ会に参加した。

次男、長女、次女は、普段は現地の幼稚園に通っていて、現地校が休みになる毎週水曜日だけ日本人幼稚園に通っている。
だから、練習も週1回。
本番では、そんなハンデも感じさせず、元気いっぱいに歌って踊っていた。
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(次男の5歳児クラスは、病院をテーマにしたオペレッタを熱演。次男は看護士さん役。)

子供たちはこの3年間、パリでホントによく頑張った。
日本で仕事が忙しくなると、子供たちの行事になかなか参加できなくなるのではないかというのが心配。

次女のかわいい一言。

毎週水曜日には、次男、長女、次女の3人は日本人幼稚園に通っている。
その幼稚園では、担任の先生が連絡帳にその日の子供の様子を書き記してくれるのだ。
たとえ短い文章でも、普段の子供たちの姿を垣間見ることができるこの連絡帳は大切な宝物。

11月14日(水)。
この日の連絡帳に先生が書いてくれた次女の幼稚園での一言がとってもかわいかったので(親バカ!)、思わずブログで紹介しちゃう。

今日は、おたのしみ会のおどりの練習を始め、
歌にあわせて体を大きく動かして頑張ってくれていました。
来週までに忘れないようにお願いしたら、

「あたまにカギをかけよう!」

と言ってくれました。

パパは次女がうちでこんなこと言ってるのを聞いたことがない。
園で誰かが話しているのを聞いて、真似したのかな。
子供の成長を感じたこの日の連絡帳だった。

フランスの歴史教育。

11月10日(土)。
長男は午前中小学校の授業がある日だった。

11時半に小学校に迎えに行くと、長男は「ねぇパパ、明日、ニコラ・サルコジが凱旋門に来るんでしょ。」と聞いてきた。
11月11日は第1次世界大戦の休戦記念日。
凱旋門の無名戦士の墓周辺で式典が開かれ、確かにサルコジ大統領が出席するはずだ。

「今日ね、先生から聞いたんだ。なんでフランスとドイツが戦争したかも知っているよ。ドイツがアルザス地方を欲しかったんでしょ。」

すごい、と思った。
長男は小学2年生。
その授業で第1次世界大戦の話が出たのだ。

日本ではどうだろう。
小学2年生に対して、先生は戦争の歴史について説明するかな?

広島に原爆が落とされた8月6日、長崎に原爆が落とされた8月9日、終戦記念日の8月15日。
どの日も夏休み期間中に当たる。
授業で先生が話をするきっかけを持ちにくいのかもしれない。
でも、高校の日本史の時間、近現代史を扱う授業時間が足りなくなって、あまり十分に取り上げられなかった記憶がある。

フランスと日本は、最終的に戦争に勝った側と負けた側、立場が違う。
だから、戦争を子供たちにどう伝えるかという点にも違いが出てくるのだと思う。

日本の小学2年生の教科書には戦争の話が出ていなくても、今年の8月には、出来るだけ簡単な言葉で我が家の子供たちに戦争の話をしてみようと思う。

初めての罰。

先週、パパが仕事から帰ると、長男がママに促されて、小学校の連絡帳を持ってやって来た。
なにかと思ったら、担任のポガム先生からのメッセージが。

お子さんは、授業中にホワイトボード(フランスの小学校では、ノートサイズのホワイトボードが必需品で、毎日ランドセルに入れて持って行っている)で遊び、ホワイトボードを片付けるように3度注意しなければ言うことを聞きませんでした。
したがって、以下のとおり罰を与えざるを得ません。
「授業中に遊びません。」とノートに15回書いてくること。

ガ〜ン。

小学校に入って初めて、長男は担任の先生から罰をもらって帰って来た。
1年生のときはベテランの女性教師だったので、長男が同じことをしてもきっと優しく見守ってくれていたんだなぁ。

長男に理由を聞くと、授業中にホワイトボードに何かいたずら書きを始めて、最後まで書きたかったので先生に注意されても止めなかったんだって。
この子は自分の興味のあることをやり始めると周りが見えなくなるタイプなのだ。

長男とはじっくり話をして、二度と授業中に遊ばないよう言い聞かせた。

さすがに長男もマズイと思ったのか、今のところ二度目の罰はもらって帰って来ていない。
でも、毎日仕事から帰って、長男の連絡帳を開く度にドキドキする。

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