子供4人とパリ生活、パパも頑張るよ!

あけましておめでとうございます。2008年もよろしくお願いします。日本での生活もブログに綴るつもりです。

医療

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先週はずっと次男の調子が悪かった。

20日(月)の朝、起きた時からなんとなく機嫌が悪く、朝ご飯を食べながらもグズグズ。
なんとか幼稚園に連れて行ったものの、午後、園長先生から
「熱があってつらそうだから、迎えに来てくれ」
という電話。
ママが慌てて迎えに行った。
確かに38度以上の熱、咳もひどい。

翌日から幼稚園は休ませた。
解熱剤を飲ませ、家でもゆっくりさせていたんだけど、熱は上がったり下がったり。

24日(金)の朝には熱もなくなり、本人も元気だったんだけど、無理をさせても仕方ないので、大事を取って休ませることにした。
でも、これが正解。

次男は、夕方から急にまたグズグズ言い始めたらしい。
熱は無いんだけど・・・
そして、パパが8時過ぎに仕事から帰ると、
「耳が痛〜い、耳が痛〜い。」
と泣き叫んでいた。

もう、近くの小児科は診察時間が終わっているので、公立病院の救急外来に駆け込むか、往診を頼むかしかない。
そこで、お世話になったのが、S.O.S.メドゥサン(メドゥサン=お医者さん)。
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ここの番号に電話すると、24時間いつでも症状に合ったお医者さんをすぐ派遣してくれる。

パパがS.O.S.メドゥサンの受付センターに電話をして、次男の様子を伝えてから約10分後。
次男は、それまで
「耳が痛〜い、早く先生呼んで〜」
と泣き続けていたけど、優しそうなお医者さんが駆けつけてくれたのを見て、少し落ち着いた。

先生は、優しく次男に声を掛けた後、聴診器で胸、背中の音を聴き、両方の耳を確認。
先生の見立ては、気管支炎と中耳炎。
「気管支炎と中耳炎を同時に患っていたら、そりゃ、つらかっただろうし、耳も痛かったでしょう。」
処方箋に必要な薬を書き込み、薬の飲ませ方を丁寧に説明してくれた。
これで、往診代も含めた診察費は、いつもお世話になっている近くの小児科よりも 2割程度 安い。

なんだよ、それじゃ、診察時間内に無理して主治医に連れて行かなくても、S.O.S.メドゥサンで往診を頼んだ方がお得じゃん!

その後、パパは、毎日夜中の12時まで開いている近くの薬局に処方箋を持って行き、必要な薬を調達してきた。

この制度、なかなか使える!
受付センターも派遣される先生も基本的にフランス語しか話さないので、フランス語で症状とかが説明できないといけないけど、公立病院の救急外来だって、状況はそう変わらないと思う。

ホントは、もう2度とお世話にならない方が良いんだけど・・・

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10日ほど前、次男が鼻水を垂らしていた。
風邪をひいた、いつもの時のように、生理食塩水で鼻の掃除をしていたその時、ママが異物に気が付いた。
食塩水を鼻に入れて吸引しても、その「何か」はビクともしない。
「膿が溜まってるのか?」
「何かを詰めたのか?」

近くの小児科に診てもらってもよく分からず、耳鼻科を紹介された。
耳鼻科で診てもらったところ、やっぱり何かが詰まっているとのこと。
このまま放っておくと化膿して脳にも影響があり得るから、痛みを感じないように麻酔をかけて異物を取り出す必要があり、設備が整っている大きな総合病院で処置する、ということになった。

なんだか話が段々大きくなってきた。

結局、今日20日(土)朝9時半頃に総合病院で半日入院の受付。
個室病室で血圧、体温を計測したあと、シャワーを浴びさせて、全身殺菌。
手術着みたいなのに着替えて、気持を落ち着かせる薬を飲ませたあと、11時半頃に「手術室」に向かった。
看護婦さんを通じて、鼻に詰まっていたものが何だったか知りたいので、出てきたものを取っておいてほしいってお願いをした。

約20分後、覚醒室から処置が終わったとの電話。
すぐ駆け付けると、次男はまだ麻酔で眠っていたけど、足元には、鼻に詰まっていた異物が容器に入れられて置かれていた(それがこの写真↑)。

詰まっていたのは、とうもろこしの粒。
鼻の中に10日以上放置されていたので、ちょっと膨張している。
こんなのが詰まっていたら、かなり違和感があっただろうに・・・

結局、退院したのは3時頃。
こんな物のために大騒ぎになったとも思ったけれど、主治医の先生からは、鼻の中で止まっていたから良かったものの、気管支に詰まっていたら窒息するところだった、と言われ、急に怖くなった。
確かに、こうして助かったから笑い話にできるんだよな。

入院費用、手術室での処置費用、診察料は3〜4週間後に請求書が送られてくるので、今回のとうもろこし騒ぎで一体費用がいくらかかるか、現時点では見当もつかない。
でも、その費用はとうもろこし一粒に代わる費用ではなくて、次男の命を救うために必要だった費用なのだ。
細かいことは言うまい。

ただ、もう鼻には何も入れないでくれ!!

ようやく薬が・・・

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長男と次男は、日本にいるとき、「軽い喘息」って診断された。
住んでいたのが、あまり空気のきれいな地区ではなかったので、子供たちには厳しかったのかもしれない。
それから、気管支拡張剤を毎日吸入する日々が始まった。

最初は1日に朝夜2回、2種類の吸入。それに飲み薬。
これを長男と次男に施すのは結構大変。
長男は喘息の発作を起こすことはなかったけれど、次男は、風邪をきっかけに、3度、喘息の発作で入院の経験がある。

パリに転勤が決まったときも、できるだけ空気がきれいそうな地区に住もうと考えた。
家族を日本に残してパリに先乗りしている間に、パパは小児呼吸器科の先生を探した。

子供たちは、日本でたくさんの吸入薬を処方してもらって、パリにやって来た。
そして、パリで小児呼吸器科にかかってみると・・・
「症状を聞く限り、薬を減らしましょう」
徐々に飲み薬がなくなり、吸入も1日1回、1種類になった。
最初は3ヶ月おきの受診も、6ヶ月おきになった。

その間、長男は、もちろん発作はなし、変な咳をすることもなし。
次男は・・・発作はないけど、つい数日前、風邪をひいたのか、変な咳が止まらず困ったところだった。

そして、昨日。
診断の結果、長男は吸入も止めることに。
これで、長男はようやく薬と縁が切れた。
残念ながら、次男は逆に、今後1ヶ月は吸入を1日2回に戻すことになった。

長男だけでも薬がなくなったのはすごく嬉しい。
幼稚園で体を動かすことが前よりも多くなったので、体力も付いてきたんだろう。
次男はもう少し吸入とお付き合いする必要があるけど、よく食べるようになったし、幼稚園でも自宅でもよく動いている。
そのうち体力が付いて、呼吸器系も強くなるだろう。

子供の日を前に、明るいニュース。

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ここ最近、子供たちの体調は良好だったけど、一人また一人と鼻水を垂らし始めた。
春めいた気候になってきていたのに、先週辺りから、明け方ぐっと冷え込むようになったからだと思う。

長男、次男は上手にティッシュで洟をかめるようになったけど、双子の娘はそうはいかないので、要注意なのはいつもこの2人。
鼻水が出始めても、少々のことは大丈夫だと高を括っていると、すぐ中耳炎になってしまう。
子供の体調管理はホント難しい。

日本だと、風邪をひいたかなと思って子供を小児科へ連れて行くと、吸引器で鼻水を吸ってくれる。
でも、フランスでは、小児科でそんな機械は見たことが無い。
代わりにと言っては変だけど、風邪の子供を診てもらったときには、数種類の薬と一緒に、鼻掃除用の生理食塩水スプレーを処方してくれる。

寝た状態でこのスプレーを鼻に差し込み、プシュ。
鼻が通って気持が良いみたい。
このスプレー、子供用と大人用があるので、フランスでは、大人も風邪をひくとスプレーで鼻掃除をしているのかも?

最初の頃は、食塩水が鼻に入ったらやっぱり痛いのか、子供たちはこのスプレーをかなり嫌がっていた。
でも、中耳炎になったら困るから、可哀想だけど、押さえつけてプシュ。
それが最近ではだいぶ慣れたようで、スプレー、鼻の吸引に大人しく応じている。
こんなモノにあまり慣れてほしくはないけれど、手こずっていた頃に比べれば楽になった。

今回は早めに小児科にかかったので、大したことにならなきゃいいけど。

子供の歯医者

お兄ちゃん2人に虫歯ができた。
最初は少し歯に穴ができ始めたな、程度だったのが、あっという間に大きな穴になってしまった。
日本では定期的に子供専用の歯医者さんに通って、健診を受けていたから、虫歯は無かったんだけど。

子供専用の歯医者がないかとイエローページで探したり、パリ生活が長い日本人、フランス人の知人に聞いたけど、どうも見つからない。
仕方が無いから、日本人が結構使っている、近くの歯医者に行くことにした。

初日は、2人とも虫歯の状況を確認。
長男は左右の下の奥歯2本ずつ、上の前歯1本。次男は上の前歯2本。

土曜日は歯科助手がいなくて、先生1人だったから、治療中、子供が動かないよう親に手助けしてほしいって。子供2人を連れて行くと、目が届かなくなるから、まず状況が悪い長男の治療を終わらせてから、次男の治療をすることになった。
そんな方針を確認してから、次回以降の予約を取っておしまい。

土曜日に診てくれるところが少なかったから、ここの歯医者さんは貴重な存在なんだけど、難点は、土曜日は隔週でしか診てもらえないこと。
長男は結局6回ほど通わなければいけなかったから、それだけで3ヶ月。
それから次男が1回。

治療した歯に詰め物をしたんだけど、奥歯にしても、前歯にしても、子供の歯は小さいから定着するのが難しいらしい。
長男は、治療が終わってから既に2回詰め物が取れて、詰め直し。その後、前歯の詰め物も取れたので、今週また歯医者へ行く予定。
次男も前歯の詰め物が取れてから、歯に触れるのも痛がっている。彼もお兄ちゃんと一緒に歯医者へ。

子供専用の歯医者があれば、子供の体に合った座椅子があるだろうし、おもちゃだとか絵本だとか、子供の気を紛らわすものもあるんだろうけど。
フランスの子供はあまり虫歯にならないのか、虫歯になっても、子供専用の歯医者を作るまではニーズが無いのかな。
優しい先生だったから、子供も怖がらなくて良かったけど。
なかなか日本と同じようにはいかないものです。

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