子供4人とパリ生活、パパも頑張るよ!

あけましておめでとうございます。2008年もよろしくお願いします。日本での生活もブログに綴るつもりです。

カルチャーギャップ

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車売りますって・・・

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日本で車を売るときは、大体ディーラーに引き取ってもらうか、中古車業者に売るか、かな。
知り合いに譲るってこともある。

フランスでも、最後は中古車業者に売るってことになるみたいだけど、まずは、こんな方法(↑)で、業者に売るより有利な条件で売ることを追求するみたい。

「車売ります。購入は○○年、走行距離××キロ、状態極めて良好、値段は△△ユーロ、連絡先は・・・・」って紙を、自分が乗っている車の窓に貼って、街中を走ったり、駐車している間に買い手が見つかるのを探す。
この車(↑)は、あちこち凹みはあったけど、確かに状態は悪くなさそうだった。
でも、中には、どうみてもボロボロって車も、「状態極めて良好」って貼紙がしてあるのがすごい。

もちろん値段は言い値だから、その車が気になった人は、ARGUSって中古車売買の専門誌とかで、同じ年式、タイプの車の相場を調べて、その相場をもとに、売りに出ている車の状態を差引して自分なりの納得できる値段を決める。
そこで交渉スタート。

日本だと、1年も車に乗ると、査定額はいきなり購入額の半額程度になるみたいだけど、フランスでは、中古車の相場は高い。
2〜3年乗った後でも、3〜4割程度価値が落ちる程度。

うちもフランスを後にするときには車を売ることになるだろうけど、こんな貼紙も試してみようかな。

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車を愛する人はフランスには来てはいけないと思う。
合理主義の国フランスでは、車はあくまで移動する手段。
極端な話、走ればOKという人もいる。

日本のような車検制度があれば、走っちゃいけない車も、ここでは現役で活躍している。
サイドミラーが片方取れている車、衝突してボンネットが盛り上がったままの車、ガソリンの給油口の蓋がなくなりタオルで栓をしている車・・・。
あちこち凹んでいる車なんて全然珍しくない。

そこで、日本人にとって、まったく付いていけないのが車のバンパーの扱い。
見てください、この有り様(↑)!!
確かに、パリで路上駐車する場所を見つけるのは一苦労だけど、バンパーが当たったまんま駐車するってどんな神経だろう?

日本人の感覚だと、バンパーもあくまで車の一部だから、できるだけ当てないよう、傷付けないよう注意する。
ところが、フランスでは、バンパーは当たったときの衝撃を吸収するのが役目なんだから、当てても良いものって考えられているみたい。

そりゃそうかもしれないけど、バンパーが当たったまんま停めなくても・・・。
ひとごとのように書いているけど、うちの車のナンバープレートも心なしかあちこち凹んでいる。
知らないうちに、コツコツやられてるんだろうな。

お願いですから、停めているうちの車に戻ったときに、前後の車のバンパーが当たったまま駐車されているのをこの目で直接発見しませんように。

高校生もスト・デモ

先月28日、フランスでは、新しい雇用対策法案に反対する労働組合、学生団体が全国各地でストを行い、デモ行進。
空の便を含む公共交通機関がストのため混乱した。

こんなときのフランス人は我慢強い。
車に乗っていると、ちょっとしたことでもすぐクラクションを鳴らすくせに、50%の運行率でやってくる地下鉄をみんなじっと待っている。

もちろん、文句もあるだろうけど、そこは革命の国。権利は与えられるものじゃなくて勝ち取るもの。
政府や経営者に、弱い立場の労働者、学生達の主張をアピールする手段として、ストやデモは完全に認知されている。
フランス人は、自分の権利に敏感なだけでなく、ヒトの権利にも理解を示す。

驚いたのは、パリの通りでは、高校生もデモ行進に参加していること。
ということは、その時間は授業もボイコット。
フランスの高校生の方が日本の高校生より政治意識が高いのか?
他にやることが無いのか?

答はそう簡単じゃない。
フランスでは、小さい頃からどんなテーマについてでも自分の意見を持つことが求められる。
屁理屈であっても、自分の意見を理路整然と説明するってことが重要。
小さい頃からそういう訓練を受けているから、また、体制に反対することがある種のファッションみたいなところがあるから、高校生でも授業をボイコットして、デモに参加する、という面はあるだろう。

日本ではどうか?
気が付いたら権利は与えられていた。
それに、日本の高校生は忙しい。
バイトに恋愛、受験勉強。
問題意識を声高に主張することが「ダサい」って感じられる風潮もあると思う。


新しい雇用対策法案は、結局成立した。
でも、大統領が労働組合や学生団体の声に配慮して、一部規定の修正を命じた。
成立した法律は、修正法案が出されるまで適用されない。

明日4日もスト・デモが予定されている。
復活祭の休暇も近付き、それが終われば、学生にとっては試験の時期。
「そろそろ混乱を収めて、授業を受けさせろ」っていう学生のデモも行われた。

さて、どうなりますか?

すわっ、一大事か?

仕事で一時帰国したときのこと。

成田に着いたら、やたらとマスクをしている人が目立つ。
格好良いハイヒールを履いているお姉さんまで。
事前にあんまり注意してなかったけど、鳥インフルエンザって、今日本でも危ないんだっけ?

3〜4年前、東南アジアでSARSが大流行したあと、仕事でインドネシアに行かなきゃならなくなって、慌ててヤフーオークションで高性能の医療用マスクを買ったことを思い出した。
あのときも、ジャカルタの空港に着くなり、空港職員とか利用客の中にマスクをしている人が目立った。自分もマスクをしていた。

都心に着いたら、徐々に事情が飲み込めてきた。
バスの窓から見える薬局の看板に、「花粉症対策にはこの薬」と書かれている。
そう、日本はこの時期、花粉症被害の出る季節だったのだ。

僕も日本にいたときはひどい花粉症で、でも何がアレルゲンが調べないまま、特に薬を飲むでも治療を受けるでもなかった。
ただ鼻水を垂らし、くしゃみをするだけ。
職場にはボックスティッシュは欠かせなかった。

花粉症最盛期と気が付いてしまうと、それまではなんともなかったのに、なんとなく鼻がムズムズし始めた。

妻はパリでもこの時期なにかの花粉に反応しているらしい。
最近、花粉症の自覚症状が出ている。
フランス人にも花粉症患者っているのかな?
少なくとも、マスクをして町を歩く人ってほとんど見かけない。

花粉症ってフランス語で何て言うんだろう?

夢のキャンピングカー

カルチャーギャップっていうほど大げさなことじゃないけど、フランスでバカンスシーズンに高速道路を走っていると、必ずキャンピングカーに出くわす。
普段使っている乗用車で牽引するタイプのものと、一体型になったタイプのもの。

観光地にもキャンピングカー用の駐車場が用意されていたりする。
今回、マッシフ・サントラルのスキー場へ行ったら、スキー場にもキャンピングカー用の駐車場があり、そこで1週間ほど滞在している人がいるのに驚いた。
屋根にパラボラアンテナが上がっているから、テレビは付いているんだろうけど、お風呂は?暖房は?と余計な心配をしたくなる。

年間に何日も乗らないだろうから、大抵はシーズンだけのレンタルなのだろうけど、これだけ見かけるってことは、そこそこ大きなマーケットなのだと思う。

このキャンピングカー、うちの子供たちの憧れの的。
特に5歳の長男には、トラック並みの大きさの一体型キャンピングカーがとても格好良く映るらしい。
「次のバカンスはキャンピングカーで旅行したいな」ときた。

確かに、キッチンが付いてて、テレビを見ながら旅行できて、2段ベッド、ときたら、子供じゃなくてもすごく興味はある。
でも、運転する立場になって考えると、あんな大きな車で、フランスの田舎町の細い道を走ったり、駐車場所を求めてウロウロする姿を想像するだけで現実味がどんどん薄れていく。
しかも、うちは6人家族。みんなを収容できる車は一体どれくらいの大きさになるのか・・・。

だから、親にとっては、キャンピングカーは実現することがなさそうな夢に過ぎない。
そんな親の心を知ってか知らずか、スキー場からの帰途の高速道路で、前後をキャンピングカーに挟まれて走っていたとき、長男が嬉しいことを言ってくれた。
「ボク、大きくなったらお医者さんになってお金持ちになって、パパの誕生日にキャンピングカーをプレゼントしてあげる。」
それを聞いた3歳になる次男も負けじと「ボクもプレゼントする。」

そんな日が本当に来ることも夢見ていよう。

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