子供4人とパリ生活、パパも頑張るよ!

あけましておめでとうございます。2008年もよろしくお願いします。日本での生活もブログに綴るつもりです。

子育て

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できるかな!?

パパが子供の頃、NHK教育が「できるかな」っていう子供番組を放映していた。
身の回りにあるモノを使って、子供と一緒に工作するっていう企画。
パパはその番組が大好きだった。

先日、長男がいろんな工作の作品が紹介されている本を見ていて、パパに「これ作って!」と指差した作品があった。
ビー玉を使って遊ぶ「ビー玉ジェットコースター」。

ペットボトル、割り箸、カップラーメンの容器、ツマヨウジ、発泡スチロール・・・といった日本でならどの家でも簡単に見付けられそうな材料を使ったものだ。

でも、ここはフランス。
我が家にはカップラーメンの容器もなければ発泡スチロールもなかった。

長男はがっかりして、「じゃあ、できないね。」

その一言で、「できるかな」が好きだった元少年の心に火が付いた。

家の中で工作に使えそうな材料を集めて見ると、結構ある。
用意できた材料を使って、本に出ている写真とはだいぶ違うけど、長男と一緒に「ビー玉ジェットコースター」を作り上げた。
イメージ 1


ビー玉の通り道にしたのは、ラップの厚紙芯を半分に切ったもの。
ペットボトルに穴を開けて、微妙な傾斜を付けたレールをテープで固定した。
折り返し地点では、ビー玉が飛び出さないように厚紙で壁を作った。
そして最後は厚紙芯をそのままにして、トンネル代わりに。

元少年は結構ムキになって、かなり時間をかけて作り上げた。

完成後、子供たちは手に手にビー玉を持って、キャーキャー言いながら遊んでいた。
材料費はゼロ。
完成後の充実感は・・・プライスレス。

日本にいたら、おもちゃを手作りするなんて考えられなかったかな。

七五三の記念写真

10月21日(日)。
この日、我が家の子供たちが「スター」になった。

今年、長男が7歳、次男が5歳、長女・次女が3歳になった。
ちょうど七・五・三。

長男が5歳になった年、既にパリに来ていたので、七五三参りはできなかった。
せっかく羽織をパリまで持ってきていたけど、まだ1歳の双子を含む4人の子育てでいっぱいいっぱいだったから、可哀想に写真撮影もしてやれなかった。

だから、次男が5歳、長女・次女が3歳になった今年、みんなで着物を着て、思い出に残る写真を撮ることにした。
ママが色々調べて、子供の貸衣装・着付けをしてくれる方を見付けてくれた。
その方の紹介でプロのカメラマンも手配できた。

約束の時間より少し早く、着付けをしてくれる方が、子供たちの着物、小物一式を持ってやって来た。

長女・次女は、初めてのお化粧をしてもらい、頭には髪飾り。
イメージ 1

はじめは不安そうな顔をしていた2人も、鏡を見せてもらい、満足そうな表情。

長女が赤、次女が黄色の着物を選び、大人しく着付けをしてもらっている。

長男と次男も、着物、袴、羽織を徐々に身に付けていくにつれ、不思議と表情がキリッと締まってくる。
イメージ 2


写真撮影の背景に選んだのは、パリの象徴、エッフェル塔。
エッフェル塔のふもとのシャンドマルス公園は、芝生への立入が禁止されていたので、エッフェル塔がキレイに見えるビル・アケム橋が撮影現場となった。

着物を着て歩く子供たちがよっぽど目立ったのか、現場へ向かう道中、観光客のオバサンがずっと付いて来て、撮影の最中も横から自分のカメラで写真を撮っていた。

こうして、何組かの観光客、橋を渡る人の視線を感じながら、子供たちはスターになった気分で写真撮影に臨んだ。
(この写真は、プロのカメラマンさんが撮っている横でパパが撮ったもの↓)
イメージ 3

イメージ 4


天気がよくて、エッフェル塔の向こうにキレイな青い空が広がっているのは助かった。
天気が悪ければ別の日に延期することにはなっていたんだけど。

着物を着て、エッフェル塔をバックに七五三の記念写真。
良い記念になった。

今日、カメラマンさんの写真データも出来上がってきた。
何枚か大きく引き伸ばして、額に入れて飾ることにしよう。
10月13日(土)。
2週間遅れで、友達を招き、長男の誕生日パーティを開いた。

長男に誰を招待したいか尋ねたところ、長男は、
ガエル、ロビン、アドリアン、アルベリクス、アントワーヌの名前を挙げた。
みんなよく名前が出てくる友達ばかり。
ただ、今年は女の子の名前が出なかった。
小学2年生になると、段々、男の子と女の子で遊び方が違ってくるんだね、きっと。

急遽当日になって都合が悪くなったのか、アルベリクスは来なかったけど、友達4人は参加。
イメージ 1

(左から、ロビン、アドリアン、ガエル、アントワーヌ、長男↑)

我が家の子供4人を加えて計8人、女の子はうちの双子だけだったので、みんな随分荒っぽい遊びをしていた。

KAPLAはパーティの招待客にも大人気だった。
長男の大の仲良しガエルは、長男と同い年とは思えないくらい背が高い。
そのガエルが、KAPLAを自分の背と同じ高さにまで積み上げることに挑戦。
イメージ 2

途中で倒れちゃったけど・・・

今回のパーティーで痛感したこと。
それは、フランスの子供たちはホント、チョコレートケーキが好きだっていうこと。

日本の子供たちにとっては、バースデーケーキといえば、それはやっぱりイチゴの生クリームケーキでしょう。
うちの子供たちもイチゴの生クリームケーキが好きで、誕生日にはそれをリクエストする。
でも、パリに来てから、これまで何回か我が家で誕生日パーティを開き、その度にママがイチゴやモモの生クリームケーキを作ってくれたけど、招待したフランス人の友達がそのケーキを完食したことはほとんどなかった。
ママの名誉のために言うと、ケーキはおいしく出来ている。

今回、ママが長男の誕生日パーティのためにチョコレートケーキを焼いたら、子供たちは無駄話もせず、黙々とケーキにかぶりついていた。
イメージ 3

(ローソクの立っているケーキの写真を撮るのを忘れた...↑)

フランス人の子供はチョコレートケーキが好きだって話はこれまでも聞いていたけど、これほど反応の差がはっきりしているとは思いもしなかった。
確かに今回のケーキもおいしかったけど、習慣の問題なんだろうね。
街のケーキ屋さんでも、生クリームのケーキはほとんど見掛けないから。

仲良しの友達に囲まれて、長男が満足そうに遊んでいたので、今回のパーティは成功だったと思う。
来年はどこか別の街で8歳の誕生日を祝うことになるだろうけど、せっかくパリで出来た素晴らしい友達とこれからもEメールや手紙のやり取りが出来ればいいね。

KAPLAの魅力。

9月28日は長男の7歳の誕生日だった。
ママ、パパからの今年の誕生日プレゼントは、KAPLAという積み木。

ママによれば、長期休暇のたびに通っているサントル・ド・ロワジールにもKAPLAが置いてあって、子供たちは夢中になってKAPLAで高い塔を作っていたんだって。
長男も楽しそうに取り組んでいたということで、これに決まり。

たかが積み木、という気もするけど、KAPLAの箱の中に入っていた見本の写真を見ると、
同じ形の木片を積み上げて、エッフェル塔やお城を作ったり、蝶々の形もできるらしい。
大人も結構はまっているって。

我が家の子供たちも、すぐにKAPLAに取り組んだ。
長男へのプレゼントだけど、長男は弟、妹にも遊ばせてやっている。

次男は、見本の写真を見ながら、蝶々を作り上げた。
イメージ 1


そして、長女と次女も幼稚園にKAPLAがあるらしく、何も見ずにキャンプファイヤーの焚き木みたいに、積み木を積み上げ、塔を作ってしまった。
イメージ 2


単純なおもちゃだけど、色んな可能性があるから楽しそう。
パパもこういうおもちゃにははまり易いのだ。

そのうち、パパが夢中になって大きなエッフェル塔を作ってたりするかも。

ベビーシッター

ママがバアちゃんと一緒に子供4人を連れてパリにやって来たのは、下の娘2人の1歳の誕生日。
最初の1ヶ月ほどはバアちゃんがパリに残って助けてくれた。
なにせ、まだ幼い子供が4人、当時はそのうち3人が家にいたので、人の助けが絶対に必要だった。

家族を呼び寄せる前に、パパがベビーシッター兼お手伝いさんとして見付けてきたのは、パリ在住数年というフィリピン人女性。
まだ小さい子供を2人フィリピンの家族の元に残して、夫婦で出稼ぎに来ている。
幸運にも、この人がとってもよく働いて、子供たちもすごく懐いていたので、ベビーシッター探しなんて簡単だ、と思っていた。

ところが・・・
彼女が妊娠・出産することになった時から、調子が狂い始めた。

パリには大きなフィリピン人コミュニティがあって、家族・親戚・友人を中心にいくつものグループがある。
最初のベビーシッターさんが産休に入る時、ピンチヒッターとして紹介してくれたのが彼女の親戚だった。
その人は、ある日、「もうお宅には行けません」という携帯メッセージだけを寄越して、理由も説明せずに突然辞めていった。

次に最初の人の実姉が来るようになった。
彼女は遅刻の常習犯で、お願いしたことも忘れがち、ママはほとほと疲れていた。
その彼女も「他に仕事が見付かったから、もうお宅には行けません」と。
辞めるならピンチヒッターを探してくれ、とお願いしたのに、真面目に探している気配は無し。
結局、この一族との縁はこれで切れた。

それから2人のフィリピン人女性にお願いしたけど、1人は学校の時間割で都合が悪くなり、もう1人は顔合わせの初日に遅刻して、次の約束をしていたにもかかわらず、突然携帯メッセージで「他に仕事が見付かったので辞める」と言ってきた。

彼女たちにも生活があるから、給料の良い雇い主が現れれば、そちらに行くっていうのは理解できない訳じゃないけど、こんなに簡単に、しかも携帯メッセージだけで顔を合わせて説明することも無しに辞めるか突然?

子供たちが成長したとはいえ、長男は小学校、次男と長女、次女は幼稚園と、違う学校に通っているので、夕方のお迎えの時間を中心にうちにはベビーシッターさんが引き続き必要なのだ。

最初の人が真面目な良い人だっただけに、最近の展開に、ママもパパも完全にブルー。

ベビーシッターを探すのも一苦労なのだ。

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