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昨日あたりから、少々涼しくなってきたようなニッポンです。
ちょっとした旅に出かけるにあたって、汗対策としての着替えをたくさんもっていったものの、殆ど必要がありませんでした。
また、扇子をカバンに忍ばせていったものの、これまた使う機会もなかったのです。
さて、このようなことから、団扇(うちわ)の話題は多少、遅きに失するようなところもありますが、まあ、お聞きになってください。
今年は、ちょっと高級そうな団扇を、たまたま別のところから2本頂く機会があり、こうして並べて写真をとったのです。この写真に登場している団扇の違いは、見た目にも分かっていただけるとおもうのですが、骨の部分が木製であるのか、プラスチック製であるのかということなんです。同じような形状をしているから、風も同じかと思いきや、仰いだときの骨のしなりが違うし、仰ぐと出てくる風が全然違うのです。
この団扇を比べてみると、日本文化の今昔を見る思いがすると同時に、昨今の日本人の悲しい一面を見る思いがいたします。本当のいいものをおろそかにしてはいけません。手間ひまかけることを惜しんではいけないのだということを学んだ気がしました。
本当に、風が違うんです!
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