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噎せ返る君の薫香(かおり)に包まれて |
私の歌(1)
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柔らかな雪に包まれ明けてゆく 年てふものを知らぬ幼子 |
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犠牲という |
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君の背を見送ることを躊躇ひて 踵を返す春の一時 |
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かくあれと 求むる人の 多ければ 心とどめて 今を生くべし |



