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暑かった8月も終わり、今日から9月。安倍政権が強行しようとしている消費税10%への増税まで1ヶ月となりました。京都新聞の一面では、「駆け込み需要 限定的」「制度複雑 中小、コスト重く」という見出しで、前回の増税前と比べても「駆け込み需要」が少なく、軽減税率やポイント還元などの政府の増税対策への対応に迫られる小売店や飲食店の悩みが深いことを紹介しています。記事では、消費税8%増税の直後から消費が低迷したこと、中小企業家同友会全国協議会の緊急アンケートで10月以降の景気について「悪くなる」「かなり悪くなる」と予想した企業が7割に達していることを紹介し、「多くの中小事業者は増税の衝撃に身構える」と指摘しています。やっぱり、10月からの10%増税は無理です。
京建労北支部のみなさんが、毎年9月初めに船岡山公園で開催されている京建労まつりの案内が届きました。今年は、9月8日(日)に開催されますが、京建労北支部結成50周年を迎えるということで、例年以上の盛り上がりが期待されています。 昨日から、NHKで、特殊詐欺を取り締まる刑事ドラマ「サギデカ」が始まりました。府議会の総務・警察常任委員会でも、特殊詐欺対策について議論しているので、関心を持って見ましたが、なかなか面白いドラマになりそうです。初回で驚いたのは、詐欺グループの実行犯である“かけ子”の青年が、「高度経済成長を担った高齢者のところに金が留まり、若い世代に行き届いていない」「振り込め詐欺は“富の再分配”だ」「僕らは強い者から奪ってる」と豪語し、「僕らが今の社会で同じように努力したとして“振り込め”と同じ額のお金が稼げますか?」と主張していたことです。“かけ子”の青年たちは、組織の「責任者」から、事前に、そうした考えを徹底的に「教育」されていたようです。 午後は、衣笠支部の支部会議に参加しました。党創立97周年記念講演を読み合わせて、議論しました。議論になったのは、参議院選挙の一人区での野党共闘のとりくみの経験・教訓からも、野党共闘の本気度が有権者に伝わるかどうかが重要だ、ということでした。また、れいわ新撰組をどうみるかという議論とともに、国会も含めて、バリアフリーについての認識の遅れという問題が議論になりました。
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