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3月議会が終わり、4年間の任期の議会の日程が終了しました。
議員提案条例6本を提出、代表質問4回、一般質問2回と内容的にも量的にも十分に活動できたと考えていますし、議会の発言以外でも多くの政策実現をできたと考えています。 しかしながら、やはり課題に思うこともまだあります。 その一例。 25 日に行われた予算特別委員会では、分科会の審査を受けた総括質疑・討論・採決が行われました。 総括質疑では唯一、私が発言通告を行い、区長に対して、震災対策をテーマに一時集合場所の活用状況、被災者支援や計画停電の対応について質疑の発言を行いました。ところが直後に、自民党の議員から「予算に関係がない」「分科会で行うべき」という趣旨の動議が出されました。 理事会で協議された結果、議事録からは取り消さないものの、区長の答弁なし、質問は取り下げという結果になりました。それまで渋谷区議会では昨年、私が行った(記録参照)以外は、予算総括質疑が全く行われていませんでした。自民・公明・共産の各党は常任委員会と同じ構成で行う分科会の項目ごとの予算審査のみを重視する立場を取っているようです。「総括質疑はありますか」と委員長は言うものの、質疑をしてはならない状況が作られています。 区議会では、組織の縦割りにとらわれ過ぎることなく、区政において重要な課題を区民に分かりやすい形で議論を行うことが求められていると考えています。 こうした事態の打開のためには、やはり区民の世論がなければならないと思います。渋谷区議会に係る1次情報、2次情報ともに非常に少ないのが現状です。議会の内で外で変えていかなければなりません。 ちなみに、25日の発言自体は議事録に残りますが、4月1日号の「しぶや区ニュース」の区長の記事がその答弁のようで泣けました(笑)。 ○予算特別委員会総括質疑原稿(平成23年3月25日・浜田浩樹) http://hamada.to/files/pdf/064.pdf ○ しぶや区ニュース・平成23年4月1日号(1面) http://www.city.shibuya.tokyo.jp/city/news/pdf/20110401/p1.pdf |
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