都政の壁を打ち破る! 浜田ひろきの活動日記

これまでの実績と情熱を都政改革に注ぎます。

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反省点から

5月1日から次の渋谷区議会議員の任期が始まり、26日には当選証書の授与式があります。

この間、会派結成の準備を行ったりする必要がありますが、会派について前期の反省点を少し書いておきたいと思います。

現「渋谷区議会民主党」の会派そのものに関しては非常によく機能したと思っています。その証拠に多くの政策を実現することができましたし、議員提案条例などにも取り組むことができました。また4人が全員再選されたこともその証でしょう。
しかしながら、以下の2つが反省しなければならないところであろうと思っています。
反省点1 民主党で当選しながら会派を離脱した議員があり、対外的になんらの説明がなされなかったこと。
反省点2 議会運営で他会派との対立があった時の論点や解決法が分かりにくいこと。

それで、会派結成の際には、会派の方針やルールをしっかり取り決めるべきであろうと思っています。
通常は同じ党の議員が同じ会派を組むのが当たり前でしょうし、前期の最初はまさか会派を離脱する議員が出るとは思っていなかったことと、細かい取り決めをそこまでしなかったということもあります。

例えば、方針やルールの対象に以下のようなものが考えられます。(おおまかに書きました)
・議会人事(正副議長、議選監査委員、常任正副委員長、特別正副委員長)
・その他の人事(特別職、行政委員)
・政務調査費
・議会運営の諸問題
・都度の議会運営
・代表質問
・一般質問
・議案(賛否、委員会質疑・討論、本会議討論)
・予算審査
・決算審査
・請願(紹介議員)
・陳情
・議員提案条例
・意見書
・区政報告(集会、レポート配布など)
・招待状への対応
・政党との関係
・区議会だより

その他、当然ながら、会派の名称・人事であるとか、会派総会の運営方法もありますし、政策方針もすり合わせが必要です。

現行は、上の点はほぼすべて渋谷区議会民主党では所属議員で協議して統一行動でした。

反省点1の背景としては、議会運営に対して残念ながら民主党の機関があまり調整にまわってこなかったというものがありますが、議員間の対応として、上に書いたようななるべく細かい点の取り決めし、公開しておくことで、会派構成の問題が発生した時に対応しやすくなるのではないかと思います。
反省点2の対応として、議会人事を協調的に決め過ぎてきたあり方を見直し、議会人事の立候補・マニフェスト方式であるとか、全会派一致や会派拘束にこだわらず議会人事を決める方法もあるのではないかと思います。

この記事の内容は、3月25日の予算特別委員会の時に考えていたことです。この時の経緯と問題点については改めて書きたいと思います。

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