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給食費を区の会計に組み入れる公会計化を実現すべく、視察や関係者との意見交換を行っています。 渋谷区のある中学校での不祥事が発端になって取り組んでいることですが、しっかりと政策実現を目指したいと考えています。 具体的な条例提案も想定して、検討を進めているほか、7月に文部科学省の担当者を訪問して動向の聞き取りを行ったり、8月2日には群馬県太田市へ会派視察を行い(写真)公会計化の経緯や事務的な課題などを調査してきました。職員の方との意見交換を行ったりしています。 群馬県では県をあげて、給食費を「私費会計」から「公会計」に改める動きを進めていて、太田市は各校の給食室で調理する自校方式を取っていることから、参考になると考えました。 負担の公平性を確保する意味で非常によいとのことで、円滑に移行されたとのことでした。 現状の渋谷区の給食費は給食の材料費分です。調理する人件費や施設、水光熱費は区の負担です。 子ども手当の上乗せ分を給食費に充てるべきなどの声もあります。実際に給食費の無償化も視野に入れて子育て教育支援を検討すべきと思います。その議論の前段階として公会計化は必要になるだろうと考えています。 9月議会は30日からで、初日に代表質問の予定ですが、かなり見どころが多いです(笑)。 【訂正】(誤)「現状の渋谷区の給食費は調味料などを除いた材料費分です。」→(正)「現状の渋谷区の給食費は給食の材料費分です。」 本年度の給食においては調味料なども保護者負担になっておりました。お詫びして訂正します。 |
活動日記
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政治のことも、仕事のこともあまり書いていませんね(笑)。
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7月29日に行った、区政関連施設見学会、バスツアーは無事、終了しました。少しですが、YouTubeを使って動画をアップしてみるテスト。
おかげさまで、平日の午後にも関わらず、22人の方に参加をいただき、マイクロバスの座席が一通りうまって形にはなったかなと思います。 参加者の感想、アンケートなども見てみると、中央防波堤のごみ処理施設、埋立処分場の見学は好評だったようです。なかなかこうした施設の見学の機会はないので、興味深かったとか、これからもごみについて考えたいという声が多かったです。大井競馬場の方もひととおり理解して、楽しんでいただけたのではないかと思いますが、ギャンブル以前に遊ぶ場に行くことなどない中高年の方の参加がほとんどだったので少し抵抗感もあったのかなという感じもありました。 今後も参加した方の声も生かして、施設や事業の改善に取り組んでいきたいと思います。 動画はまだ慣れていないので、説明なども省略していますが、お見苦しい点はご容赦ください。 中央防波堤埋立処分場ほか見学動画記録 |
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バスツアーを計画しています。ぜひご参加ください。
中央防波堤施設、大井競馬場をめぐる区政関連施設見学会・バスツアーのお知らせ。 渋谷区や他の特別区が「事務組合」を設置し共同で実施している事業に、ごみの破砕・焼却などの中間処理や大井競馬の主催があります。区が直接実施している事業と違って、一般の区民の皆さんになじみの薄いものもあると思います。今回は見学することで理解を深め、よりよい運営のためにご意見を伺いたいと思います。 ・集合日時・集合場所: 7月29日(木) 午後1時45分(恵比寿4丁目・あすか信用組合前) 2時(広尾5丁目・都営広尾アパート前) ※その他の集合場所もあります。 ・内容: 中央防波堤不燃ごみ処理センター・埋立処分場・大井競馬場 ・参加費用: 1,500円(弁当代、飲み物代、保険代) ※参加費用は当日集合場所にてお願いいたします。大井競馬場ではお弁当を用意しています。勝馬投票券(馬券)の購入や個別の飲み物の購入は参加者各自の負担でお願いします。お手伝いが必要な方は事前にお知らせください。未成年者も参加歓迎ですが、学生や未成年者の馬券購入等は禁止されています。 ちなみに、今のところ、バスは私が運転する予定です。 |
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参院選の感想。 単純に民主党の組織力不足だと、私は思います。政権が代わって徐々に地域組織も充実してきてはいるものの、抜本的に変わった部分は少ないように思います。強い「風」が吹いていれば前回の参院選や衆院選のようにもなったのかと思いますが、そうでもなければ今回くらいの結果が妥当ではないかなと思います。 マニフェストについては、もう少しその通りやる姿勢と、着実に実行しているというアピールが足りませんでした。負けるにしても、マニフェスト通りやった結果が支持されなかったので、選挙で批判を受けるという形の方が、国全体の政策を変える手続きとしてはよいのではないかと思います。 もうひとつは、マニフェストや政策を変更する時の手続きです。党員間や幅広い議論の結果、修正していくという形を多少の演出も含めてやっていかないといけなかったのではないでしょうか。以前のマニフェストがうやむやになったという印象も持たれかねませんし、何のための政党組織なのかという気もします。 こうしたマニフェストの点でいえば、政権交代でで前進したかのように見えた、政治文化を明らかに後退させたと思います。 これからも二大政党制がよいと思いますが、今までの民主党と自民党は政権交代で両者とも一定の役割は終えていて、これからどういう2つの軸に集まって、分かれるかというところを考えていかなければならないなと思っています。単に民主党が勝った負けたではない、これからどういう政治のしくみ、政党システムがいいのかの議論も必要です。 |
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第2回定例会が終了しました。
提案した外部監査条例は22日の本会議採決の結果、賛成14、反対19で否決となりました。 残念な結果となりましたが、区民のみなさんが納めた税金がどのように使われているのか、ムダ使いを許さないという点で必要な制度だということで、建設的な議論を主導でき、一定の成果を上げたと考えています。初めての取り組みで採決までたどり着いたので、達成感もあります。 しかしながら、現状の監査だけで足りるとする考え方、外部監査の導入が現状の監査機能を否定するという考え方は全く誤っています。こうした考え方に対決するため、区議会での議論を通じて、今度は区民のみなさんにご意見をうかがっていきたいと思います。 また、今回の定例会では、区民の方から出された学校給食費の公会計化を求める「学校徴収金に関する請願」について紹介議員となって、文教委員会で趣旨説明を行ったほか、本会議でも討論を行いました。 今、区内のある中学校の給食費の事務処理や会計をめぐって大きな混乱が起きています。 保護者が納める小・中学校の給食費については、校長の名義の口座で預かる「私費会計」の制度から、区の予算に組み入れる「公会計」に改めるべきとして請願に賛成しました。あいまいな「私費会計」で給食費を預かる仕組みでは、現状の給食費未納の問題や会計の透明化に対応しきれません。「公会計」として、現場任せにせず区が責任を持って、事務を行うべきです。 請願は自民・公明・区民の会などの反対で否決されましたが、引き続き給食費問題に取り組みます。 第3回定例会は9月30日からで、この初日に代表質問に立つ見通しです。 |




