ミステリー等

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東野作品は文章、筋立てもしっかりしているものが多いので、時間がある時には読むことにしている。

羽田空港での待ち時間に暇つぶしに購入して読んだミステリーだったが、面白かったのでアップ。

高校時代ライバルだった勇作と晃彦、勇作は意に反して警察官になり、裕福な家庭に育った晃彦は医者となって10年ぶりに出会うことになる。 それも刑事と容疑者として。

それに、勇作の恋人ではからずも別れざるを得なかった美佐子、電脳というキーワード、財産相続等々を絡ませストーリイが進んでいく。

くれぐれも最後の文章は先に読まないように。 作者はその文章を最初に頭に描きこの本を作ったのだから。




 
 
今日 映画 「3丁目の夕日」 第3作 「 〃 ’64」を見てきた。
 
第1作が良かったので、第2作、第3作と見続けている。
 
第3作はこの流れを引継ぎ、見た後、暖かい気持ちになった。 
 
 
 
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    (裏表紙)
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   中身は見てのお楽しみ。 決して裏切らない内容だった。
 
 
 
 

私は内田康夫氏のミステリー小説が好きだ。

日本各地の観光地、歴史を紹介しつつ、警察庁刑事局長の兄と母親に頭が上がらず、居候でフリーのルポライター 浅見 光彦 が事件を解決していくという一定のパターンが娯楽性を持っている。

特に、この本は私が育った佐賀県を紹介しているので、アップした次第。
もっとも、取り上げられているところは、県の西部の有田市、唐津市、呼子町等で、県東側で育った私は未だ行ったことが無いのであるが。


事件は東京のホテルで有田焼の個展の最中、陶芸評論家がナイフで左胸を刺されて、その死体の上に黄色い砂がまかれ、「左用姫の・・・・」と書かれたメモが残されていたとこから始まる。
その解決に浅見光彦が有田市に向かい、有田焼窯元 佐橋登陽を訪ね 佐橋家の事情を知ることになる。

光彦が事件解決のため有田、唐津、呼子の街を奔走する中で、県西部の観光地が紹介されていく。

捜査は 美人陶工久子の出生秘話、有田焼新技法を巡り、佐賀県から広島県へと展開していく。


虹の松原、七つ釜、唐津城、波戸岬、左用姫が狭手彦を見送って石となったと伝えられている鏡山、李参平が有田焼を作った泉山磁石場等々が紹介されている。

1988年 第44回 江戸川乱歩賞受賞作品

大手銀行出身の著者の著書

主人公 伊木の同僚で 債権回収担当の銀行員坂本が これは貸しだからな! という言葉を残し 死んだ。
死因はハチに刺されたことによる アナフィラキシー・ショック死。

産業の米といわれている半導体(I/C)製造会社をめぐる倒産、裏金、新会社出資等をめぐる駆け引き。

銀行内の内部抗争、商社が絡む陰謀等々、話は目まぐるしく展開。

主人公伊木は死んだ坂本が残した資料を追求してゆきます 109 という謎の暗号にたどり着く。

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小説としては毎日出版文化賞 と 大佛次郎賞 を獲得した小説。

また、妻夫木 聡 、深津 絵理 主演により 映画化され、第34回モントリオール世界映画祭において、
深津絵里 が 最優秀主演女優賞 を獲得した作品である。


作品の舞台は、冬の北九州 (福岡県、佐賀県、長崎県)、 ここに住む若者の日常生活を描き出しつつ、無口な主人公 祐一 がちょっとした行き違いから殺人を犯してしまう。

当初、祐一が犯人とは知らず、出会い系サイトで知りあった 光代 は、彼が殺人者であると分かっても、つき動かされるようについていく。

九州女の情の深さが 光代 によって 余すところなく描かれている。

私は 映画を先に見て、後で本を読んだが、本で読んだ 光代 の役柄を 女優 深津絵里 が見事に演技している。


会話は全て九州弁で書かれており、そのニュアンスは九州出身者でなければ分かりずらいところもあるが、流石に2つの賞を受賞するだけの力のある作品である。

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