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人生を壮絶な最後で終えた長井さん。
平和な日本でぼけ〜っと生活しながらあの映像を見ると
なんか自分が情けなく思えた。
日本の政治姿勢やら云々言う人がいるけど
そんなことは私はどうでもいいと思う。
「誰も行かないところには誰かが行かないといけない。」
長井さんは生前常にそう言ってたそうです。
男の仕事ってこういうことだなって感じた。
危ないって解っていながらあんな所になんで?って言う人もいるかもしれないが
そこに敢えて行くって相当その仕事にやりがいを持っていたということだろう。
なかなか命がけで仕事をやろうって出来ないよな。
心臓を打ち抜かれてもなおカメラをデモ隊に向けていた。
死を目前にしながらも生きる証を求めていたように見えた。
日本で安全に生きる道もあっただろうに。
私達はそのニュースを見て超安全圏の外野から
ミャンマーの軍事政権は!とか裏にいる中国が!とか腰抜け日本政府が!とか
勝手なことを言うだけ。ホントに情けない・・・。
戦争についてだの日本の安全保障だのについてグダグダ言う。超安全圏から・・・。
何にもわかっちゃいないのに戦後の日本は!戦前の日本は!今の日本は!って・・。情けない。
必死に生きることの出来ない我々は情けないままなのか?
デモを起こす僧侶達も長井さんのようなジャーナリストも命懸けで生きている。
しかし必死に生きたいと思うなどと言いながら
超安全圏でヌクヌクゆるゆる生きることを望む自分がいる。
長井さんに発砲した兵隊とどちらが残虐だと言えるだろう?
ミャンマーだけではない、生き死にをかけて世界中で必死に生きている人達がいる。
当たり前のように飯を喰らい、何の心配もなく安眠し、へらへら生きている我々に何が出来るのか?
能書きタレルだけか?でも何も出来ない。明日もいつもと変わらぬ日常を過ごすだけ。
現代の日本に生まれたことは幸運だったのか?
「命の尊さ」なんて軽々しく口にすることもおぞましく思える。
人間とは本当に業が深い生き物だと改めて痛感させられる出来事だった。
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確かに長井さんのように最前線に立って情報を伝えようとする勇気は物凄いと思います。しかし、安全圏にいる人間には発言する資格が無いというのも極端だと思います。それだと我々普通の一般人は、世界のことや日本の政治のことに何も口出しするなと言うことになります。
超安全圏の外野から勝手なことを言うだけのホントに情けない記事ですがトラバします。
2007/9/29(土) 午前 10:28
しんのすけさんへ。ご自分の意見を言うのは大いに結構なことであります。一般人の意見こそ大事にされないといけません。大いに天下国家を論じ、自分ならこう考えるという信念を持って下さい。長井さんの生き方の様な激しい生き方が出来る人は極僅かです。一般大衆こそが守られる人達なのです。
2007/9/29(土) 午後 2:43
ムシュウださん。 その記事はしんのすけさんあたりが見ると意味があるかもしれません。軍事政権が善なのか悪なのかはそれこそ外野が決めることではなくミャンマーの国民が決めることではないでしょうか。日本人は日本のことに中国やアメリカが介入してくることを嫌うくせにミャンマーへ口出しせいっ!って政府に言う。なんだそれっ?って思うのは私だけでしょうか?
2007/9/29(土) 午後 3:09
おかしきさん。 そう言いながら私自身も棚に上げまくってますからね・・・。それもまた人間の悲しい性、業だと思います。
2007/9/29(土) 午後 3:11
しんのすけさん。 発言する資格が無いとまでは言ってませんが、謙虚な気持ちが欠ける発言や表現はあんまりいい気持ちがしないものです。ついつい私もそうなりがちですけど・・・。自分がどれほどのものなのか過大評価しすぎないようにしていきたいですね。
2007/9/29(土) 午後 3:14
塾長さん。 塾長って響きがかっこいいですね。何でそんなとこ行くんだよってブッチャケそう思います。別に美化するわけではありませんが、単純に自分の仕事に誇りを持つというか、そこまで好きでいられるってことにうらやましく思えたのです。決して真似したいとも思いません。ただ一生懸命に生きるってことを考えさせられるなと率直に思いました。一般大衆こそが守られる人達?そうなんでしょうか?
守る人たちの身になって考えることも出来ず批判を繰り返すだけの一般大衆の意見こそ大事にすべきだとは思いませんけど。全く意味がないとまでは言いませんがそれこそ美化しかも自己正当化に過ぎなくないですか?一般大衆の一人である私はそう思いますが。
2007/9/29(土) 午後 3:22
「ミャンマーだけではない、生き死にをかけて世界中で必死に生きている人達がいる。」
そうですね。小さな子供までが、今この時、死の恐怖にさらされている。
情勢の問題だけではなく、貧困で失われていく命がたくさんある。
逆を言えば、お金で助かる命がある。それが現実ですよね。
日本にいて、命の尊さを口にすることは、おぞましいですか?
私は、そうは思いません。無関心でいることより、マシだと思います。
口に出さないでいれば、命の尊さを知ることが出来るのですか?
2007/9/30(日) 午前 0:39
日本にいても、理不尽な死を受け入れなければならない人は存在します。
自分の命よりも大切な人の死を気が狂いそうな想いで
受け止めなければならない人もいます。
代わりに自分が逝きたかったと、
どんなに望んでも叶えられない人がいます。
私は、それを知っています。
ナニジンだから、命の尊さを語って良い。
日本人だから、命の尊さを語ることはおぞましい。
との意見には、反対します。
では、日本人は何をすれば正しいのですか。
日本人にとって僅かなお金で救える命があるのなら、
私は寄付などを偽善とは思いませんし、それしか、出来ないなら、
それだけでもする。私は、そう思います。
最後になりましたが、
長井さんのご冥福をお祈り致します。
2007/9/30(日) 午前 0:40
命の尊さを軽々しく口走る前にすべきことはあると思うのですが。寄付をする前にするべきことも。真理哉さんのとこでかいたんですけど愛についてもです。軽々しく口走る前にすることがあるといいたかっただけなんですよ。ボーっとテレビをを見て「アーかわいそう」って思ってること自体私は命を軽んじていると自戒の念も含めてそう思います。命の尊さを語る前に、愛を語る前に懸命に生きることを日本人つまり私はしなければならないと思っています。
2007/9/30(日) 午前 0:51
仰ることは、大変よく分かります。
必死に一生懸命に、生きること。同感です。
言葉にする時、軽々しいか、そうでないか。というのは
どこで決まる(分かる)のですか?
2007/9/30(日) 午前 0:57
口に出さないでいれば、命の尊さを知ることが出来るのですか?
答えとしては口に出しても知る事はできないでしょう。としか言えません。大事な事こそ口を慎む事が私の美徳感としてあると言うのは事実です。
2007/9/30(日) 午前 0:59
「大事な事こそ口を慎む事が私の美徳感としてあると言うのは事実です。」
成る程。はまかかさんの想い、理解しました。
なんか、尋問みたいに質問ばかりしてごめんなさい。
なんで?とか、不思議に思うことがあると
聞きたくなってしまう私の悪いクセです。
どうかご容赦を。
あ。でも興味のない人には聞かない(質問しない)、
イヤ〜な性格なんですけどw
いつも、丁寧な回答ありがとう。いい人だな〜〜。
2007/9/30(日) 午前 1:19
どういうんだろ。
死と隣り合わせの仕事を選ばない人間は、「超安全圏でヌクヌクゆるゆる」生きてると決め付けてるのは暴言です。それこそ「謙虚な気持ちが欠ける発言や表現」です。
確かに私は記事やコメントで、シナやアメリカや日本に対して独断的な発言や表現をしてると思いますが、それは我々のような小さき力の者が公に言葉を発する場合、より強い言葉を使わねば届かないと言う思いからです。自分の内部に向かって「正しいのか?」と、問いかけるのは間違っていません。しかし、私はそれを凌駕する激しい怒りによって言葉を発しています。時にそれは私憤かもしれませんが、多くの場合公憤だと思っています。
だからといって、はまかかさんにそれを認めろと這いいません。はまかかさん同様、色んな考えの人がそれぞれの言葉でもって自由に意見を書き込めるのがブログの良い所なんですから。
あなたがTBを私の記事に貼ったのでここにコメントを残しました。本来ならこのような記事に私はコメントを残したりはしません。
このコメントに対するレスは必要ありません。
2007/9/30(日) 午後 9:15
このコメントに対するレスは必要ありません。 ですか〜。コメしちゃいますけど。死と隣り合わせの仕事を選ばない人間は、「超安全圏でヌクヌクゆるゆる」生きてると決め付けてますかね?決め付けてるか。まあ日本人の大半がその日飯が食えないとか明日死ぬかもしれないって言う状況ではないですよね。重い病にかかっているとか特別な状況で無い限り。あくまで自戒の念をこめている事はご理解いただきたいものです。私の場合、意見が違う人とこそ話すべきだと思うんですけどね。自分と同じ意見の人とそう、そう。そうだよね。って言い合っててもしょうがないって思うんですけど。言いっぱなしで終わるのは随分だなーと思いますが、しかたないっすね。国際情勢や政治関連のブログって何で罵りあいが多いんでしょうね?考え方の違う人とトコトン話す根性も無いくせに自分の言いたい事だけ言うのがブログの良さというならばブログなんざークソだと思わざるをえないと思います。私はそうは思わないですけどね〜。
2007/9/30(日) 午後 9:33
日本人はぬるいですよ 間違いなく
あたしはネットの映像で
「日本人」僧侶が
「ミャンマー」大使館への抗議デモに
参加しているのを観ました
まったく ボケた話ですよねw
「日本人」だったら行くところが違いますよね
「日本」の国家機関 国会か外務省に働きかけるのが普通でしょw
それを 何をトチ狂ったか「ミャンマー」の出先機関に行ってんだからw
あれを観ると。。。
しんのすけさんとかが公憤をもって訴えても
何も良くなりはしないと思ってしまいますねw
ま 良くなれば それに越したことは無いんですけどね
ぬるい! と あたしも思います
2007/10/1(月) 午前 1:09 [ mar**yn_the**sia ]
人生経験の貧しさ、乏しさを、
知識・言葉で補おうとしても、やはり無理。
故に、攻め立てる様な言葉には品がなく、重みもない。
人様から、教えを蒙りたいと言われてからが
ちゃんとした大人。と、私は思います。
…とは、関係ないことなのですが
はまかかさんの思考、(又は思想なのかな?)は
聖書の教えを感じます。
心のどこかに、その想いをお持ちなんでしょうか。
2007/10/1(月) 午前 2:28
しんのすけさんは意見が合わないことが多いですが、実はかなり彼のブログが好きなんですよ。でも一方的に話を打ち切られることが多い。私がSWさんになった気分になることがしばしばあります。SWさんとも長々やり取りしてますが実は好きなのかの知れない。反論をしたくなるということは反面痛いとこ衝かれたなって言う場合が多いからで全くその考え方が自分に無いというわけではないということなんです。何が言いたいかわからなくなってきましたが。そんな事言ったってどうにもなんないぜって思う反面頑張って欲しいと正直思ってるのです。自分の主張したいことをはっきり言えるってのは強いって思います。何を言うにしても人間っていうのは自分のことは棚に上げるしかないですもん。私はそれが気になってこうだ!って言いかねる気質がありますし、言うこともコロコロ変わります。現実も大事ですし理想も大事だと思いますが私は現実を選ぶというだけで。
2007/10/1(月) 午前 6:58
マリリンさん。 その坊さんもなんかしたいって思ってとりあえずミャンマーの事だからミャンマーの所って思ったんじゃないですかね。そういうのを聞くと単純でいいねとも思いますしほかにすることがあるんじゃねーのかって思ってもしまいますね。
2007/10/1(月) 午前 7:05
真理哉さん。 私は叔母が二人シスターというカトリック信者です。まぁ信者といっても完全に似非信者です。教会なんて20年以上行ってないですし聖書なんかアンデルセンやグリム童話と一緒だと思っています。しかし幼い頃から話は嫌でも聞かされているので知らず知らずの内に刷り込まれている部分はあると思います。だけどやっぱりあんまり信じちゃーいないっすね。神様なんて。
2007/10/1(月) 午前 7:12
「超安全圏でヌクヌクゆるゆる生きることを望む自分がいる。長井さんに発砲した兵隊とどちらが残虐だと言えるだろう?」・・・というのは、私の感覚では、チョット御自分に厳しすぎるような気がします・・。
いきなりたくさん書いてしまいました。
書きすぎだったら、ごめんなさい。
2008/7/27(日) 午後 9:27 [ カール(カヲル32) ]