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【妻の証言より】
昨年の夏、夕方の出来事・・・
四国中央市の実家で用事を済ませた妻が、帰宅するため国道11号線を車で
西進し、交差点で信号待ちをしていたところ・・・
車の前で手を広げ、「停まってくれ」と言う合図をする、見知らぬ老人男性
に出会った。
妻は、何だろう?道にでも迷ったのか?と思い、とりあえず助手席の窓を開け、
「どうしたのですか?」と尋ねた。
すると老人は「新居浜駅まで行きたいが、乗せて行ってくれませんか?」と言う。
妻は少し戸惑ったが、悪い人には見えなかったので、「新居浜駅までは無理だけど
船木までならいいですよ」と答え、乗せることを承諾した。
老人は、礼を言いながら乗車し、しばらくすると、我が家の家族構成や、生活に関
することを色々と聞いてきた。妻は変な人だな・・と思いながら適当に応対してい
たが・・・老人が次に発した言葉に、嫌悪感を覚えた。
老人「私は霊能者(超能力者)です。困っている人を助けています」・・・・・
妻は、こういうことには関わりたくないと思い。適当な相槌でごまかしていた。
船木付近に着いたので、「そこのバス停で待っていれば、バスが来ますので・・・」
と言い老人を降ろした。
老人は窓越しに礼を言った後、少し言いづらそうに・・・
「乗せてもらってこんなことを言うのは失礼かと思いますが・・・
あなたは来年(2007年)の4月までに必ず交通事故を起こします!・・・
私をご自宅まで連れて行ってくれれば、お払いをしますよ!・・・」
妻「えっ?・・・いえ・・・結構です。急いでいますのでゴメンなさい」と言ってその
場から逃げるように帰宅した。
妻は、この話を私と数人の友人に伝え、皆からは「そんなん嘘に決まっとるやん!昔、
流行った霊感商法か何かじゃないん?気にせんでええよ!」とのコメントに・・・
妻「そうよね!も〜せっかく乗せてあげたのに、なんであんなこと言うんだろう?
嫌な感じ!!」と言う会話で談笑し、それ以降このことには誰も触れなくなった。
それから、約半年が経過した今年(2007年)の3月17日、事故が発生した!@@
(事故の詳細はブログに掲載しています)
妻が入院中、お見舞いに来てくれた友人に「そう言えば、去年、変な老人に会った話
をしてたよね!」と言われ、・・・妻「あっ@@;!そう言えば4月までにって言ってたね!!」
完全に忘れていたのだ。私も忘れていた! 老人の予言が的中したのだ!!
あの老人は何者なのか? 単なる偶然なのか?
考えれば考えるほど不思議で、また、悔しくて・・・私「もぉぉ〜何やこれ!!??」
駅まで乗せてくれなかったと言う老人の呪いか?「やられた〜!!」って感じだ。
妻曰く、「ま、これで呪いも解けたので大丈夫よ!ハハハ」 私「そうやな、ハハハ」
世の中には、科学では解明できない不思議なことがあると言うことを実体験した出来事で
した。 おしまい チャンチャン
※ 写真は本文とは関係ありません。
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