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個人的にはもっと下がらないと買う理由が少ないので、何もしてません。
少しここしばらくの反省点としては、安いものを買うばかりを念頭に置いているので、本来あるべき未来にさらに伸びる企業を妥当な値段で買おう!ということをややおろそかにしている点です。
本当に優秀な企業は、今の株価もきりっとした値段になっているので、それを見るとセンスの無さなのか臆病さなのかそういったことを残念に思います。
自分でリストアップしてある20社ほどの企業の多くは、なかなかの値段になっているので、どちらかというと時勢とその企業の価格の妥当性を見いだせないのか、勝負すべき時にいまいちことを起こしていないわけです。
自分のやることがないので、中国とかアメリカとか世界経済の今後について考えていることを適当に。
ドルが安くなる!とまえーーから主張していますが、あまり考えは変わりません。
本当にわかっている人は、金利がとか、為替がとか、GDPがとか、そういう一般人にとって経済のすべてだと錯覚していることはあくまで2次的なことで、あえて度を越して表現すると、どうでもいいことということが分かっているかと思います。
どうでもいいわけではありませんが、あくまで2次的なことであって、それが何かを変えているわけではありません。
仕事をしていて、(勝手に自分がレベルが高いと思っている人の主張ですが)・・・
A「景気はどうなりますかね?」
B「為替がね・・・」
というような会話を聞くとげんなりしてきます。
AさんともBさんとも話したくなくなります。
私はどちらかというとミルトンフリードマンの考え方が、金融的には正しいと思っています。
あくまで金を刷れば金の価値は落ちるだけ、みたいな感じです。
これに合わせて考えると、嫌いなものがあります。
いい金利上昇、悪い金利上昇
何言ってんだよ、っていつも思います。
インフレといって、物価上昇ととるか、貨幣価値の減価ととるか、私はそもそも別の話だと思っていますが、インフレというと、物の価値が上がるみたいな文言が教科書に多かった記憶がありますので、それがすべての間違いの始まりのような気がします。
私の語感ではインフレは、悪で、信用創造機能が行き過ぎて、裏付けのないお金が多く出すぎて、数字上貨幣が増えすぎた状況になっていることです。
この考え方と、株式価格の考え方は、究極には同じことが言えるのかと思います。貨幣はあくまで無利息の債券的性格のものだと考えると、株で言うところの未来の価値が上がると思えば、取引が活発化するために多くの株式を発行しても価格は落ちなくなるのと意味は同じで、多くの通貨を欲すればたくさんの貨幣を世に出しても価値が下がらないことになります。
個人的には、株式の価値については理解が深いと思っていますが、経済で為替については最終的な理解をしていないと思っています。流通量、金利、他通貨などいろいろな要素の絡み方が、根本的に何に原因があるのか難しいためです。ただ、基本的には、あくまで使う・欲しがる人がどれだけいるかと、その増え方、未来の需要とのバランスで決まると思っています。
疲れたので、中国はまた今度。
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