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ここのところまともな取引はしていません。
地震後 東電が原発問題で超暴落する前のうねりでひと儲けしたのと、
銀行株を買って跳ね返りでもうけただけで後は欲しい株が下がるのを待っているだけです。
今のメインテーマは、ドルの流動性とその裏の動きの新興国のインフレでしょう。
現在はQE2後のアメリカ景気を見極めるのが基本テーマでしょうけど、基本的には前向きなはずもないと思っていますので、いまさらそんな時代遅れなテーマはやめましょうか。
考え方の経路は、アメリカが金融緩和拡大を中止し、アメリカ景気が減速すると、QE3となるかどうか。
ここが一番の問題で、明らかに新興国のインフレを誘発させているので、アメリカが勝手にできるか。
QE3をすると、ドルがさらに下落すると読めるので、ドル保有国(おもに中国)が必ず文句を言うはずです。
さらにそのせいでインフレになるので簡単に決められないかと思われます。
ただし当然中国は所詮はアメリカの消費性向の高さによる利益を得ているので、最終的には譲るしかないでしょう。
アメリカの金融緩和拡大はインフレを誘発します。
さて・・・、これが問題。
商品、株式、不動産など上流金融商品は基本的には高くなると考えています。
基本はあくまでインフレは不景気を生み出すので株式にはマイナスです。
ただし、今まで逃避先であった新興国が同じくインフレで下流人々が苦しんでいるのを見ると、インフレ政策を優先させると景気・GDP拡大政策に軸足をおけないと考えると、そういった市場に資金は向かいにくいかと思います。
そのため、先進国中心に資金は回り、比較的株式などはまあまあの動きになるのかもしれないと考えています。
日本に関しては、復興需要は思ったより強いでしょうし、もともとの決算予想がおそらく低いはずなので上ブレする可能性が高いと考えます。
ただ余計なことをすべて消し去っても基本の動きはドル安だと考えています。
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