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しばらくお仕事が忙しいのでここで書く気も起りませんでしたが。
ちゃんと株はやっています。
・基本戦略
あまり全体の成長を当てにしない。
値があまり高くはないので、良いのを買えばほーっておけば儲かるぞきっと。
なので完全に個別戦略です。
個別に持っている戦略は・・・
①日本で確実なのは少子高齢化
②成長すると考えている新興国
です。
①はもう買ってそのまま放置です。下がる気があまりしませんのでよほど上がらなければ放置です。
利益も出ているので数を持っていると配当も多いので放置でも気分は結構良いです。
安くならなそうなので、仕込みは終了してしまっているので、銘柄まで出しちゃいます。
いい会社も安く買わないと儲かりませんよね。
それが基本中の基本の基本です。これを忘れると何をやってもあほです。
どんなに研究してどんなにウォーレン・バフェットを敬愛して、ヘッジファンドのまねをしても儲かりません。
・パラマウントベッド、DVX、テクノメディカ、日本ケアサプライ
パラマウンドベッドは製品的には簡単なようでいて、割と事故が多いので思っているより参入障壁が高いのが良いですね。そのため利益率もまずまずで、数量もほぼ確実に伸びるに決まっていますので上がるにきまってます。
(と思う)
DVX、テクノメディカは、医療テクノロジー機械の企業です。
医療は基本的には必ず人が必要になります。ということは病院にとって一番利益を上げることができるのは自動化で人が少しでも減ること、そのためこういった企業の機会はウエルカムなことです。
今後医者にかかる頭数は必ず増えますので、人を増やすか機械で効率化するかで対応するわけですが、機械を導入する量が多くなるのは・・・目に見えますね。なので利益は伸びるに決まっています。(と思う)
日本ケアサプライは、あまり会社自体の利益効率がいいとは思えない惰性の会社だと思っています。ただ基本事業は利益率がいいかはひとまず置いておいて、取り扱い数量が増えるにきまってます。数量が伸びる業種はとりあえずあまり気にせずなんだか伸びる(錯覚に陥る)に決まっています。(と思う)
ついでにこの会社は私の勝手な解釈によると、社内ベンチャーによる上場ブーム的な流れにのってとりあえず上場はしたものの特段投資もせず、特別利益率の高い意欲的な事業ではないのでその資金を社内に置いておいて放置中です。ただいつか数量が伸びるにきまって分野だろうという仮説に基づき、親会社の三菱商事の試し打ちをした状態で、単に時期をひたすら待っている状態です。しかも約70%だったかな三菱商事が株を持っています。何が言えるかというと、本当に意欲的な時期が来るんだったら三菱商事が全部買い取って自分で事業をするが、いまいちだったら見捨てるって感じです。
数量は伸びると思うのでブームが来るのを待つだけです。するときっとTOBです。
という感じです。
良く言うところで、投資は確実なことをしないと儲かりません。
基本的に大方確実、心持70%は妥当かな・・・と思えれば大体勝てますよね。
②伸びそうな新興国に投資
新興国と一様に言っても種類があります。
貧乏な新興国がとりあえず伸びる時期と、新興国が徐々に先進国に近づいていく場合とあります。
貧乏な新興国等は土台がはっきりとしてないし、株式経済のそもそもの継続性があやしいので株を買っていても落とし穴のほうが大きいような気がします。いろいろな企業が伸びては消えていく頻度が多いのでなかなか当てにくい。
一方新興国として徐々に先進国に近づいているの企業はの特徴は、戦うべき先進国に比べて労働賃金が安く、技術もそこそこになってきていて、先進国の最先端部分が伸びにくく、真似しやすく、実力差が縮まりやすい状況なので、利益、販売数量が伸びやすい思います。
ということでその国の特徴は、テクノロジー分野の輸出ができることが条件です。
テクノロジー分野のその条件を満たす商品は、デジタル機器と自動車になりますね。
医薬などはなかなかまねをしていてもすぐには置いてける気はしませんね。
韓国がまさにその状況を享受した典型的な国です。
ただし、その国が伸びる条件の根本は上記の条件自体ではないと思います。
その条件は労働人口が最も多い世代が40代に入っていくことが条件だと考えています。
これはなぜかというと、別に多少労働力が安いとか云々カンヌンで国際競争は勝てません。
勝つ条件は、自国の総需要が強いので自国で適当にやっていても儲かる状態で、しかもナショナルチャンピオンであれば、国内で防戦する必要がない。そのためその吸い上げた利益を国際競争の投資に投入できることです。
私の研究した感じだと韓国は上記の条件そのままその状態で走っている国ですが、そろそろ人口が最も多い世代が50歳代に入る時期が近いので、きっと韓国の企業は今と同じように同じように素晴らしそうなことをせっせとやっていてもなぜか徐々に儲からなくなってくると想定しています。
それは国内の儲けが減るので外に出たときにイマイチ競争力が出ないからです。
この推論は、日本のバブル、アメリカのバブル、中国の成長にも同じことが言えると思っています。
よくよく思い返せば、今韓国が伸びていて日本としてはうらやましいというか、下がおあげてくるとうざいなーと思ったりやや妬ましい気持ちになりますが、日本が伸びている時期には欧米各国では全く同じような気持ちだったと思います。
じゃあ、どの国なんだ?と普通思いますよね。
それは教えてあげません。
ヒントは、車が輸出できて、電化製品も輸出できる国ですね。
よーし!儲かりそうだ!
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