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しばらく放置プレイで、それだけで十分儲かった相場でしたね。
現状比較的企業業績を良く想定した場合日経平均15000円、伸びずやや悪いくらいで12000円ってところでしょう。その間でうろうろするのと、買い持ちを投げさせること、消費税、投資増税、米金融緩和の解除、ヨーロッパ、中国を加味していればまあまあの成績にはなる気がしますね。
そこで投資の3原則
1.安く買う
2.いいものを買う
3.安く買う
これを究めればお金は増えそうですね。
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しばらく忙しいので、放置です。
個人的に持っている株は比較的堅調というぐらいでしょうか。
もうちょっと勝負してもいいかもしれませんが、ひとまず倍になっているので良しとしましょう。
現状の認識は、株・為替ともに景気ニュートラル。単純な割安なものはほとんどなくなったという状態でしょう。
ここからは、未来に向けた成長分割安だと思えるものを買うしかありませんね。
時間があったら一番やりたいのはとにかくタイの製造業やら先進国で当たり前のビジネスをやっている
企業の株を買いたい。
ひとまず手元にあった4,5年前の本を見ていたところこれはいいなとと思った企業がちらほら。
タイでセブンイレブンをフランチャイズ展開している会社を見て、これは素晴らしいビジネスだ!
と思ってみてみたら・・・当時より売上が倍!PER36倍、PBR15倍。すごいですね。
36年継続したとして、自己資本が15倍になる!くらいのイメージ。
それもそのはず、ROEはなんと45%。これはすごい。
これからはタイだ!タイの製造業だ!タイの民間企業だ!くらいに思っています。
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しばらくお仕事が忙しいのでここで書く気も起りませんでしたが。
ちゃんと株はやっています。
・基本戦略
あまり全体の成長を当てにしない。
値があまり高くはないので、良いのを買えばほーっておけば儲かるぞきっと。
なので完全に個別戦略です。
個別に持っている戦略は・・・
①日本で確実なのは少子高齢化
②成長すると考えている新興国
です。
①はもう買ってそのまま放置です。下がる気があまりしませんのでよほど上がらなければ放置です。
利益も出ているので数を持っていると配当も多いので放置でも気分は結構良いです。
安くならなそうなので、仕込みは終了してしまっているので、銘柄まで出しちゃいます。
いい会社も安く買わないと儲かりませんよね。
それが基本中の基本の基本です。これを忘れると何をやってもあほです。
どんなに研究してどんなにウォーレン・バフェットを敬愛して、ヘッジファンドのまねをしても儲かりません。
・パラマウントベッド、DVX、テクノメディカ、日本ケアサプライ
パラマウンドベッドは製品的には簡単なようでいて、割と事故が多いので思っているより参入障壁が高いのが良いですね。そのため利益率もまずまずで、数量もほぼ確実に伸びるに決まっていますので上がるにきまってます。
(と思う)
DVX、テクノメディカは、医療テクノロジー機械の企業です。
医療は基本的には必ず人が必要になります。ということは病院にとって一番利益を上げることができるのは自動化で人が少しでも減ること、そのためこういった企業の機会はウエルカムなことです。
今後医者にかかる頭数は必ず増えますので、人を増やすか機械で効率化するかで対応するわけですが、機械を導入する量が多くなるのは・・・目に見えますね。なので利益は伸びるに決まっています。(と思う)
日本ケアサプライは、あまり会社自体の利益効率がいいとは思えない惰性の会社だと思っています。ただ基本事業は利益率がいいかはひとまず置いておいて、取り扱い数量が増えるにきまってます。数量が伸びる業種はとりあえずあまり気にせずなんだか伸びる(錯覚に陥る)に決まっています。(と思う)
ついでにこの会社は私の勝手な解釈によると、社内ベンチャーによる上場ブーム的な流れにのってとりあえず上場はしたものの特段投資もせず、特別利益率の高い意欲的な事業ではないのでその資金を社内に置いておいて放置中です。ただいつか数量が伸びるにきまって分野だろうという仮説に基づき、親会社の三菱商事の試し打ちをした状態で、単に時期をひたすら待っている状態です。しかも約70%だったかな三菱商事が株を持っています。何が言えるかというと、本当に意欲的な時期が来るんだったら三菱商事が全部買い取って自分で事業をするが、いまいちだったら見捨てるって感じです。
数量は伸びると思うのでブームが来るのを待つだけです。するときっとTOBです。
という感じです。
良く言うところで、投資は確実なことをしないと儲かりません。
基本的に大方確実、心持70%は妥当かな・・・と思えれば大体勝てますよね。
②伸びそうな新興国に投資
新興国と一様に言っても種類があります。
貧乏な新興国がとりあえず伸びる時期と、新興国が徐々に先進国に近づいていく場合とあります。
貧乏な新興国等は土台がはっきりとしてないし、株式経済のそもそもの継続性があやしいので株を買っていても落とし穴のほうが大きいような気がします。いろいろな企業が伸びては消えていく頻度が多いのでなかなか当てにくい。
一方新興国として徐々に先進国に近づいているの企業はの特徴は、戦うべき先進国に比べて労働賃金が安く、技術もそこそこになってきていて、先進国の最先端部分が伸びにくく、真似しやすく、実力差が縮まりやすい状況なので、利益、販売数量が伸びやすい思います。
ということでその国の特徴は、テクノロジー分野の輸出ができることが条件です。
テクノロジー分野のその条件を満たす商品は、デジタル機器と自動車になりますね。
医薬などはなかなかまねをしていてもすぐには置いてける気はしませんね。
韓国がまさにその状況を享受した典型的な国です。
ただし、その国が伸びる条件の根本は上記の条件自体ではないと思います。
その条件は労働人口が最も多い世代が40代に入っていくことが条件だと考えています。
これはなぜかというと、別に多少労働力が安いとか云々カンヌンで国際競争は勝てません。
勝つ条件は、自国の総需要が強いので自国で適当にやっていても儲かる状態で、しかもナショナルチャンピオンであれば、国内で防戦する必要がない。そのためその吸い上げた利益を国際競争の投資に投入できることです。
私の研究した感じだと韓国は上記の条件そのままその状態で走っている国ですが、そろそろ人口が最も多い世代が50歳代に入る時期が近いので、きっと韓国の企業は今と同じように同じように素晴らしそうなことをせっせとやっていてもなぜか徐々に儲からなくなってくると想定しています。
それは国内の儲けが減るので外に出たときにイマイチ競争力が出ないからです。
この推論は、日本のバブル、アメリカのバブル、中国の成長にも同じことが言えると思っています。
よくよく思い返せば、今韓国が伸びていて日本としてはうらやましいというか、下がおあげてくるとうざいなーと思ったりやや妬ましい気持ちになりますが、日本が伸びている時期には欧米各国では全く同じような気持ちだったと思います。
じゃあ、どの国なんだ?と普通思いますよね。
それは教えてあげません。
ヒントは、車が輸出できて、電化製品も輸出できる国ですね。
よーし!儲かりそうだ!
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オリンパス これは面白い。
実は以前より非常にピンとこない銘柄でした。
感覚は西武鉄道に近いものがありました。
企業価値のお勉強をしていろいろ検証するわけですが、オリンパスは自分が出す株価と現実の株価の開きがありすぎて常に意味不明でした。なのでものすごくしっくりきました。
何千円もしている株だったわけですが、ある程度の財務指標をみるとイマイチな点が多い。
肯定的な感覚だと、景気がいい時にはROEも高く高収益、比較的現金も多く、その裏付けのように製品の競争力も高い。
しかし否定的にみると、これほどの寡占企業がこんな財務体質であるのが不思議。
なんとなく覚えているだけでも、総資産の半分が負債だった記憶がありますが、今は株主本比率は13%くらいですのでさらに異常ですね。
この会社をもともと考えるときの基本パターンは、内視鏡で土台を固めて儲けた金をデジカメに投入してパッとせずに損をするというのが事業構成の考え方でした。ただ、どう考えても負債の増え方が以上でしたのでよく分かる結論でした。
とはいえ、あくまで寡占企業ですのでこれはよだれが出そうな気がします。
いつも通りの注意を申しますと上がるか下がるかの判断はしませんね。
あくまで高いのか安いのかです。
ほとんど回転率命の小売業か、銀行やら不動産大手みたいな負債の抱え方ですが、本業の基盤を考えると今後も存続可能なのかなというところを基本に考えてみます。
今回の粉飾分が資本構成をさらに悪化させるものなのかどうかはわかりませんが、損はすでに出ているように表現されているのかもしれませんし、その損の分がある意味負債増加分で正味差っ引きされているとも考えられます。
今のところまだ勝てるぞ!という値段にまだなっていませんし、上場廃止があると考えるなら安全域をもう少しとらないといけませんし。
上がるか下がるかを予想してはいけません。上場廃止になろうが企業として儲けが出せる価格なら買うのみです。ガバナンスの未熟さのリスクは価格で表現できないために強制的に外す機関投資家が本質的価値以下で売るところに儲けが落ちているはずです。やれると思ったら上場廃止になっても持っていてもいいと判断、覚悟ができれいい買い物ができる可能性を秘めていると感じます。
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とうとうドル安が主題になってきましたね。
以前より一番の基本概念はドル安だと考えていましたので、まあその通りといえばその通り。
ただ、それをどう儲けにするかはちょっと違う話なので、買いしかやらない私にとってはちょっと残念です。
全く先が分からない人のためにためになる海図をご用意しましょう。
外れても知りませんが。
基本はドル安。
不動産バブルを作った国はエンジンを失います。健全な成長が総統しばらくできなくなります。
その説明としては、今までアメリカは経済成長を年4%くらいでしてきました。
いいかえると所得、名目上の給料が増えます。
その人たちが豊かになるにつれ、家を買います。
その家を投資として準備するならそれでよいわけです。
さらにサブプライムローンとして有名になりましたが、さらに本来家を買えない人の分まで家を作りました。
すでにこの時点で家を作りすぎって分かりますね。
さらに、ここからがみそですが、今までは年4%で成長していたから、しばらく経てばその家を買えない人がいつか家を買えるように所得が上がったので、さばけたかもしれません。
しかし、現状は先進国は寡占化した利益を新興国に奪われる立場ですので、先進国は低成長だと考えると、その人たちは、家を買えるように豊かになりません。
ついでに、また移民で人口が増え、・・・貧しい人が増えます。
さらにいえば、家を維持できていた層も下の層に転落する可能性を考えると、相当家があまります。
ここでいいたいのは家が多いということではなくて、住宅設備は内需のかなめです。住宅内需がある意味儲けのない日本の経済状態は、外需頼みであくまで強くないのが実感できると思いますが、その状況に陥ると考えられます。
勢いのある経済は、外需と内需、両輪が回ってこそです。
アメリカ経済はしばらく停滞すると考えます。
これだけではドル安の理由になっていません。
この状況で以前の通貨供給量の成長率からすると爆発的にリーマンショック後金融緩和がされました。
これが問題なんですね。
で、ヨーロッパは?というとはっきりいってアメリカにはめられたって感じです。
アメリカの不動産バブルのつけを半分くらい背負わされているという感覚です。
なぜでしょう・・・。思い出してみましょう。サブプライムショックでどんどん当初倒れていったのは、ヨーロッパ系のヘッジファンドでしたね。
これは何を表現しているかといいますと・・・
アメリカはあくまでサブプライムローンの製造卸売です。
で、購入者は(特に後乗りの)ヨーロッパの投資家です。
ヨーロッパは変なものをトリプルAとして買わされて、結果的に苦しくなりました。
アメリカは、変なもの大量に作って売っていたら、買い手がいなくなった途端その在庫で吹っ飛んだわけです。
リーマンブラザーズ・ベアスターンズはまさにその最たるものだと思えば分かりやすいですね。
ということで、ヨーロッパも苦しいですね。
ちなみに日本は不動産バブルの経験があったので、自己資本に影響を及ぼすような投資を控えていた(できなかったというほうがあたりかもしれませんが、公的資金注入後なので)あまりその直接的影響を受けませんでしたね。
そのドル安と対極にいるのが、新興国です。
よくよく考えるとドルの大量放出はごく最近の出来事ではありませんがなぜ今なのかがみそです。
新興国の経済はあくまで成長しています。
先進国の寡占の利益をどんどんなし崩しています。ので実体経済が伸びています。
これ自体は正しいと考えています。(で、富を生むのは小手先の金融ではなくあくまで実体経済です。)
新興国が伸びると何が起きるかというと、世界中で今までの経済活動よりより大きな経済活動となります。
例えば新興国を含めた経済成長が年5%なら、ドルの決済は5%以上増えます。
決済自体で使うもの、決済の予備のもの、価値保蔵のもの、と考えるだけで3倍近くになるのかもしれません。
(私はこのこと自体は正確に資料やら理屈を研究したことはありませんが。)
ということは何が言えるかというと、ドルの大量供給は、新興国が伸びている限りではある程度受け皿になり消化できる訳です。
ただし、お金は巡りますのでその悪影響は当然出ますね。
ある意味新興国の実需に対して投入されたドルは健全だと思えますが、そうでないルートに流れる資金もあります。金融ですね。
金融制度が整っていて、上がる余地があると思われる商品(コモディティに限らず)、金やら貴金属、原油、作物株、債券、通貨なんでも高くなります。
ここしばらく値が上がっていたものは全部そんなものだと考えれば簡単です。
インフレは、中学・高校レベルで習った感覚だと物価高になり・・・とどちらかというと実体経済のインフレを説明しますが、ここでは金融経済は全部インフレになったという感じでしょうか。
で、実体経済のインフレは当然起こります。
インフレのいやらしいところは、金持ちが影響を受けるのは最後です。金融経済がインフレになる時は、お金持ちは基本的には名目的数値が上昇しますので。
ということで貧しい国で政府が転覆したのは、あくまでドル安のせいだと思えるわけです。
そうなってくると、新興国はインフレに苦しむようになります。
見方を単純化すると、実体経済に必要なドルが増える分までは、新興国も耐えられるけど、その器以上にドルが供給されると、いくら経済成長著しい国々でもインフレに苦しむわけです。
どうでしょうか、ここ半年くらい前からその傾向がみられ、中国、インド、ブラジルなどは経済成長というよりはインフレ阻止的な政策のほうに軸足を置くようになってきましたね。
特に新興国ではまだまだ貧しい人は多いためインフレで影響を受ける頭数が多い。
上段で転覆した国々と根本的には同じ構造です。
ただ、その国と違うのは豊かな人も増えているし、豊かになるのが実感できている人も多いはずなので、今のところ破裂しないってところです。打つ手もいろいろまだありますし。
インフレは、国家の根幹を揺るがすほどのことなので、その対策を打つわけです。
こんな傾向が強くなり、そういった国の株が下がってきたらどうなったかというと、先進国の株が上がったわけです。新興国の減速リスクを感じ取り引き揚げたものの、どうせ行き先もないので株を買う。アメリカの株が上がっていたのは全くもってこんな構図だと思っていますし、地震がなければもっと日本の株も上がったと思っています。
こういった経済の流れでいまいますが、この状況と変わったことが最近はあります。
上記の金融のインフレ的値上がりが止まって、株式などと同様に商品なども下がった。
これは、あくまで金融が吊り上げていた相場だったので、ネタが無くなれば何もないので下がったってことでしょう。
確かに原油やら鉄鉱石やらは新興国が伸びれば実需は伸びますが、それ以上の価格になる実体的な理由は金融インフレを抜きにすればないわけですね。
所詮そんなに高くなくていいものを、干ばつだとか、乾季だとか、裏作だとか、言ってネタを作ったところで根本的な値動きではないということです。
最後に、ラストリゾートとして、ゴールドと日本円とスイスフランが逃避先として選ばれている状況です。
こう見るとお先真っ暗ですね。
しかし!ここまで分析できればさらに先の想像はできます。
あくまで富を生むのは実体経済です。さー、実体経済が伸びるのは・・・新興国だってさっきから言っているわけです。
でも新興国も景気減速だって言ってるし・・ と言ってしまうと先がありませんがそう考えません。
新興国は伸びるんです。でもインフレ傾向で減速せざるを得ないわけです。
しかし、単なる金融インフレ傾向もネタの新興国の成長を現状失って収まりつつあります。
ということは・・・次は何が起きるかというと・・・新興国のインフレ傾向が緩和されるかもしれないわけですね。
ここにこそチャンスがあると思っています。
結局次の上がり始めるのはそれを感じ取った瞬間から新興国の株だと思っています。
おそらく先進国にいて情報を得ていると、景気が一巡したと感じられるのは相当後になると思われます。
直感的に普通に感じるときはすでに新興国が再度ある程度回り始めてからでしょう。
所詮先進国は新興国に物を売ることでしかもはや儲けは出ませんので、新興国がよく買うようになってから先進国は儲けを実感できる訳ですから。
そして、今が安い!
そこを買うのです。
もうひとつ加えておくと、あえてアメリカが手を打ってくると、例えば金融緩和をさらにやると、新興国がせっかく押さえているインフレのさらに難しくなるのできっと怒りますので、簡単にはできません。
それでもそれをやると、中国あたりはその見返りに違う見返りを欲するかも知れません。
やらないかもしれませんし、やるかもしれません。
まあドルは安くても投資しにくいですね。
たゴールドやら、スイスフランやら、日本円が妙に高いのも逆の側面から見てみると、ちょっとやりすぎじゃないかなってくらい高いですよね。そう思えば逆にいる安いものも似たような度合いで安いのかも知れません。
という理屈でした。
長くなったので疲れてきました。さようなら。
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