あるバリュー投資家の株ブログ

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経済

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景気について

景気が良くなるんだか、悪くなるんだとか難しい・・・・と思っていても意外と簡単なのかもしれません。
以前より言っている通りで、無いものはありません。
あと、過去に無駄使いしたものは穴になっています。
その事実は変わりません。
 
一応経済の列車は前に進んでいます。生産拡大などなど。
ではなぜ、株価などはわざわざ下がるのでしょうか?
穴があるからですね。
みんなでせっせと生産活動を増やして、儲けが出たと思っていると、穴を開けたところに返済時期がやってくると、「足りません!」と手を挙げます。するとその穴埋めをします。どうでしょう、儲けがで多分がそこに行くわけです。なので総和は水面上に上がりませんね。
穴がどのくらいあるのかも疑心暗鬼ですね。
ただ、いったん穴の返済時期がなくなるとまた列車自体は前に進んでいるので、前に進む利益を享受できるかとまたまた思っていると・・・さて次はどうなるでしょう?
 
漠然とですが、思うところは、世界中の国家がその穴をとりあえず埋めたわけです。
全部足した統計を取ってみたことはないのでどのくらいかは知りませんが、少なくともその分は穴をあけているわけです。例えばそれが日本円で300兆だとしましょう。300兆の穴を埋めれば、それ以上は利益になるわけですから、その時期をいつかを考えれば本来回復する時期は分かりそうなものですね。
列車自体は前に進む状況ですから、埋めてしまえばいいわけです。
世界の総和で3%成長したとして(世界のGDPがいくらかしりません)GDPが分かれば分かりますね。
 
ただし、この前のギリシャの穴はどのくらいだったでしょう。数兆でしたね。
穴はまだまだ続くと思っていますのでやや私は渋めです。
本当に穴をあけたのはどの国か考えてみれば、本当の買い時がいつかってのも分かりそうですね。
 
あまり円高にならなさそうなムードにも見えますが、私はあくまでその時期を越さない限り大幅に円安にはならないと思っていますし、株価もブレイクアウトしないと思っています。
チャンスはチャンスにしか来ませんよ。
 
これがいわゆる今の状況ですね。

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経済学でいうところの、限界・・・とは何ぞやという質問があったので答えました。

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一番わかりやすい概念は、限界土地という概念です。
限界というのは現状増やせる限界の生産手段、というようなイメージです。
今使いやすい土地というのはすでに、耕作に使われているはずです。
その耕地を増やそうとする場合、今よりも悪い土地を基本的には使うことになるかと思います。
森林だったり、埋め立てをしたりして余計に費用をかけて耕地にしないといけないわけです。
さらに、新しく農業をやる人を連れてくるわけですから、慣れた人より生産効率がいいわけがありません。
なので、その限界土地を生産に利用しようとすれば、生産力は徐々に落ちて行って収穫量は投入した資源に対して徐々に効率が悪くなっていくはずです。
限界生産性というとまさに同じことです。

限界費用や限界収入も、現状の限界より外の生産力を利用しようとすれば費用は余計にかかるようになるし=森林を利用したり、埋め立てて耕地にしようとするとコストが余計にかかる、限界収入、要するに利益は徐々に費用がかかる分減っていくということです。

教科書的には、生産量を増やした単に分の費用や収入の増える量、みたいに書いてありますが、現実に合わせて考えると、いいものはすでに使われているから、今から新たに使うものは今使っているよりも効率は悪い、という概念なわけです。

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という感じです。
しかしベストアンサーは結局、限界は、その増分、という単純な答えに持っていかれてしまいました。
知恵袋の質問者は自分が理解できるか、期待した答えにベストアンサーをつける傾向があるので、何とも言えませんが、それを増分と覚えてしまっていては何の進歩も理解もないような気がします。
確かにとりあえず、限界消費性向だとか、限界生産性だとか、限界利益、それ自体の理解はそのほうが速いので、それはそれでもいいのですが、それ自体しかわかりません。

それ自体を何のために理解しているかというと、そういったものを総合した理解のために覚えているわけで、そのように覚えてしまうと次のステージの理解ができなくなるような気がします。

限界が逓増する場合も逓減する場合もあるかとは思いますが、基本的には生産は拡大すれば利益は徐々に落ちていくという理解は基本的な企業を見るうえで非常に重要な要素かと思われます。目の前の経済学の問題を解くためならそれはそれで構いませんが、それまでです。株式などある方面でそれを役立てようとする場合その程度の理解ではやった意味がありませんので、個人的には非常に重要な概念だと思っています。

同じ枠の中でやっている限り、タイガーウッズも実力の増分が逓減するので、新しいフォームに改造して根本的な実力の向上を図ろうとしていたわけですし、中島常幸などはそれがうまくいかなかったとか聞いたことがあります。

企業を見るうえで非常に重要だと思っています。

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本日は指値が入らなかったようです。そこそこ上がったものもあったみたいですが、いまいちなものも引き続きありますけど、おとといの最悪よりはいいみたいです。金を準備したので明日証券会社にとりあえず入金しようかなと。
買いたい。買えないとつまらない。

どうも、悪い悪いばかりで、ニュースを見てたんにそこからしか判断ができないつまらない人ばかりなので。あいつ等いつもでたらめばっかり言いやがってって、文句言っている割に、悪い時に悪いことを聞くとなぜか信じてますね。

私はここで、書き始めた時から、下がるしかない、景気は悪くなるにきまってる、みたいなことを散々書いてきましたが、私でも確実にそうなると思えたわけですから、利口な人は当たり前のようにわかっていたはずでしょ。だったら不景気が理由で近だけ下がってるんじゃないってことも、わかります。

リーマンとかベアスターンズとか欧米の金融機関の資金ショートバーゲンセールなんでしょうから。あいつ等の在庫が売られているんです。株は流動性があるので、タダじゃなきゃ売ればいいくらいの勢いで売られています。それが他を巻き込んで雪だるまになっているだけです。ベアスターンズを助けて、そういった売りを抑制したのですが、リーマンをつぶしたのでつぶれたということは在庫整理されるってことです。リーマンの金融資産分くらい売られれば、売りもとりあえず止まるでしょ。どのくらいあるかは知らないけどさ。ついでに金融機関がガンガン合併、買収だとかになったわけで、一緒になれば、余計に多すぎる資産は売るにきまってますね。

で、今まで日本の株が上がっていたのは、アメリカ人が買っていたから上がっていただけで、本質的に日本はゼロ成長なわけだから、そもそも株が高いのがおかしいんだね。その上げてくれていた人たちが売っているだけなんだし。お礼を言うべきであって、文句じゃないだろ。資産が膨らんだように見せてくれてありがとうって。

はっきりいって自由主義、資本主義じゃなかったら、こんな便利な世の中は多分ありません。
国が頭のいいと称する人の論理によって上手に運営しようとした場合どうなるかは、ソ連が物語っています。資本配分を、需給によって決めないので、無駄が多くなり結局無意味な運営になります。宇宙に行けても、国民に食べ物をわけ与えることができない国になってしまいます。

サブプライムの問題は、根本問題は、詐欺的商品をガンガン売ったことにあるのであって、それを見抜けなかったことにも非があるわけですが、資本主義だとか金融工学だとかが悪いんじゃないんでしょう。
火を使って、火事になるから使うのをやめましょうとか、こんにゃくゼリーで喉を詰まらせる人がごくごく一部にいるから、販売を停止しましょうとか、事故が起こるなら車の社会を止めればいいじゃん!っていうのは変ですよね。(1つだけ本当にそういったことになってしまいましたが)
直すべきは、制度であって、資本主義、自由主義、金融だとかはものすごく人を豊かにしているはずです。これで、工夫すべきところが明確に学習できたわけでるから、次の未来はそういうことはなくなるんでしょう。(違う手段は生まれるでしょうけど、詐欺の)

原油の投機の話だっておなじで、投機がいけないなら、先物市場を閉鎖すればいいだけですよね。
現物取引しかしなければいいんだから。
そうすると、たぶん未来に原油が行きとどかなくなったり、原油が足りないのに気が付くのが遅れてエネルギー不足が9に襲ってきたりするんだと思いますよ。原油が将来足りなくなるという主張をものすごくしている人がいるんです。
それがなかったら、誰もソーラーパネルだとか、ハイブリッド自動車だとか面倒なことはとりあえずやりません。

別に世界中が沈没すると勘違いしてはいけません。(とにかく私の考えですが)
確かに世界で一番大きい市場が沈没しましたので、全部影響をうけます。
不景気にもなります。
アメリカは、庶民自体が未来の所得を、負債の返済に充てることになるので、見える未来浮上できませんきっと。
だけど、日本も中国もアメリカにものを売れないなら国内でできるだけ売ろうという努力をし始めます。変わるんですよ仕組みが。
アメリカにものを売らない仕組みでどうやるかを考えて商売をするようになるだけです。
中国は普通自国で需要を喚起して内需型に転換するでしょうし、それを思えば、元が高くてもまあいいやって感じになるんだと思います。
日本は、内需を喚起しても、たぶん社会保障制度だとか、国の借金だとかで、超防衛的財布運営が変わらないので、内需は盛り上がりません。が、新興国・中国にものを売ればいいんだって思うでしょう。社会基盤がユルイ国は投資対象になりにくいでしょうが、この辺のアジアの国は教育水準も比較的高くて、カオス的な国ではありません。
さらに、アメリカはしばらく低迷でしょうが、それでも一番自由主義の申し子であることには変わりありませんので、世界一の金持ちはアメリカでの勝者であることに変わりない気がします。自分だけ利益を上げることを完全に認めてくれるのはアメリカだけです。

大恐慌の高値を超えたのは・・・・20年以上かかってますね。
天井から、3年かかってますね、底までは。
技術は上がっているはずですのでね。

あってるかどうかは知りませんが、別に明日から、パソコンがなくなり、ゲームがなくなり、ウォシュレットがなくなり、風呂は桶で入るようになり、洗濯は洗濯板であらうようになって、不便になっていくわけでもないんですから、いちいち気にするな。


って思ってます。

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