浜松市の災害情報

普段からご覧いただき、災害時の情報を得る手段の1つにしてください。【管理者:浜松市危機管理課 053-457-2537】

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浜松市では、災害が発生したり、又発生する恐れがある場合には、FMハローの協力を得て緊急情報を放送しています。また、毎月第一月曜日の午前10時から防災情報を放送しています。5月10日の放送内容を紹介します。


【アナウンサー】
さて、5月1日から正式運用が始まった消防ヘリコプターには、愛称があるとお聞きしていますが?

【浜松市】
はい、浜松市消防局の消防ヘリコプターの愛称は、「はまかぜ」といいます。この愛称は、一般公募により、486通の中から審査の結果、決定したもので、馴染み深い、遠州灘に吹く風のように、浜松の空を駆けめぐる姿をイメージしたものです。
また、ヘリコプターのデザインも一般公募いたしまして、消防車の赤に浜松のHがくっきりと映えるものとなっています。

【アナウンサー】  
浜松市の空を、遠州の空っ風のように疾走する消防ヘリコプター「はまかぜ」ということですね。
それでは、「はまかぜ」は、どのような活動をするのでしょうか?

【浜松市】  
はい、消防のヘリコプターですので消防業務を担うわけですが、主な任務は3つあります。まず1つ目は、火災現場における活動です。山火事など、消防車による消火活動が困難な場所への空中消火活動、火災現場上空からのヘリコプターテレビ電送システムによる情報収集活動などを行ないます。
次に2つ目は、救助活動です。山岳遭難や水難事故では、短時間に広範囲の捜索を行ない、要救助者を発見した場合には救助用ホイストにより救助します。
3つ目は、救急活動です。救急車では、病院までの搬送時間が掛かってしまうような場合や、専門的または、高度な治療が必要な場合に、県外等の病院へ傷病者を搬送します。

【アナウンサー】  
今まで地上の消防車や救急車では出来なかった活動が出来るようになるのですね?

【浜松市】  
はい、浜松市消防局は、面積約1500平方キロメートルと全国で2番目に広い市の面積を管轄しています。消防ヘリコプターは、その機動性と迅速性を十分活用し、広い市域を空から守るために導入されました。

【アナウンサー】
機動性と迅速性ということですが、浜松市の消防ヘリコプターの性能についてお聞かせください。

【浜松市】
はい、「はまかぜ」は、フランスのユーロコプター社製のAS365N3型という機種で、座席数14席、最高巡航速度は時速286キロ、最大航続距離は850キロメートルです。拠点となるヘリポートは、浜松フルーツパークの東、浜北区四大地にあります。このヘリポートから市域を概ね飛行時間10分でカバーすることとなります。

【アナウンサー】
浜松市以外の災害にも出動するのですか?

【浜松市】
消防ヘリコプターは、緊急消防援助隊の航空部隊に登録し、県外の被災地での活動を始め、指揮支援隊員の搬送など、政令指定都市浜松が果たさなければならない任務を、迅速に遂行するよう全国から期待が集まっています。

【アナウンサー】
「はまかぜ」は、浜松市だけでなく日本全国を空から守るということですね?

【浜松市】
はい、そのため、機体が浜松に到着した昨年12月から厳しい訓練を重ねてきました。4月から仮運用として10件、5月から正式運用を開始し4件の災害に出動しています。これからも、市民の生命身体財産を空から守る為に日々の訓練を重ねてまいります。
また、5月15日には、消防航空隊運用開始式を消防ヘリポートで行います。ひとつの節目として、気が引きしまる思いがしています。

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