ユーモア川柳

人や言葉との出会いを楽しもう

全体表示

[ リスト ]

生物多様性条約

イメージ 1

今はまだ今の生活捨てきれず



或る小学六年生の教室、算数の時間

先生が生徒に問題を出す

「山林の伐採などにより、1日に100種の生物が絶滅しているとします。さて、地球上には

 3000万種の生物が生息していると言われています。
 
 ここで、問題です。後、何年と何日で、地球上の生物は絶滅するでしょうか?」

生徒達は、こんな「問題簡単だ」と云わんばかりに、問題を解き始めた。

生徒Aのノート

3000万÷100=30万

300000÷365=821、、、335

答 821年と335日

生徒A、挙手し、発言。

「821年と335日です」

生徒B、挙手し、発言。

「甘いよ、A君、4年に1回のうるう年があるじゃないか。

 だから、答えは、822年と175日だよ」

生徒C、挙手し、発言。

「起算開始年度が、うるう年だったら、822年と176日だよ」

先生、生徒の労をねぎらって言う。

「1年を365日にすると云う約束にすれば良かったね。

 A君もB君もC君も正解にしましょう。でもD君のノートに素晴らしい答えがありました。

 D君発表して下さい」

生徒D、頭を掻きながら、発言。

「人間の知恵をもってすれば、生物は絶滅しない。いや絶滅させてはならない。

 よって、答えは、地球滅亡までの日数である」


COP10(国連生物多様性条約第10回締約国会議) 名古屋議定書が採択されたらしい。

柱は、遺伝資源の利用で生じた利益を(提供国にも)衡平に配分することみたいだ。

とってつけたように、

多様な生物が存在する生態系を守る

生物種を減らしたり絶滅させないように利用する

などが挙げられている。

国連の会議においても、経済至上主義の影がちらほら見えていて、寂しい限りである。

単純に計算すると、地球上の生物は31世紀までには、絶滅してしまうことになるのだが、そうなら

ない為の会議である筈である。

193カ国が全会一致で、名古屋議定書が採択されても、国連のリーダー的存在である米国が不参加

であれば、何かもの足りない。

環境問題にしろ生物多様性の問題にしろ、すべてつながりがあり、その原因が、先進資本国の文明生

活にあるのは否めないだろう。途上国においても、先進国に習い都市化を進めているのが、現状であ

ろう。そういう中で、国連の条約がどれほど力を発揮するかは、疑わしいものである。

言い方は悪いが、「無いより有った方がいい」といった程度にしか映らない。

COP10が今後どう生かされるのか、田舎の片隅で見守るしかない。


COP10 生物多様性で新ルール設定 歴史的な会合に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101030-00000003-maip-int


閉じる コメント(1)

顔アイコン

このお話いいですねえ。
このご時勢、ついつい尖ってしまいがちですが。

2011/3/1(火) 午前 11:19 [ ムツゴロウ ]

開く トラックバック(1)


.
HAMA
HAMA
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事