母親の容態が思わしくなく、介護に時間が必要となりました。 誠に勝手ながら、しばらくブログを休まさせて頂きます。 今まで、ぎりぎりのラインでブログを継続していて、こちらから コメントできなくて、申し訳ありませんでした。 皆さまのおかげで、愉しいブログを拝見できましたことを感謝致 します。誠にありがとうございました。 またブログを再開できました際には、宜しくお願い致します。 それでは、GOOD LUCK !! |
ユーモア川柳
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飛ぶ際ほとんど羽音を立てず、「ゴロスケホーホー」と低く太い声 の鳥と言えば・・・・・・。 「そうなんです山本さん」・・・フクロウです。 フクロウを不吉な鳥とみなす所もあれば、知恵と技芸の象徴とみな す所もあるようです。 さてさて、日本の笑話では、フクロウはどうみなされているのでし ょうか? ゴーヘイ鳥 あわて者の五郎兵衛が、大根を風呂敷に包んで、村境まで来た。 頭の上の松の木の高い所から 「ゴーヘイ、テレツクテーコ」と叫ぶ声がした。 五郎兵衛は ゴロベエ、フロシキデーコン」と聞こえたので、 この山の天狗が、風呂敷の中に大根を包んであるのを知ってい て、俺において行けと、いったものだと思って、青くなって逃 げ帰っていったそうな。 ゴーヘイ鳥とはふくろうの事である。 (香川県三豊郡 西讃岐昔話集) フクロウは天狗でプチ悪ってことですかね・・あ〜あ。 |
打ち上げが延期されていた、小型ロケット「SS520」4号機が 今日午前に、鹿児島県肝付(きもつき)町の内之浦宇宙空間観測所 から打ち上げられたそうです。 しかし、上昇中に不具合が生じ、打ち上げに失敗したようです。 ロケットは太平洋の海上に落下したそうです・・・・・・残念!! 冬の海の光を感ず 遠くに冬の海の光をかんずる日だ さびしい大波の音をきいて心はなみだぐむ。 けふ沖の鳴戸を過ぎてゆく舟の乗り手はたれなるか その乗手等らの黒き腕に浪の乗りてかたむく ひとり凍れる涙のしぶきを眺め 海岸の砂地に生える松の木の梢を眺め ここの日向に這ひ出づる虫けらどもの感情さへ あはれを求めて砂山の影に這ひ登るやうな寂しい日だ 遠くに冬の海の光をかんずる日だ ああわたしの憂愁のたえざる日だ かうかうと鳴るあの大きな浪の音をさげ あの大きな浪のながれにむかつて 孤独のなつかしい純銀の鈴をふり鳴らせよ わたしの傷める肉と心。 (萩原朔太郎 作) |
時として、詩人の視点に思わず、はっとします。 今、到来している大寒波によって、大雪になって大変な目に遭っている 方々も多いことでしょう。雪かきご苦労様です。 私が雪かきをするめに遭ったら、雪が憎くなりそうです。 そういう時は俳句を詠むことにします・・・・・・。 こちらは、寒いのですが、晴れていて雪の気配が今のところありません。 しかし、夜になると、雪に変わるかも知れません。 童謡詩人の金子みすゞは、積もった雪を 「さむかろな」、「重かろな」、「さみしかろな」 と詩の言葉にしています。 積もった雪をこういう視点で見れれば、少なくとも、児童虐待や家庭内 暴力をしようなどとは思わないような気がします。 悲しかったり、怒ったりしても、言葉で吐き出せば、人は優しくなれる と信じたいものです。 積もった雪 上の雪 さむかろな。 つめたい月がさしていて。 下の雪 重かろな 何百人ものせていて。 中の雪 さみしかろな。 字も地面もみえないで。 (金子みすゞ 作) |
今年は寒の入りが、1月5日なので、5日が寒太郎、8日が寒四郎、 そして、13日の今日が寒九郎で「寒九」と言います。 「寒九」の雨は、豊作の兆しとして、農家では喜ばれていたそうです。 今日のこちらは快晴で、こちらの農家の方はがっかりしているかも 知れません。 しかし、北国では今シーズン最強の大寒波が猛威を振るい、大変な ことになっています。その大寒波のピークが、明日、明後日で、大学 受験のセンター試験に影響を及ぼしそうです。 受験生とその親御さんの方々には、大変な二日間となりそうです。 いずれにしても、この大寒波を乗り切るしかないようです・・・・・・。 地球があんまり荒れる日には 地球があんまり荒れる日には 僕は火星に呼びかけたくなる こっちは曇で 気圧も低く 風は強くなるばかり おおい! そっちはどうだあ 月がみている 全く冷静な第三者として 沢山の星の注視が痛い まだまだ幼い地球の子等よ 地球があんまり荒れる日には 火星の赤さが温かいのだ (谷川俊太郎 作) |








