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天北線

天北線とは、日本国有鉄道が運輸営業していた鉄道路線で、中川郡音威子府村の音威子府駅で宗谷本線から分岐し、枝幸郡浜頓別町等を経て稚内市の南稚内駅で再び宗谷本線に接続した。
 線名は、敷設されていた地域の旧国名、「天塩国」の天と「北見国」の北からとられている。
1914(大正3)年、11月宗谷線の音威子府〜小頓別間を延伸開業から始まる。
1916(大正5)年、10月小頓別〜中頓別間を延伸開業し、敏音知駅・松音知駅・中頓別駅を新設する。
1918(大正7)年、8月中頓別〜浜頓別間を延伸開業し、下頓別駅・浜頓別駅を新設する。
1919(大正8)年、10月宗谷線を宗谷本線に改称。11月浜頓別〜浅茅野間を延伸開業し、山軽駅・浅茅野駅を新設する。
1920(大正9)年、11月浅茅野〜鬼志別間を延伸開業し、猿払駅・芦野駅・鬼志別駅を新設する。
1921(大正10)年、10月宗谷本線を宗谷線に改称する。
1922(大正11)年、11月鬼志別〜稚内(現・南稚内)間を延伸開業し、小石駅・曲淵駅・沼川駅・樺岡駅・幕別駅・声問駅・稚内駅を新設する。稚内機関庫鬼志別分庫設置。11月宗谷線を宗谷本線に改称する。
1926(大正15)年、9月天塩線(音威子府〜幌延〜稚内間)全通する。
1928(昭和3)年、12月稚内〜稚内港間を延伸開業する。
1930(昭和5)年、4月音威子府駅〜浜頓別〜稚内駅間を宗谷本線から線路名を北見線に改称し、天塩線を宗谷本線に編入する。
1939(昭和14)年、2月稚内駅を南稚内駅に改称する。(同時に稚内港駅を稚内駅に改称)
1961(昭和36)年、4月北見線を天北線に改称する。
1963(昭和38)年、10月幕別駅を恵北駅に改称する。
1984(昭和59)年、2月全線の貨物営業廃止となる。
1987(昭和62)年、4月国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
1989(平成元)年、5月全線廃止となり、宗谷バスに転換される。

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