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駅逓

駅逓とは、宿場から宿場へ荷物を送り届けることで、宿(しゅく)つぎ。馬つぎとも言われた。
当時開拓のために北海道にやってくる人や、旅をしている人に宿泊所として使われたり、または人や馬を貸し出したりしていて、北海道独特の制度だったそうで、郵便の仕事も取りあつかっていたそうだ。
運営には半官半民の請負制がとられ、運営者は取扱人(とりあつかいにん)と呼ばれた。
1883(明治16)年に駅逓制度が開始され、明治末期の北海道内には全部で238駅、配置されていた馬の数は2835頭にもなったそうだ。
1946(昭和21)年には制度自体が廃止になった。

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