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Photo1 : Planting Field Arboretum (11/2007) re-touched . Photo2: Still Life –Apple and Pear by Paul Cezanne at Metropolitan Museum 3/23/08 今夜のPBS・チャネル13で放映になった“Impressionists”は、とても興味深いものでした。印象派の父といわれる画家、クロード・モネの実話を、手紙やインタビューに基づいてドラマ化したものです。 彼が、自然をこよなく愛し、雲の合間からこぼれる光に胸をときめかせ、刻々と変わる二度と訪れない瞬間をキャンバスに納めようとする気持ちは、Nature Photographerの私に大変共通したところが有ります。朝、起きて窓のそとに朝焼けの空を見ると、“なんと美しいのだろう”と感嘆し、陽が昇りきる前にカメラに収められないかしらと葛藤する私の気持ちにそっくりです。 今頃、モネが生きていたら、John Shaw のようなNature Photographer の巨匠になっていたにちがいない。なぁ〜んて、胸をワクワクさせながら、テレビに見入ってしまいました。 ルノワール、ドガ、マネ、そしてセザンヌと共に、型にはまらず自分の感じる事実をそのまま描き出す、新しいアートの時代を築き上げたモネ。そのアートが受け入れられるまでには、長い間、世間の批判や金銭的な苦悩などが多々有りました。 ルノワールは常に美しい女性を描き、ドガは意地悪な性格で生涯一人もの。マネは、そのアートの斬新さを認められる前に他界してしまいます。セザンヌは裕福な家庭に生まれながらも、ペザント(貧しい百姓)の娘と恋に落ち、男子をもうける。後に父親が死んで財産を受け継ぎますが、相変わらず汚い格好で風呂にも入らず、もくもくと絵を描くのです。仲間の中では、モネが最も長生きし、成功たようです。 こんな背景を知ってから、作品に会うとまた違った鑑賞ができそうです。パリのオルセー美術館にもう一度、行って見たいですね。
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カナダやアメリカの小さな博物館や美術館へ行くと、ときどきとても素敵な印象派の絵に出会えますね。日本では、有名な作品を見るチャンスは多いけど、人が多くて・・・先月、ハワイの美術館で、たった一人でモネやルノアールを見ることができて、幸せな時間を過ごしました。ハワイ美術館はおすすめです!
2008/3/29(土) 午前 8:08 [ zui*ei*miy*ta ]
良かったですね。美術館めぐりは一人に限りますよね。自分のペースでゆっくり、好きな作品を充分鑑賞できますもの。それに、オリジナルに手が触れるくらい近づけます。メトロにある日本の展示物は、全部ガラスの箱に入ってましたが...。日本のものは fragile だからでしょうか? NYのMoMa(近代美術館)は、印象派の絵画の宝庫ですよ。
2008/3/29(土) 午前 9:46 [ ham*a*min*123 ]
お写真撮りながら葛藤を感じる。。。。芸術家なんですね。私も美術館めぐり大好きです。以前は現代アートが好きでした。印象派は何時観賞しても素晴らしいですねぇ。最近気に入っているのは「クリムト」彼の色使いに感動しています。
2008/3/30(日) 午前 3:23
クリムトですか。大胆な色使いと、その時代に論争を巻き起こした絵がたくさんありますね。私も、ミューシャなんかに魅せられて、プラハに行ったときに、ポスターを買ってきました。芸術とは程遠い毎日の生活ですが、いい作品はこころを豊かにしてくれますよね。
2008/3/30(日) 午前 9:37 [ ham*a*min*123 ]
えっつ。。。プラハ行かれたことあるのですね!実は主人と一緒に行きたい東欧州#1なんです。。。知り合いが行って感動しておりました。
2008/4/1(火) 午前 9:45
はい。以前は、the other halfがよく仕事で通っておりまして、私も2度ほど行きましたが、大好きな場所です。プラハ城は素晴らしいですよ。一人で毎日のようにあちこち歩きましたので、旧市街はとてもよく覚えています。是非、いらしゃってください。
2008/4/1(火) 午前 10:40 [ ham*a*min*123 ]
すてきな作品が沢山並んでますね。新しいページをアップしたらこちらが推奨されました。いいですね。また、お伺いいたします。
2010/4/22(木) 午後 6:47