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仕事から帰ってくると(何故か日曜なのにィ〜!)サンフランシスコへ出張したthe other half と行き違い。外は雨模様で、家の中は静まり返っています。 パール・バックの大地の中に、暴動に巻き込まれて命拾いをした主人公の女が、起き上がったときに宝石の袋を見つけるシーンがありましたが、なんとなく今朝の垣根の雫からそのことを思い出しました。妻は、その中の真珠を2個だけ持っていたいと夫に頼みます。時々取り出して眺めて見たいという。やがてその2個の真珠は、2番目の妻用に取り上げられてしまうのですが...。 白黒のハリウッド映画のなかでは、白人が中国人夫婦を演じています。子供はれっきとした100%中国人なんですね。当時の人種差別と偏見、白人主義が象徴されている映画ですが、現代の養子縁組やいろいろな結婚のあり方から見るとこの家族構成は、ちっとも違和感がないのがおもしろいところです。
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Movie-映画
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Photo:Caumsett Park (7/08/07) 私の好きな映画のひとつ − Load of the Ring に出てくる木みいです。 主役のKingを演じたビゴー・モーテンセンさんも気に入りの俳優さん。 冬、雪の降った週末にパートIIIまで、一気にDVDを見ました。何度見ても見がいがあります。
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9/11で家族を失い一人ぼっちになったチャーリーは、やり手の歯科医師だったが、 家族を失った悲しみと衝撃から立ち直れずに、自分の世界に閉じこもったまま数年を過ごす。 街で偶然会った大学時代のルームメート、アランがさしのべる友情に心を開きかけるが、...。 現在進行中のイラク戦争やら中東問題のニュースが溢れる毎日の生活の中で、9/11を経験したニューヨーカーにとって、テロ事件は忘れることができないのだ。 チャーリー役をやったアダム・サンドラーは、このスクリプトを読んだ時、引き受ける自信がなかったという。アダムはコメデー出身で、その分野の映画主演を数多くこなしてきて成功しているが、このチャーリー役には、“ダステイン・ホフマンに若いメークでもして、やってもらうしかないでしょ。”なんて断ったそう。それだけ、シリアスでオスカーものの映画なのです。 アダムのチームが押したにもかかわらず、3ヶ月間脚本を握り締めていたそう。 “決意したあとは、やれると自信が湧いてきた。自分はこのための訓練をして来たんだ。” そして、実際に9/11で家族を失った人々にインタビューをして、リサーチを続けたアダム。撮影が始まるまでには、“Readyだった”と、脚本を書いたマイク・バインダーは言う。 この映画は公開されて間もないが、批判も多い。コメディアンとしてのアダム・サンドラーに対して、先入観を持ちすぎなのかも知れない。 私はいい映画だったと思う。アダムの演技も、助演のチートウも良かった。 涙が止まらないシーンがたくさん。 ★★★★
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愛する夫と可愛い二人の娘とともに美しい家に住むリンダは、一見して理想の主婦。ところが、映画は夫が交通事故で亡くなる知らせから始まる。 過去と未来が交錯していく中で、失ってしまっていた希望と信念を取り戻し、少しずつ自分の運命を変えていくリンダ。うまくできた映画だと思いました。 自分にとって一番大切なものを理解したとき、希望と信念が湧いてくるのだとある人が諭す。その大切なものを守るための勇気が湧いてくるのだと。 ★★★★
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今週末2週間ぶりに見た映画は、韓国の THE HOST (Gowemul). ただのモンスター・ホラーかと思いきや、じつによくできた、楽しめる映画でした。 できの悪い息子に対する父親の愛情、その息子が自分の娘を思う気持ち、そしてさらわれた娘を捜し求める家族のきづな。ところどころに折り混ぜられたユーモアにも、笑えました。そして、事件の背後にあるアメリカの影。 モンスターの動きも、実にリアルでスリック。 エーリアンの21世紀、地球版って感じです。 悪いこととは知りながら、上からの命令に逆らえず、川を汚染してしまう者。 いったん起こした過ちを直ぐに訂正しなかったがために、ことが大きくなって収拾がつかなくなる状況。 現代社会にありがちなテーマをたっぷり盛り込んだ、面白い映画です。 音楽や間のとり方、映像の撮り方などもとっても優れていると思いました。 この監督は素晴らしい! 彼のほかの作品も観てみたい。 ★★★★
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