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「2年で3回」

ガボンで携帯電話を無くした回数です。
 
2009年の3月に1回目、2010年の3月に2回目、そして先日2010年の5月に3回目、携帯電話を紛失をしてしまいました。
 
1回目は「盗難」、2回目と3回目は「紛失」なんですけど、こっちで携帯を紛失するとまぁ絶対に戻って来ませんね。1回目と2回目の状況については過去のブログに書いたのでここでは触れませんが、今回は3回目の状況について書きます。
 
今回はタクシーの中で無くしました。
首都リーブルビルで、ちょっと買い物に行こうと思ってタクシーに乗ったんです。行き先は連絡所のある地域からちょっと遠いところにある比較的大きなホームセンターで、カルティエ(地域)の名前がよく解らなかったのでタクシーを拾う直前にJICA事務所のスタッフに電話を掛けて行き方を教えてもらいました。つまり、その時点ではまだ電話を持っていた訳です。
 
で、タクシーを捕まえて乗った訳ですが、目的地までちょっと渋滞していたこともあって20分くらい掛かって到着しました。お金を払って目的のお店の前でタクシーを降りたんですが、残念ながらお店は閉まっていました。「仕方がないなぁ」と思って帰りのタクシーを拾う為に道路に横切りながら、何となくポケットに手をつっこむと、さっきまで有ったはずの携帯電話が無くなっているのに気が付きました。
 
「あれ?携帯がない!出かけるとき、持ってこなかったかな?」と一瞬思いましたが、最初のタクシーに乗る前に電話をかけたのを思い出し、改めて「やっぱり無くしたんだ!」ということに気づきました。
 
帰りのタクシーはすぐ拾えて、その運転手に事情を説明して電話を借り、すぐに自分の携帯の番号に電話をかけました。
 
1回目「プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、ツー、ツー」
2回目「プルルル、プルルル、プルルル、ツー、ツー」
3回目「(フランス語で)おかけになった電話番号は、現在繋がりません。」
 
まぁ、この時点で確実に言えることは「誰かが既に私の携帯を拾っていて、着信しないように電源を切った」と言うことです。この間、時間にして僅か5分くらいだったと思います。最初に乗ったタクシーでは自分は助手席に乗っていて、他には後部座席に一人乗客がいました。断定はできませんが、拾ったのは恐らく運転手だと思います。
 
普通なら、拾った人が善意のある人なら、掛かってきた電話に出て「拾ったんだけど、持ち主ですか?」くらいの対応をしてくれても良いものだと思うのですが、ここガボンではそう言うことは絶対に無いです。2回目に紛失したときもこれと全く同じ状況だったことを考えると、「拾った人」には「持ち主に返そう」という気はサラサラなく、恐らく「いくらで売れるかな」という事くらいしか頭に無いんだと思います。
 
首都には正規のものもそうでないものも含めるとタクシーの数は何百台とあるので、その中から自分が乗ったタクシーを探すのはまず不可能だと思います。仮に見つかったとしても「携帯置き忘れた?そんなの知らないよ!」と言われるのがオチですね。
 
結果的には「紛失」なんだけど、状況的には「盗難」なんじゃないかと思うのですが、事務所には(2年で3回も無くしているということもあり)いろいろ言われるし、この週末は祝日と重なっていることもあり携帯電話会社の窓口がしまっていて新しい電話を買うこともできないし、面倒くさくって正直へこみます。
 
帰国直前で思いも寄らないトラブルに遭ってしまい残念な限りですが、これ以上問題が起きないようにもう一度気持ちを引き締め直して、無事に帰国したいと思いました。

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