Lambareneでガンバルネ!

ガボン共和国ランバレネ市からのブログです!

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Bonne Annee!

ということで、新年あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたします。

当初、この年末は首都で過ごすつもりだったのですが、前後にいろいろと予定が詰まってしまっていて、あまり長期間任地を離れてしまうのも良くないと思い、今年も任地で過ごすことになりました。

とりあえず、元気にやっています。

気が付けば活動期間も残り6か月となりました。

今年の抱負は「元気に日本に帰ること」かな。

では。

P.S. ベナンのお話はまた次回に。

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ベナン<研修編>

既に何度か書きましたが、12月13日から26日まで「ネリカ栽培・普及研修」に参加する為にベナンに行っていました。

今回と次回は今回訪れたベナンについてちょっと書こうと思います。
ということで、まずは<研修編>です。

この研修はJICA的に言うところの「在外技術補完研修」というもので、研修を主催する国の近隣諸国の隊員が参加できる技術研修です。

今回のテーマは「ネリカ米」で、ベナンのコトヌという都市にある「アフリカ・ライス・センター(旧、西アフリカ稲開発協会)」にて行われました。「ネリカ米」はこの機関がコートジボアールに拠点を置いていた当時の1994年に開発された米の品種群を指します。

この「ネリカ米」は耐乾性に優れたアフリカ稲と、多収性のアジア稲を掛け合わせて出来た品種で、陸稲(「りくとう」と読みます)品種のいくつかは従来種よりも早稲であることから、雨季の短い西アフリカの乾燥地帯への普及が見込まれています。また、タンパク質含有量が従来品種よりも高く、食糧安全保障問題という点においても注目されています。

で、今回の研修は6カ国、14名の隊員が参加して行われました。講師はJICAの専門家として「アフリカ・ライス・センター」に派遣されている日本人の方だったので、講義は全部日本語でした。

研修の目的は「ネリカの栽培方法と性質について知ること」だったので、内容的にはそんなに難しいものではなく、農業経験が殆ど無い自分にもすんなりと理解でました。研修で学んだのは「稲作の基本技術(播種方法、施肥時期の見分け方、収量評価の方法)」と「ネリカの品種別特徴」「導入時の注意点」などでした。

研修の最終日に「ネリカ米試食会」を企画してくださって、ネリカの「1,2,4,6,7」の5品種を食べました。炊き加減や精米度合いの微妙な差も影響しているようでしたが、研修に参加した隊員に好評だったのは「6」、現地のスタッフに好評だったのは「2」だったようです。ネリカを導入するに際こういった「好み」の違いまで考えると、なかなか品種の選択も難しいものだという印象を持ちました。

ということで9日間の研修も無事終了し、とりあえず栽培に必要な知識を身につけることができました。ここで得た知識を活かして、なんとか残りの活動期間内に収穫できるように栽培を行いたいと思います。

今後のアクションですが、既に種籾もあるし、「米を栽培してみたい」と言っている近所のおじさんも見つけたし、あとはおじさんが適当な土地を探してきてくれれば、すぐにでもネリカ米の栽培が始めたいと思っています。楽しみです。

ちなみに、研修参加前に慌てて自宅の庭に植えたネリカは、研修で留守の間2週間完全に放置したにも関わらず、一応枯れずに残っていました。ただ、植えてからもうすぐ8週間が経過するというのに、研修先の実験圃場で見た8週目の稲とは比べものにならないくらい茎が細く、出穂の気配すらありません。やっぱり、肥料無しでは難しいのかな...。

まぁ、兎に角、今回研修を受けたことで今までの実験栽培のダメな点も解っているので、次からはそう言った点を見直しつつ、頑張って行きたいと思います。

乞うご期待!!

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ベナンでの「ネリカ米栽培・普及研修」を無事終了し、ガボンに戻ってきました。

当初乗るはずの便がキャンセルになって、その振り替え便も結局定刻から2時間ほど遅れて飛んだので、ガボンの連絡所に着いたのは夜中の3時前になってしまいました。

とりあえず、頑張って今日中に任地のランバレネに帰る予定です。



ガボンの空港について税関を通るとき、検査官(女性)にパスポートを既に手渡しているにも関わらず自分に向かって、

「シノワ!」

と言うので、睨み返しながら

「ジャポネ!」

と言い返すと、その検査官は、

「フン!日本も中国も兄弟みたいなモンじゃない。アンタ、『シノワ』って言われるのが気にくわないみたいね。そのカバン、中に何が入ってんの?開けて見せなさい。」

と、かなり高飛車な態度で言ってきました。

まぁ、フライトが遅れて深夜まで待たされた事で多少イラついているのは仕方ないかも知れないけど、ガボンに戻って早々に、

「やっぱり、ガボン人は....」

と思わされてしまう出来事でした。



ちなみにこの数時間前にベナンの空港で手荷物検査の際、同じように

「シノワ!ヒーホー!」

と言ってきた検査官がいましたが、パスポートを手渡すとすぐに

「オー、ジャポネ!オンニシワ!(『コンニチワ』のつもりらしい)」

といって握手を求めてきました。

自分も握手の手を差し出しながら、

「『コンニチハ』。でも、今は夜だから『コンバンハ』だよ!」

と教えてあげました。



今回の研修では、もちろん「ネリカ米」についてたくさんの事を学びましたが、それ以外にもアフリカの色々な事を学んだような気がします。

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現在、「ネリカ米栽培・普及研修」を受けるために、西アフリカの「ベナン」という国に来ています。
ガボンからは4名の村落隊員がこの研修に参加していて、13日の朝のフライトでベナン入りしました。

研修は、14日から24日までで、週末を一回挟んでいるので、全部で9日間のプログラムでした。

で、当初は25日の昼のフライトでガボンに帰国するはずだったのですが、どうやら予定していたフライトがキャンセルになったみたいで、26日の深夜のフライトで帰国することになるようです。

ベナン滞在が1日延びたのは嬉しいけど、配属先には「26日には戻る」って言ってあったし、研修後にいろいろやらなければいけないこともあるので、ビミョーな感じです。

とりあえず一回任地に帰って、年明け早々にまた「隊員総会」の為に首都に上がることになります。

移動が多くて大変だけど、何とか頑張ります。

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今夜は....

先日、家に帰る途中の事。

自分の家の並びに住んでいる小さい男の子が、彼の家の前で踊りながら何かの歌を歌っていました。

よくよく聞いてみると、こんな風に歌っていました。

「びれぇー、びれぇー、びれぇー、びれぇー」

これをずっと繰り返しているんです。


「何の曲だろう?」と考えながらもう一度、よく聞いてみると....。

マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」でした(おそらく)。

踊りも股間に手をやりながら腰を前後に動かす感じだったので、テレビか何かでマイケルの昔のビデオでも見て、それを真似ていたのでしょう。

そういえば、隊員連絡所の図書室にマイケルのプロモーションビデオを集めたDVDがあったので、今度あの男の子に「スリラー」は「BAD」のビデオも見せてあげようと思います。

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