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ガボン共和国ランバレネ市からのブログです!

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ゴールデン・ウィーク

日本は今、「ゴールデン・ウィーク」の真っ最中ですね。ちなみにガボンにはそう言うのは無いです。
 
5月1日は日本では「メーデー(May Day)」ですが、ガボンでも「Fete du Travail」という祝日で、日本で言う「勤労感謝の日」みたいな日でした。日本の「メーデー」も元々は外国から来たものですが、労働者の祭典という意味あいがあるので、ガボンの「Fete du Travail」と同じような感じなのかもしれません。
 
こっちに来てビックリしたのは、「祝日が予め解っていない」ということです。
日本では、例えば「5月5日はこどもの日」とか、「11月3日は文化の日」とかいうように休みの日は予め解っているし、カレンダーにもちゃんと祝日が載っていますよね。でも、こっちではそう言う仕組みはありません。祝日が解らないとレジャーの予定も立てにくいと思うんですが、こっちではそれが普通みたいです。
 
「じゃあ、どうやって祝日を知るのか?」という疑問が生じると思いますが、こっちでは祝日は数日前に新聞で発表になります。
 
かといって、新聞も日本みたいに普及している訳ではなくて、新聞配達などという制度は有るはずもなく、読みたい人は毎朝書店に買いに行かなくてはなりません。更に、書店の無いような小さな街では新聞は買えないし、地方だと「当日の新聞が夕方にならないと買えない」なんて所もあるそうです。
 
自分はテレビは見ないので解りませんが、多分テレビでもニュースか何かで「明日は祝日」みたいなことを言うんじゃないかと思います。まぁ、どっちにしても「直前」であることには変わりないですね。
 
よくよく考えてみると、2008年から数えて3年連続で日本のゴールデン・ウィークを逃してしまっています。2007年以前に日本にいたときにだって、ゴールデン・ウィークにこれと言って大した思い入れが有った訳じゃありませんが、まとまった休みにのんびり出来るって言うのはやっぱり良いですよね。
 
そう言えば日本にいた頃、ゴールデン・ウィークに大学時代の友人達と飲みに行っていたことを思い出しました。流石に就職して十数年経っているので、みんな地方に散り散りになっているし、お盆や正月は実家や家族と過ごすことが多いということもあり、ゴールデン・ウィークはそういう集まりに適していたのかもしれません。
 
まだまだ先の話ですが来年のゴールデン・ウィークはまた大学時代の友人達と飲みに行きたいと思います。
 

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レベル9

最近、家に帰ってから時間があると「数独」をやっています。
「ポケット数独6 上級編(ソフトバンククリエイト社)」というヤツです。
去年の秋に親が来たときに持ってきてもらいました。
 
「上級編」と言うだけあって、初っぱなからかなり苦戦しました。
全部で111問あるんですがレベル7〜9まであって、その中でもレベル9はかなり難問です。
 
とりあえず、一通り全問挑戦したんですが、レベル9で数問解けない問題があります。
帰国までの残り2カ月弱で何とか全問制覇できるように、頑張ろうと思います。

 

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最近、うちのセンター長がかなり頻繁に「お前の家の『草刈り』を頼んだから、今度の○曜日は家に居ろよ!」と言ってくるようになりました。そうですね、頻度としては大体2週間に1回くらいです。
 
以前は自分で頃合いを見計らって「草刈り」を頼んでいて、雨季と乾季で草の伸び具合に差があるので2〜3カ月に1回くらいの割合でお願いしていたと思います。一回の費用は大体10,000〜15,000Fcfa(約2,000〜3,000円)です。
 
先週も、まだ長いところでも膝丈くらいしか草が伸びていないのに、「明日、『草刈り』が行くから家に居ろよ!」と言われて、家で待っていたら予定通り『草刈り』の人が来て庭の草を刈って帰って行きました。
 
で、『草刈り』が終わった翌日の昼頃、事務所の前でセンター長に会いました。ちょっと立ち話をしていると、どこかからセンター長を呼ぶ声がきこえたので、彼はそっちの方に行こうとしました。立ち去り際「コレ、事務所に置いておいてくれ」と言って彼は手に持っていた伝票を私に手渡しました。
 
何気なく伝票を見てみると、それは普段からよく見ているセンターの経費の伝票で、内容は「○○(私の名前)の家の掃除代」となっていて、金額の欄には「25,000Fcfa(約5,000円)」とありました。
 
自分で頼んでいたときは最高でも15,000Fcfaしか払っていなかったので「25,000Fcfaはちょっと高いな」というのが伝票を見たときの正直な感想でしたが、「まぁ、センターが払ってくれるのなら、少々高くてもいいか」とその時は思いました。
 
で、同じ日の午後、偶然にも前の日にうちの草刈りをしてくれた人に会いました。「草刈りで25,000Fcfaも請求して、オイシイ思いしやがって」と思っていたので、軽くちょっかいを出してやろうと「昨日の草刈りでいくら稼いだんだよ」と聞いてみると、彼は「いつも通り15,000だよ。」と当り前のように答えました。「えっ!本当に?」と聞き返すと、「どうしてウソをつく必要があるんだよ!」といぶかしげに言いました。
 
草刈りの彼とはそのまま別れたのですが、センターの伝票に書かれた金額と、実際に草刈りの彼が受取った金額の違いが、その後しばらく頭から離れませんでした。
 
センターの会計上は「25,000Fcfa」が支払われたにも関わらず、実際に作業した人に支払われたのは「15,000Fcfa」です。差額の「10,000Fcfa」は一体どこへ消えたんでしょうか?謎です。
 
「まさか!」とは思いますが、私の家の草刈りに関連して有ってはならない不正が行われていないことを切に願う今日この頃です。

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2年間の活動を終えての帰国が2カ月後に迫ってきて、最近職場及びその周辺で良くある会話。
 
私「来月で活動終わって帰るから。今までどうもありがとう。」
ガボン人(以下、ガ)「帰るのか、そうか。それでさぁ....」
私「うん、何?」
ガ「あの、ほら。お前、カメラ持ってただろ?あれ、置いていってくれよ。」
私「(置いていくってどういうことだ?)えっ、ヤダよ!」
ガ「もちろん、金は払うよ!いくらで売ってくれる?」
私「(値段次第では売ってもいいかな、と思いつつ)いくら払えるの?」
ガ「まず、お前がいくらで売りたいのか言えよ!お前の『言い値』で買うよ!」
私「じゃあ、50,000Fcfa(約10,000円)でどう?」
ガ「おい、友達だろ?もっと安くしろよ。20,000Fcfa(約4,000円)でどうだ?」
私「ムリだよ!安すぎ!」
ガ「いいじゃんかよ。日本に帰ればもっと安く買えるんだろ?お前のカメラはもう古いじゃんかよ。」
私「ダメ、ダメ。」
ガ「なんだよ。じゃあさぁ、そのCASIOの腕時計を売ってくれよ!」

まぁ、大体このような会話が毎回のように展開されます。
「帰る」という話をする相手が変る度に同じような話をし、そして「売ってくれ」の対象物は「デジカメ」「腕時計」「ノートパソコン」「サングラス」「バックパック」「服」「家具」etc.とその相手の目に付いたもの全てに対して、まるで「無限ループ」のように繰り返される訳です。

彼らは日本の精密機器に特に関心があるみたいで「デジカメを売ってくれ」という人は多いです。こっちでも日本製のデジカメは買えますが、こっちに日本メーカーの正規代理店などというものはある訳が無いので、電器屋さんの店頭に置いてあるのは何処で仕入れたのか解らない本物かどうかも怪しいようなものばかりで、どうみても最新でないモデルが日本で売られている値段の1.5〜2倍くらいで平然と売られています。
 
彼らの月収から考えても「新品のデジカメ(といっても日本ではかなりの「型落ち品」)」を買うのはちょっとムリだと思います。そこで、日本人から「出所のはっきりした」中古品を格安で買いたいと考えるみたいです。
 
まぁ、それにしても彼らの希望価格は「破格」です。所得水準が違うので金銭感覚が違うのは仕方がないとしても、あまりに安すぎて話になりません。彼らにとってはそれが「MAXの出せる金額」なのかもしれませんが、デジカメやパソコンを買えるような金額には到底及ばないということを認識してほしいですね。
 
今後、さらにこういった会話の頻度がアップすることは必至ですが、とりあえず適当にあしらって行こうと思います。
 

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最近の「豪華」な夕食

ここ1年くらい、夕食をあまり摂らない生活が続いていました。
理由は特に無くて、強いて言えば「作るのが面倒臭い」から夕食を摂っていませんでした。
 
このことを人に話すと「夕食を摂らないでお腹が空かないのか?」とか「夜中に空腹で目が覚めないか?」などと良く聞かれますが、普段は大体夕食の代わりにビールを飲んでいるのでちゃんと眠くなるし、朝までぐっすり眠れます。慣れればどうってことは無いです。
 
先日のブログでも書きましたがこの間「マラリア」にかかりました。よく言われているのは「マラリア原虫が体内に入っても、体力があれば発症しない」らしいんですが、そう考えると今回発症してしまったのは「体力が落ちていた(=免疫力が低下していた)」事が原因の一つとなっている可能性が大きい訳です。
 
で、「マラリア」が治った後は極力しっかりと食事をするように心がけています。やっぱり体力を回復するには「しっかり食べること」が一番です。
 
食事はとりあえず冷蔵庫にある物を中心に何かしら作る訳ですが、冷蔵庫の中を探ってみると意外といろんなものが入っていました。よくよく見てみると「大事に大事に取って置いた日本の食材」も結構あります。
 
残りの任期もあと2カ月を切っているし、今更大事に取っておく必要も無いので、最近は「日本の食材」を惜しげもなく使って豪華な食事を楽しんでいます。
 
「豪華」といっても、例えば「おにぎりに(普段は巻かない)海苔を巻く」とか、「一回の食事に鰹節パックを1パック丸ごと使う」とか、「カレーのルーを正規の分量で使う(普段は「水増し」して食べている)」とか、そんなものです。情けないけど海外で、しかも途上国で生活していると、こういう事でも結構感動出来るようになってしまうんですね。
 
「夕食」をキッチリ摂るようになったのは良いのですが、どうも量を多く作ってしまい、しかも全部食べてしまうので、「翌朝胃がもたれる」という新たな問題も発生していますが、しばらくは「体調回復」と「在庫処分」の為に「豪華」な夕食を続けていこうと思います。
 
 

 

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