Lambareneでガンバルネ!

ガボン共和国ランバレネ市からのブログです!

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これまでにも何度かブログに書いてきましたが、今回は自宅の庭でやっている家庭菜園の近況について書きます。
 
前回書いたとおり3月下旬の約1週間旅行で自宅を空けていたので、その間全く手入れをできなかったのですが、しばらく見ない間にかなりの変化がありました。

まずは「ネリカ米」。
「第一期」は昨年の10月から栽培していて、今年の2月以降適宜収穫していました。旅行前にもまだ取れそうな株が合ったのですが、「帰ってくるまで待とう」と思ってそのままにしておいたら、留守中に枯れてしまいました。残念。でも「第一期」は100株から4000粒の種籾が取れたので、とりあえずヨシとします。
「第二期」は2月下旬から初めて、もうすぐ「幼穂形成期」を迎えるといった感じです。来週辺り追肥する予定。うまく行けば任期終了前に収穫出来そうです。
 
次に「トウモロコシ」ですが、旅行前には丈が1.5mくらいだったのが、帰ってきてみたら2mを超えるくらいになっていてビックリしました。茎もしっかりしているのでこれからたくさんの実を付けてくれそうです。
 
「オクラ」は旅行前に2cmくらいの小さい実がいくつか付いているのを確認していたのですが、帰ってきたら20cmくらいの実になっていました。その後も順調に実を付けています。あまり大きくなると固くなってて美味しくなくなるので、毎日見て15cmくらいになったら収穫しているのですが、これまでに30本近く収穫しました。
 
「インゲン豆」については、残念ながら殆ど「カタツムリ」にやられてしまったみたいで、葉は全滅、茎がちょろっと残っているだけの状態になっていました。「インゲン豆」は何度かトライしたけど、ことごとく「カタツムリ」にやられてしまって結局ダメでした。「カタツムリ除け」の薬品が売っているので、そう言うのを使ってやった方が良いみたいです。
 
ということで、以上です。
 
「オクラ」はそろそろ食べ飽きてきました。「トウモロコシ」が出来るのが待ち遠しい今日この頃です。

 

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フランスビルとロペ

3月22日から29日に掛けて、ガボン南西部の都市「フランスビル(Franceville)」と中央部にある「ロペ(Lope)」という街に行ってきました。
 
現在、隣国のベナンから私の同期隊員が任国外旅行でガボンを訪れていて、今回の旅行はその同期隊員の予定に「便乗」する形で実現しました。
 
もうガボンには1年と9カ月も滞在しているので、既に仕事やプライベートで国内の殆どの地域を訪れているのですが、今回訪れた「フランスビル」と「ロペ」はまだ行ったことがありませんでした。「帰国直前にでも時間を付くって行こう」と思っていた所に、今回ベナンの同期隊員から「任国外旅行でガボンに行くから、一緒に回ろう」と提案されて、それに乗っけてもらう形となりました。
 
まず、21日に首都リーブルビルでベナン隊員をお出迎えし、翌22日に飛行機で「フランスビル」へ向かいました。ガボンの国内線を利用するのは初めてでしたが、出発時間が遅れた以外は特に問題はありませんでした。機中からみたガボンはやはり緑が多くて熱帯雨林であることを再認識しました。
23日は「プバラの滝」という観光スポットへ。高さは十数mとそれほどでもありませんが、雨季ということもあり水量は豊富で、滝の向かい側に立つと水しぶきが全身に降りかかってきて、なかなか迫力がありました。
 
24日は「レコニ渓谷」というコンゴ国境付近にあるこれまた観光スポットへ行きました。フランスビルからレコニへ向かう道中には、前大統領の故オマール・ボンゴ氏の出身地である「ボンゴビル(Bongoville)」という街があり、そのせいか道路がものすごくキレイに整備されていました。国土を縦断する国道一号線の穴ぼこだらけの状況とは比較にならないほどです。「ご当地パワー炸裂」といった感じです。
 
25日にはフランスビルからロペに移動。日本の円借款で敷設されたガボン国内唯一の旅客鉄道SETRAGに乗っての旅は、さながら「世界の車窓から」気分です。客車は「VIP」「1等」「2等」がありますが私たちが利用したのは「1等」で、対面6人掛けのコンパートメントでした。車両の「くたびれ感」は否めませんでしたが、そんなにスピードが出ないせいもあって、揺れも少なく思ったより快適な乗り心地でした。
 
26日、27日の両日はロペに滞在。ロペは現在ガボン国内唯一のユネスコ世界遺産に登録されている国立公園です。環境教育隊員さんが所属するWCS(Wildlife Conservation Society)の宿泊施設に滞在させてもらい、近所の「ロペ・ホテル」が主催するサファリ・ツアーに参加してきました。ロペではゾウ、バッファロー、サル、ヒョウの他、マンドリルやゴリラも見ることが出来るそうですが、残念ながらヒョウ、マンドリル、ゴリラには出会うことは出来ませんでした。でも、ゾウは2日間で10頭以上見ましたよ。
 
28日の日中はのんびり過ごし、夜中の列車に乗って29日の朝に首都リーブルビルに戻りました。
ざっとこんな感じです。
 
今回の旅行で、一応ガボン国内全ての州(9つあります)に行ったことになりました。交通機関も陸・海・空の全てを網羅したことになるし、旅行に関してはもう殆ど思い残すことは無いですね。
 
帰国前にも少し時間が出来そうなので、そこで何処に行くかこれからゆっくり考えようと思います。

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ありえないこと

今日、首都の隊員連絡所を訪れて、大変ショックなことがありました。
 
連絡所に保管していた私物が、全て廃棄されていたのです。
捨てられてしまったものは、アフリカではとても貴重な「日本食」と「衣類」です。
 
どうやら先日着任したばかりの隊員が「気を利かせて」連絡所の掃除をしてくれたようで、その際に
「先輩隊員に『名前の書いてないものは捨てて良い』と言われた」から捨てたのだそうです。
 
確かに、言われてみれば乾物の一つ一つ、衣類の一枚一枚に自分の名前を書くことはしていませんでしたが、段ボール箱にひとまとめにしてあったし、その箱には名前を書いた紙を張っていたので、まさか箱の中身をひとつひとつひっくり返してまで捨てられることは無いと思っていました。
 
ちょっと、ありえないんじゃないですか!
とにかく、とても不愉快です。
 
かなりネガティブですが、「いてもたってもいられない」この気持ちを記事にしてしまいました。
 
 

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携帯紛失

先日、携帯を紛失しまいました。実は今回で2回目です。
まぁ、厳密に言えば1回目(昨年の3月)は「盗難」でしたが、今回は「紛失」です。

隊員は一人一台、事務所から連絡用の携帯電話を貸与されています。
以前は事務所から貸与されている端末ではなく、自分で買った高機能の端末を使っていて、前回盗難に遭ったときは自前の端末を盗まれました。その時、事務所から貸与されている端末は家に保管してあったので、以降はその端末を使っていたんです。

で、今回は事務所から貸与されている端末を紛失してしまいました。
現在は、また別の自前の端末を使っています。

事務所に連絡すると「弁償してください」ということでしたが、事務所から貸与されていた端末は現地の人も使っていないような古〜いモデルで、正規のお店ではもう売っていないような代物です。同じ物を探そうとしたら、それこそ怪しいお店で中古品(おそらく盗品も混ざっている)の中から探すしか方法はありません。

どうやって「弁償」するかは、今度首都に上がったときに事務所の人と相談して決めようと思います。あぁ〜面倒。

でも一番頭に頭に来る事は、今回無くした携帯電話に電話をかけるとちゃんと呼び出し音が鳴るということです。「誰かが拾った」というのは容易に想像が付きますが、それをそのまま使っているというのがちょっとムカつきます。

面倒ですが、携帯電話会社に出向いて前の番号を止めてもらう手続きをしてこようと思います。

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掲示板設置

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活動の話です(久々に)。

私の活動先である「ランバレネ零細漁民センター」に掲示板を設置しました。

これまでセンターからの「お知らせ」や私が活動の一環として作成している「日本新聞」といった掲示物は、センターのそこら中の壁にテープで無造作に貼り付けられていました。

単なる日本人的感覚なのかもしれませんが、今までの掲示方法はテープが劣化して剥がれたり、掲示物が破れていたりしていて見た目にもキレイじゃないし、個人的には赴任当初からどうにかしたいと思っていたんです。

また、「そこら中の壁に掲示物を貼る」というやり方もちょっと気になっていて、そういった情報を「集約」する為にも掲示板の必要性を感じていたんです。

今回掲示板を設置したのは2箇所で、1箇所目は「漁民」が利用する「水揚げ場」、2箇所目は「仲買人」や一般のお客さんが利用する「氷販売窓口の脇」です。

掲示板自体はベニヤ板に枠を付けただけの簡単なものです。
ペンキを塗って上部中央に「INFORMATION」、右下部に「CCPAL(ランバレネ零細漁民センターの略称)」と文字を入れ、いざ設置しようとしたらセンター長に「『INFORMATION』の後に『S』が足りないぞ!」と言われ、慌てて『S』を書き足しました。

個人的には作っているときが一番楽しくて、中学校の技術の授業を思い出しました。作業をしているといろんな人が寄ってきて「何をやっているんだ?」と聞いてきます。一通り説明すると「あぁ、そうか」といって納得してくれますが、基本的に誰も手伝ってはくれません。こちらから「手伝ってくれ」と言えば手伝ってくれたのかもしれませんが、自分としてもやっていて楽しい作業だったので、自分の力だけで完成させたい思ってしまい、結局最後まで一人でやりました。

とりあえず今回の「掲示板設置」は「情報を集約することの意義」に関する実験と考えていて、掲示板の「品質」自体ではなくて「存在」が重要だと考えているので、私の素人仕事でも問題ないでしょう。

将来的に、例えば今回の掲示板が破損したり、情報量に対して掲示板が手狭になったりしたときに、彼らが掲示板の重要性に対してどのように考えてどう対処するかに期待したいと思います。

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